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両子寺の駐車場に着いたときには、「雨による予定変更。今日はお寺参り」と楽くちん気分でしたが、境内裏の両子山登山路にはいると、ズルズルの斜面をロープにつかまっての急登が頂上まで続き、シッカリ鍛えられました。下りの舗装道路もなかなかのくせ者で、四輪駆動車も音をあげそうな急勾配の連続に、膝は笑わずに怒っておりました。
午後の部の田原山は、稜線にでた途端に痩せ尾根とロープの繰り返しとなり緊張の連続でした。武藤リーダーの「これが最後のロープ場」の声に励まされて、「3回目の最後のロープ場」を渡り終えると、日暮れの迫った樹木帯が待っていて、先日点検を済ませたキャップライトを「今回は要らない」と机の引き出しに保管してきたことを後悔しました。
2日目は波津戸山。沢筋から尾根線にでた途端に嫌な予感。これがまた見事に的中して、「よろけないように、慎重に」との「そろそろ歩き」の場面が、100回位もありました。「顔がこわばってますよ!」との激励(??)を受けながらも、危険度★★★の初体験は貴重でした。安定した足場の所であちこち眺めながら(足下ばかりみて歩いておりましたので)「よくまあーあんな所まで登ったものだ。よくまあーあんな所をおりたものだ。」つくづく感心いたしました。
入れ替わり立ち替わり多くの方々に、要所要所でサポートして頂きました。お陰様で無事に帰還できました。ありがとうございました。
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