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> No.3276[元記事へ]
弁護団には、高い費用を支払いました。
裁判に負けても、当然その費用は戻ってこないんですよね。
弁護団にも、なけなしのお金をむしり取られたようでたまりません。
平成電電は「利率が良い」ということで預けました。
弁護団は「被害と取り戻してくれる」いうことで預けました。
どちらもヒドイと、今は言いたいです。
それが裁判なんでしょうが、、、
今の日本の控訴の場合「原審通りの判決が出される割合が7割程度といわれている」らしいです。
審議もしてくれないそうです。
そんな難関を突破できるのでしょうか?
被害者さんへのお返事です。
> ヤマト運輸に確認しました
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> お客様センターでは、2~3日位の遅延とおもわれますが、
> 正確には現場でないとわからないと返答。
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> 現場のドライバー直通電話で確認すると、
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> ドライバーは、何日遅れているのかも把握できず、
> 配達のめどが立たないのが現状との返答。
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> HPの更新や報告なども怠る、7年近く掛った裁判も全面敗訴、
> ようやく書類送れば、遅延がわかっている方法で送る。
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> 何をやっても、うまくいかない弁護団だなと、つくづく思いました。
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> このような事件で全面敗訴なんて考えられない
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> 結局、佐藤や熊本に対しても、我々被害者が全面敗訴した訳です。
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> 簡単に言えば、
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> 被害者は、佐藤や熊本に難癖をつけたとの、裁判所の判断となる。
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