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倉渕川浦温泉はまゆうの湯「はまゆう山荘」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 5月31日(日)01時18分14秒
  通報 編集済
   昨日は3月20日より天然温泉の倉渕川浦温泉はまゆうの湯が導入された(試験揚湯は
3月3日より)群馬県高崎市倉渕町の「はまゆう山荘」に行ってきました。人工温泉時代の
みしゅらんレポあり。

 はまゆう山荘は神奈川県横須賀市の市民休養施設としてオープンしましたが、近年、当時
の倉渕村(現高崎市)に移譲され、高崎市により2007年9月に温泉掘削開始、2008年1月
温泉が湧出しました。2008年夏の温泉導入を検討していましたが、2009年3月温泉が導入
されました。温泉導入前は人工温泉として奥川浦温泉四季の湯などと称していましたが、
表示問題で温泉の文字を外したりしてたようですが、これでようやく温泉と名乗ることが
できました。今は横須賀の海軍カレー950円と天然温泉を売り出し中。

 はまゆう山荘へは自宅から65km、下道で1時間30分。飯能の宮沢湖よりちょっと遠い
程度でしょうか。R17高崎市街からR406経由で35km、50分。倉渕町からは浅間隠、二度上峠、
北軽井沢方面の県道を奥へ進み、ダム湖やわらび平キャンプ場の奥の山手に近代的な
はまゆう山荘がありました。

 フロントにJRの「時代香る里、信越線。」の小冊子のクーポンを出すと通常500円+
入湯税50円のところ300円に割引されました。クーポンの表示通りで入湯税はかからな
かったです。高崎市民は350円。本日5月31日は高崎市と吉井町の合併記念で無料開放
されるそうですが、残念ながら高崎市・吉井町民のみが対象のようです。新高崎市の温泉
としては榛名湖温泉に続き、はまゆう山荘の倉渕川浦温泉が加わったわけですが、
今度は吉井町の吉井温泉牛伏の湯が高崎市の温泉になるわけですね。フロントで入館時刻
を書き入れた領収書を渡されます。2時間制限がありますが、退館時に提示は求められ
ませんでした。障害者割引は宿泊料については500円引ですが、入浴のみの割引はありません。
高崎・横須賀市民は宿泊料1000円引。入浴のみの営業時間は11~20時(受付~18時)と
なっています。フロントの愛想はかなりいいです。

 フロントから階段を上って右手へ。まずはソファーがたくさん並ぶ談話室。横須賀市関連
の展示コーナーもあります。中庭を眺めながら廊下を歩き、階段を下の階へ下りると
浴室入口です。湯上がり処からは温泉のタンクが見え、その奥の下の方を掘削したらしいです。
脱衣所は籠式なので盗難注意。いよいよ浴室へ。浴室は数十人入浴可の大きな内湯のみで
機能浴槽・サウナや露天風呂は一切なく設備重視の方にはモノ足りないかも。露天風呂設置
も検討しているようですが、まだ工事はしていません。用地はありそう。大きなガラス
窓からむせかえるような新緑の木々を望められ美しいです。

 いよいよ倉渕川浦温泉の話です。公式HPの画像にカーソルを当てると黄金色に輝いて
まさに宿でも“黄金の湯”と称しているようですが、実際は薄茶色透明で拍子抜け。
循環ろ過でだんだん薄くなっているみたいです。温泉導入から3ヶ月もたったので、
お湯が安定してきているところもあるんでしょうか。やや塩味があり、においはかすかに
アブラ臭、浴後は強烈に火照って汗が止まりません。湯使いは投入口内で落下してはねる
のですが、チョロチョロ投入、近くに強力な噴き出しあり、吸込見つからず、窓辺から
少しずつオーバーフロー。循環とかけ流しの併用でしょうか。カルキ臭は少しあります。
小さな掛け流し浴槽があれば濃度感のある濁り湯が味わえたかと思うのですが、50Lでは
露天風呂設置も含めて無理でしょうね。

 旧倉渕村内で比較するとくらぶち相間川温泉よりはかなり薄い感じ、亀沢温泉とは塩味
は似てますが濁りがある分複雑な感じ、倉渕温泉長寿の湯とは濁り的に近いかなという
感じがしました。高崎・倉渕では最も新しいお湯、夏は緑、冬は温まってオススメ
でしょうね。

 温泉分析書と利用状況は公式HPと同じものが脱衣所に掲示されていました。
(株)東京水質研究所の分析は多摩テックに次いで2ヶ所目だそうです(アワアワさん情報)
地下1300mと800mの2ヶ所から52.85L湧出。(セピアさんのブログ情報3/3試験揚湯レポ
※アルバム「新温泉2009」はまゆう山荘(目次)
(参考)3/12付高崎新聞

http://www6.wind.ne.jp/hamayu/

P.S.上増田温泉砦の湯の公式HPがオープンしています。
 
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