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Re: 新聞広告訴訟

 投稿者:takahashi  投稿日:2010年12月17日(金)01時08分44秒
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  > No.3037[元記事へ]

弁護団が提訴を踏み切ったのは、やはり被害回復のためです。最初のころ、匿名組合の提訴は平成電電本体事件と新聞社事件の合同だったんです。だから平成電電本体に新聞社を含んで提訴しても訴訟費用はさほど変わらなかった。けれども新聞社を訴える対象が少し変わり、読売新聞社グループ本社がこの事件とは無縁であることとなった。ではその読売新聞グループ本社はというと、読売新聞東京本社と読売新聞西部本社と被告の対象がかわった。ということで新たに提訴しなくてはならなくなった。また困ったことに同じ日にやるにしても別の案件なので、訴訟費用の思わぬ負担が多くなった。そういう結果から新聞社を訴えたのです。敗訴する可能性があっても新聞社による被害はあったのだし、難しい訴訟の中被害者の意見も考えればやはり訴えるべきであろうということです。高裁への控訴も控訴したい人がおこなったわけだし、最高裁への上告も上告したい人がおこなったわけです。それに弁護士は訴訟をやるのが仕事だから、来るものを拒むわけにもいきません。訴訟を委任する人個々がリスクとリターンを考えて行った結果を甘んじて受けるべきだと思います。



被害者Cさんへのお返事です。

> 平成電電匿名組合の広告を掲載した新聞社を提訴しても、
> 過去の判例から敗訴する事は十中八九敗訴する事は明らかであった。
> それなのに、何故、弁護団は新聞社提訴に踏み切ったのか?
>
> 1.地裁・高裁レベルでは敗訴が確実だが、最高裁で法律の解釈まで踏み込んだ判断を求め  る意図があった。
>
> 2.弁護士は裁判で争うのが仕事だから。
>
> 被害者の皆さんも真剣に考えて欲しい!
 
 
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