[PR] 呉汁 赤ちゃん 授乳 エリエール 渋谷 ラブホ 
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ みんなの掲示板 ] [ 無料ブログ ] [ チャット ] [ お絵かき twitter ]

新着順:91/174 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

メータ/LAPOのR.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」

 投稿者:安倍禮爾メール  投稿日:2007年 8月26日(日)08時01分58秒
  通報 返信・引用
  初めて投稿します。「躍動感と色気」という形容はぴったりの、メータ・LAPOの録音ですね。新鮮な感覚で、R・シュトラウスの交響詩を次々と録音して、いわば旋風を巻き起こしていた頃のメータの演奏ですからね。メータの場合、マゼールと似ていて、若い頃の録音ほど評価が高く、トシを重ねるに連れて、何だか月並みになっていってしまったみたいです。若い人の仕事が、「若い割にはなかなかやる!」というものから、結局は月並みなものになってしまう、というのは、よく考えてみると、どの世界にもある話なんでしょうが、難しいところです・・・。先日、チャンスがあって、バレンボイムがブラームスのピアノ協奏曲2曲を演奏するナマを聴くことができました。この人の場合も、これらの曲を初めてバルビローリと録音したものは、指揮者のせいもあり、とてもたっぷりというか、「美に浸りきった」演奏で、これはこれで見るべきものはあった気がします。2回目のメータ・NYPとの録音は、何と言うか、非常に無難で、名前を伏せて聴かされると絶対に誰とは判らないであろう、特徴に乏しい演奏でした。今度ナマで聴いたものは、実は、悲しくて目を(耳を?)覆わずにはいられない演奏でした。指が思うように動かず、顔を歪め(あるいは顰め)、ついには鍵盤を叩きつけるみたいにして、やっと終わったのですが、あの日は体調が悪かったんでしょうか。
 マゼールは今度、NYPで再任されないそうですし、メータもバイエルン州立管弦楽団をついに退任しましたし、そこへこのメータ・LAPOの全盛の頃の演奏というトピックをみつけて、まさしく「時間というのは経つものだ」ということをまざまざと認識しました。また面白い企画を期待しております。
 
》記事一覧表示

新着順:91/174 《前のページ | 次のページ》
/174