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> No.571[元記事へ]
安倍禮爾 さま
帰国されたのですが、それは大変だったと思います。
日本ではこのとおりの猛暑、それに台風と気候も安定しておりませんので、まずはお疲れが出ませんことをお祈りいたします。
さて、マリナーの全集はあいにく持っていませんが、ワインガルトナー編曲による旧番号でいうところの第7番のCDは持ってます。 ですがあまり聞いたことなく、持っているだけ、といった感じです。
ニューボールト編曲による第7番は、実演で聴いたことがあります。
1997年のシューベルト生誕200年の年、本名徹次指揮大阪シンフォニカーの演奏でシューベルトの全交響曲が演奏される企画がありました。
あいにく全曲を聴くことはできませんでしたが、運よくニューボールト編曲による第7番は聴いたのですが、楽しそうに演奏しているの記憶以外は特に覚えていません。
ネット検索すると以下がひっかかってきました。
ご存知と思いますが、念のために以下に記しておきますね。
http://seeds.whitesnow.jp/blog/archives/2006/04/1_2.html
話はそれますが、本名徹次指揮大阪シンフォニカーによるシューベルトの交響曲全曲演奏会は、本名さんがウィーンのムジークフェラインの資料室に足を運び、自筆譜も調べるなどして臨まれた演奏会でした。
本名さんが、モダン楽器を使ってピリオド奏法にもこだわっておられた時期でもあって、この演奏会でもノン・ヴィブラートだったことは覚えています。
本名さん、今では当たり前になりつつあるベートーヴェンの新ベーレンライター版もいち早く使っておられて、精密機械のような田園交響曲に驚いたのもこの時期でした。
第9も最初はそんな感じでしたけれど、このあと3年連続して第9を聴きましたが、解釈が年々変化して、最終年に聞いたときにはいつもよく聴くような重厚なスタイルに戻ってましたね。
ホールが前2回がシンフォニーホール、最後はフェスティヴァルホールと大きさが違うこともあってアプローチも違ったのでしょうが・・・
とにかく実演は面白い、それを言いたかったんです。
同じ指揮者とオケでも毎年少しずつ成長していったり、変化したり・・・
オケの巧い下手もありますけれど、継続してオケを聞き続けることの面白さを大阪シンフォニカーの会員になって数年回聴き続けたことによって知りました。
1話完結のようなCDの音楽ではなく、実演は本当に面白い。
今日もこらから演奏会に伺います。 アマオケですが、ここ2年ほどで4回目でしょうか、年々巧くなっています。
今日はブルックナーの交響曲第6番、指揮者は個人的に応援している井村さん。
昨日のメールでは「大苦戦」と書いてこられましたが、これは駆け引きに違いありません。
人間が生身で演奏する音楽、何がおこるか楽しみです。
それではそろそろ出ますので、書きなぐったままですみません。
このへんで・・
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