新着順:614/658 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

六峰温泉

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2008年 1月30日(水)00時30分38秒
  通報 編集済
   正月の熊野の旅、最後のレポです。何とか今月中にレポを終えることができました(^_^;)
 帰りは三重県桑名市の伊勢湾岸道・湾岸長島PAで足湯して、愛知県刈谷市の刈谷ハイ
ウェイオアシスで温泉を味見、長野道・岡谷ICで下りて、長野県下諏訪町の六峰温泉の
入浴で〆としました。

★湾岸長島PA足湯
 奈良健康ランドを後にし、天理ICから名阪国道、亀山ICから東名阪道を通り、伊勢湾岸道へ。
ナガシマスパーランドが見えてくると、湾岸長島ICに併設された湾岸長島PAがあります。
前回3年前の愛知万博の後に泊まったウェルハートピア長島の帰りに寄ろうとしましたが、
湾岸長島ICからPAへ入ることができず、課題となっていました。(前回レポ
湾岸長島PAの足湯は天然温泉の足湯としては高速道路で初だったと思います。他にSA・PAで
天然温泉の足湯のあるところはあるんでしょうか?人気の足湯シリーズin長島です。

 湾岸長島PAのレストランの横に無料の足湯が2ヶ所(客席各10席)あります。何と足湯に
着替室が3席あるのは驚き。さすが高速道路です。でも着替室を使ってる人はいなかったなあ…
足湯の客席は満席状態で大好評。私も靴下をぬいで、ズボンをまくり足湯に入ります。

 お湯は黄色~琥珀色です。向かって右端から注がれ、左端からオーバーフローのかけ流し。
しかし、塩素臭はものすごく強烈でした(^_^;)。塩素が少なければモール臭がしそうですけど。
目の前は温泉の湯だまりになっています。目の前は庭園で駐車場が目隠しされ風流です。

 入ると肌の感触が変わる美肌系かな。足だけ浸かっていても全身が強烈に火照り、
冬なのに暑いくらい。全身入った後の浴後とそんなに変わりません。やっぱり足湯って
体にいいようですね。運転疲れも取れました。近くに温泉のあるSA・PAでは眠気冷ましの
給茶サービスと並んで、足湯なんていうのも、運転疲れの解消にどんどん増えてほしいですね。

 成分値入りの温泉分析書は掲示されていませんでしたが、以下の省略掲示が着替室の
壁に貼ってありました。源泉井戸はウェルハートピア長島のR15・16とは違いますね。

【温泉の成分】
1.源泉名:長島温泉R-3号泉・R-5号泉混合
2.源泉所在地:三重県桑名郡長島町大字浦安27
3.温泉分析申請者:長島観光開発株式会社
4.泉質:アルカリ性単純温泉
5.温泉の分析年月日:平成5年11月11日 三重県衛生研究所
http://www.nagashimapa.jp/

 再び伊勢湾岸道に入り、木曽川を渡り、愛知県名古屋市へ。名港トリトンの三連橋を
渡り、名古屋市の郊外・刈谷市へ走ると刈谷PA・ハイウェイオアシスがあります。
ここには中央道・諏訪湖SAや北陸道・松任PAや秋田道・錦秋湖SAと並んで、天然温泉の
日帰り温泉施設があります。刈谷ハイウェイオアシスの場合、「天然温泉かきつばた
という温泉施設があるので下見。上り豊田方面の場合、観覧車の向こうまでちょっと歩き
ます。下り名古屋・四日市方面の方が目の前の近鉄レストランのすぐ後ろなので近いです。
一般道からもアクセスでき、最も近い目の前に駐車できます。

 かきつばたは内容的にはスパ銭のような感じみたいですね。さすが、名古屋はスパ銭
発祥の地です。庭先に足湯もありましたが、ここはしっかりと100円の入場料を取ります。
手を伸ばして温泉のお湯をなめてみましたが、無色透明ながら強烈にしょっぱく、長島温泉
とはかなり違うベタツキそうなお湯でした。ここもちょっと消毒臭が強かったですね。
この後、下諏訪の六峰温泉で入りたかったので、入浴はパスします。ここはまもなく開通
する第2名神で関西方面に行く際も途中になるので、いつか途中にでも入ってみたい
ものですね。

