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Re: LPとCD--同一演奏でも不思議な違いが--

 投稿者:安倍禮爾  投稿日:2007年 9月11日(火)01時01分33秒
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mikado-agehaさんへのお返事です。

安倍です。いやあ、非常に面白く読ませていただきました。シューベルトの交響曲全集というのは、そんなに沢山出ていたんですか!しかも、それをお持ちとは!!これだけあると、たっぷり聴けますね。また、そうしてみると、断片まで網羅したマリナーの全集というのは、ますます興味が出ますが、mikado-agehaさんのお話では、「ふうん、そうですか」、あるいは淡々とした演奏ということのようですね。中古CD屋で探してみようと思います。
 同じ(?)演奏で、マーケットにはMONOとSTEREO両方で出ているものの話、微妙で面白いです。ベートーベンのディアベルリ変奏曲のバックハウスのものは、デッカの文字通り最初期のステレオのようで、私はカセットで買ったのですが、ステレオでした。今から言うと、もう50年以上前の録音になるわけで、音はやはりイマイチですが、ヘッドフォンで聴く時、ステレオかモノラルかの違いは決定的になります。CDはモノラル版のようで、この方が音が良いんだそうですが、私は、音は悪くても、ステレオで聴けて、満足しています。それと、バルビローリのシベリウスの交響曲第5番!そうだったのですか!あれは擬似ステレオだったんですね。PYEのLPを買ってもらって聴いて、いまひとつ満足できなかった、子供の頃の記憶が蘇ります。カラヤン~フィルハーモニアの録音にも、こんな歴史があったとは知りませんでしたが、できたらオリジナル・ステレオで、「大全集」ではなく、超廉価盤で個別に出してもらえれば、有難いですね。1960年代に東芝のLPの「徳用盤」で、カラヤンの演奏で「運命・田園」などというカップリングが出ていた記憶があるのですが、あれも、このシリーズだったんでしょうか。mikado-agehaさんの書き込みを参考にして、昔のことを、もう少し思い出してみようと思います。、
 
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