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> No.3120[元記事へ]
「誠意」とは、
私利・私欲を離れて、正直に熱心に事にあたる心。まごころ。
です。
悪いことをした場合「誠意を示せ」とよく言いますが、
必ずしも悪いことをした場合にしか使わないものではありません。
我々委任者は、弁護団に委任費用を払っています。
「誠意」をもって仕事をして欲しいと皆さん思っているのではないですか?
弁護団側はお金を受け取って仕事を引き受けた以上、
それなりの「誠意」をもって仕事にのぞんでいるものと思います。
ここで誠意という言葉を使うことは適切でないとは、
ならないのではないでしょうか?
委任被害者さんへのお返事です。
> 「ちょっと誠意がなさすぎではありませんか?」
> 弁護団は、委任者に迷惑を掛けたり、損害を負わせたのでしょうか?
> 誠意って、何か悪いことをした場合に示す事ですよね。
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> ここで、誠意と言う言葉を使うのが適切なのでしょうか?
> 弁護団が、委任者に対して誠意を示さなくてはいけない理由を知りたいです。
>
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> 委任者さんへのお返事です。
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> > もともと開催都度の郵送はありませんでした。
> > 半年とか1年分をまとめて送って来ていました。
> > 報告書を早く読みたい場合は、弁護団からパスワードを貰ってHPから読めるようになっていました。
> > それが経費削減に協力になると思っていました。
> > そのHPの更新さえないのは、ちょっと誠意がなさすぎではありませんか?
> > 報告する内容がない程度の仕事に、こちらは弁護士費用を払っているのでしょうか・・・
> >
> > 八十八夜さんへのお返事です。
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> > > 報告書の送付には相当な人件費が掛かります。
> > > いちいち送付を要求するとその分戻り分が減ると思われます。
> > > 従って、都度の送付はいいとして、HPでの報告も無いのは
> > > すこし心配ですね。
> > > 報告するほどの内容がないためと思われますが・・・。
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