★下諏訪「六峰温泉」
 いよいよ本題の入浴レポです。中京方面から群馬・埼北方面に帰る場合、最短コースは
中央道・岡谷ICで下りて、R142和田トンネルを越え、佐久ICから上信越道に乗ると、長野道
更埴JCTまわりと比べて、ショートカットする分、時間的な大差はなく、なおかつガソリン
代と高速代が節約でき、おまけに温泉にも入れる、非常においしいコースとなります。
関西・中京と群馬を行き来するトラックドライバーには有名なルートです。その途中にある
長野県下諏訪町の六峰温泉もドライバーにはかなり有名な温泉みたいです。

 長野道・岡谷ICを諏訪方面に下り、R20岡谷バイパスを進み、突き当たりをR142上田方面
に左折。下諏訪バイパスを通り、下諏訪温泉街のR142旧道と合流、少し走ると左手に
「そば蔵六峰(食亭六峰)」と右手に六峰温泉のタンクと早朝時の玄関があります。
ドライブインだけあって駐車場はたくさんあります。R142は何十回と通りましたが、
六峰温泉に入るのは初めてです。100円で入れた時代、長期休業していた時代もあって、
いつも気になっていましたが、やっと入ることにしました。

 朝5:30~9:00はタンク横の入口から、11:00~21:00は左手の「そば蔵」から入ります。
AM9:00~11:00は清掃時間のため入れません。そば蔵の玄関を入って、左手レジで入浴料
300円を払います。休業前は100円だったらしいので、結構上がりましたね。
ところで、そば蔵って埼玉県F市の「道の駅おかべ」と同じ系列店みたいですね。味は?
玄関を入って右手をずっと下へ下りていくと、浴室があります。

 脱衣所は籠式です。浴室へ入るとすごい湯気で視界不良。窓側に10人くらい可の長方形の
浴槽がありました。カランはありますが、石鹸・シャンプーは一切ないので、必要な方は
持込ましょう。投入1ヶ所で火傷防止のためか、布がぶらさがり、鉄分もあるのか、茶色く
染まっています。浴槽縁の切れ込みから、オーバーフロー、床にゴウゴウと流れています。
浴槽内に吸込・注入の循環なし、加水・加温・消毒すべてなしの完璧なかけ流しです。
お湯は無色透明無味無臭。

 ここでビックリしたのはお湯の熱さ。肌にピリピリ刺すような熱さでなかなか入れません。
地元の方は平気な顔で入ってますが、スキー帰りの学生さんは悲鳴を上げて入れません。
私は意地で入りましたけど、数秒でノックアウト(^_^;)。浴槽縁にへたりこむのでした。
しかし、この熱いお湯が運転疲れには一番効くようで、その後の車中の軽快感・爽快さは
やはりいい温泉の証しです。これは中京・関西帰りの際にいつも病み付きになりそう。
中央道-上信越道のショートカットルート上の温泉として大いにオススメしたいと思います。

 温泉分析書は平成14年分析の一部の成分のものが早朝玄関のパネルに掲示、長野県統一
フォーム図による温泉利用状況が脱衣所に掲示してありました。

()内は平成2年データ(施設名:株式会社六恊)
六峰温泉の成分
1.源泉名:六峰温泉
2.泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉
3.泉温:49℃(気温14℃)(51.9℃(気温4℃))
4.温泉の成分:温泉分析書のとおり
主な成分:Na=320.1 Ca=438.5 鉄2=0.2 塩素=382.3 硫酸=231.0
5.温泉分析年月日:平成14年1月30日(平成2年12月7日)
6.分析者:社団法人 長野県薬剤師会 検査センター 第ニ課長(主任研究員)
営業時間AM5:30~AM9:00 AM11:00~PM9:00
清掃時間AM9:00~AM11:00
※清掃時間中は入浴できません。
※午前11:00~午後9:00の時間は食亭六峰よりお入り下さい
大人300円/小人(小学生まで)100円/未就学児無料

(長野県の統一フォームによる温泉利用状況)
長野県温泉協会会員は、安全で安心して利用できる温泉を提供します。
長野県温泉協会天然温泉標示マークを掲示している
施設は、「天然温泉」を使用していることを保証します。
お宿・施設名・浴場名 六峰温泉
泉質名 カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩-硫酸塩温泉です。
ここの施設の温泉は次のように扱ってます
その1 源泉の引湯(供給)方法:○パイプ送湯
その2 給湯方式:貯湯槽を設置して利用
その3 加水の有無:加水はしていません
その4 加温の有無:加温はしていません
その5 入浴剤・殺菌剤の有無:入浴剤は入れてません、殺菌剤は入れてません
長野県温泉協会

(正月の旅終わり)

http://www.rokkyo.co.jp/rest.html

 
》記事一覧表示

新着順:614/658 《前のページ | 次のページ》
/658