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ハイバリ曲紹介

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 7月31日(日)11時52分42秒
返信・引用
  ハイバリ
ブラームスは1870年に、友人のカール・フェルディナント・ポールから、当時はハイドン作とされていた《ディヴェルティメントHob.II.46》の写譜を示されました。その第2楽章は「聖アントニウスのコラール」と題されており、これを変奏曲に主題としました。ちなみにコラールとは讃美歌のことです。各変奏は性格的づけはっきりされており、文字通りバリエーション豊かになっています。
先に2台のピアノ版が完成しましたが、一般的なのは管弦楽版です。

主題
三部形式。開始部は5小節(3+2)+5小節(3+2)のまとまりになっている。中間部は2小節×4のまとまりで前半で登場したリズムの繰り返し。やがて再現部を経て、コーダとして3小節の主和音が続く。最後の終止には、ブラームスの時代にはすでに用いられなくなりつつあった倍全音符がフェルマータとともに用いられている。この主題は冒頭1小節がもっとも重要で、のちに頻用されている。
マンドリン版ではマンドリン系楽器はずっとSolo。

第1変奏
主題の速度よりやや速まる。冒頭に現れるギター+ベースの同音連打は、主題の結句であり、前からの連続性を示す。主題の動機区分は明確でなく、対位法的な動きを見せている。
切れ目ない5小節フレーズで、8分音符ののびやかな音階と3連符のくるくると踊るようなメロディーが優雅で輝かしいですね。

第2変奏
さらにテンポが上がる。同主調である変ロ短調に転調し、主題との関連が強まる。付点のリズムが重要。付点のリズムが重要。大事なことなので2回言った。fのインパクトある緊張感と、pで演奏される部分の息をひそめたような緊張感の対比が印象的。

第3変奏
主調に戻り8分音符を基調にしたゆったりなめらかな旋律になる。木管が中心の優しい音色が特徴。個人的には127小節目のMaソロと32小節目のMn1ソロが好きです。

第4変奏
ゆったりとしたテンポの変ロ短調で奏でられる。ゆったりとした中にも毅然とした空気が漂っていて、なんとなく祈りをささげる歌のようです。

第5変奏
変ロ長調。軽快なスケルツォ風。スタッカートで演奏され、シンコペーションとかヘミオラとかいっぱいでにぎやかな感じ。振りにくい。

第6変奏
前と同じくテンポが速いが、16分音符を用いているのでよりきびきびとした印象。冒頭のピッツィカートは主題の旋律で、16分の動きは主題の反行形です。284小節目から最高のクライマックスを迎えます。

第7変奏
8分の六拍子の優雅なメロディの変奏。冒頭付点8分+16分+8分の分散和音が田園的な舞曲をイメージさせる。中間部309小節目、マンドリンの音階的な旋律+管ギタードラのヘミオラ+低音の対旋律が組み合わさって複雑な構造になっています。最後はシンコペーションで>して消えるように終わる。

第8変奏
おそらくこの曲の中で一番難しい変奏。三度目の変ロ短調で、プレストでとめどなく演奏するがつねに弱音。不気味な印象。348、352から演奏する楽器が増え、主音に吸収されるように終わる。

終曲
これ自体も一つの変奏曲になっている。調は元に戻って変ロ長調。シーシミーレードーシーミードファーファー♪というオスティナートの上で変化を試みたパッサカリアである。このオスティナートは合計19回演奏される。450小節目で再び主題を演奏し、最高のクライマックスを迎え、いったん音量が落ちるが突如フォルティッシモの終止が来る。
 
 

第1回、第2回練習のまとめ

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 7月 7日(木)22時55分45秒
返信・引用 編集済
  ☆カレリア1楽章
1~44 >ドラ以外 どこやってるか迷子になるので、スコア(スカイドライブにあります)見てドラメロを書きこむなりスラッシュを入れるなりして対処してください。
48~52 >ドリン以下 クレッシェンドもっとぐわって。
48~ >全員 ストリンジェンド(せきたてるように、つまり徐々にスピードアップ&音量うp)します。指揮見てください。
91 >全員 <もっと。
115~ >全員 ピウモデラートに向かって速度をおさえていきます。指揮見てください。

☆カレリア2楽章
全体的に、音のつながりを意識して。一つの音を均一に弾くのではなく、緊張するとこ弛緩するとこ区別できたらいいですね。

☆カレリア3楽章
付点甘くならない。重くならない。ただ、テヌートっぽくなるところはちょっとわざとらしく。。。
 

第0回練習まとめ

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 5月22日(日)18時55分59秒
返信・引用 編集済
  ※数字は小節番号
☆間奏曲
1~ >主旋律パート とくにフレーズに関して複雑なところはないと思うので、堂々と弾いてください。
   >伴奏パート 主題が入るところ・コードが変わるところなど、スコアを参照して小節を区切っておくと次回以降の練習が楽になると思います。
1~44 >Ma.以外 トレモロが粗くならないように。
5~ >Ma. 伸ばす音以外は単打でいいと思います。sul ponticelloはもっと硬くて変な音がでるとGood。
53~ >主にMn1.Mn2.Ma. 表記はmfですがfだと思ってください。

☆バラード
1~ >主旋律パート 1小節目1拍めなどのEは、ベタっと弾かないでちょっと抜きましょう。フレーズ感大事です。3,4小節目みたいなかたちのときバタつかないでシレミ~に向かって最後まで丁寧に弾きましょう。
22~ >Mc.Gt. 16分で動くところバタバタしないように。
30~ >Mn1. fzは優しく。
33~ >Mn2. pizz聞こえるように意識して。
34等 >Mn1. div.の音符は優しく弾く。

☆行進曲風に
1~ >8分音符伴奏があるパート ベタ弾きではなくて、タッタタッタという弾んでいる付点のリズムを意識しましょう。簡単に言うと音符の間に16分休符を入れる感じ?
 

カレリア組曲:詳細

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 5月14日(土)15時21分39秒
返信・引用
  ☆間奏曲
弦楽器のトレモロのざわめくような伴奏から始まり、古いスタイルの行進曲が遠くから近付いてきます。そのひとつの主題は何度も繰り返され、やがてまた遠くに消えていきます。まるで、古代の記憶の夢を見ているようです。

☆バラード
この曲はもともと劇の第4景、ヴィープリ城で吟遊詩人が歌う場面で使われていました。冒頭マンドラのほの暗いメロディーが、ノスタルジックな雰囲気を醸し出します。また、主旋律も魅力的ながら、それを支える他の旋律もまた味わい深いもので、作曲家の巧みな技がいかんなく発揮されているといってよいでしょう。

☆行進曲風に
組曲の3曲の中で最も有名なのがこの「行進曲風に」でしょう。とりわけ、アンコールピースとして演奏される機会が多いです。はじめに弾むように軽快な行進曲主題が現れ、やがて転調し華やかで堂々たる第二主題に引き継がれます。その後2つの主題は繰り返され、この組曲は最高潮のうちに幕を閉じます。
 

カレリア組曲:指示

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 5月10日(火)12時30分28秒
返信・引用
  MLで流したものと同内容です。

カレリア1楽章
・冒頭、最後のホルンはMDにしました。4本で演奏して下さい。

・マンドリンで演奏するにあたって冒頭と最後の弦の刻みをどう表現するかがポイントだと思っています。
トレモロだと「波」がないし16分だと粗すぎる。かといって16分をダブルは技術的に難しく雰囲気が出ない・
おそらくそこで小穴先生は16分パートとトレモロパートを分けたのだと思います。

以前に未完成でやった際は16分のみにしたのですがやはり雰囲気が違いすぎるので、
今回は指によるトレモロとしました。人差し指でこするようにトレモロするイメージです。
マンドリンだと鳴りますがギターやMCでは無理なので、こちらは雰囲気を壊さないように指で、
全体にどこかくすんだ感じが出るといいかもしれません。

カレリア:2楽章
・[P]は原曲にないが編曲者が付け加えたもの
・(Pizz.)は原曲ではPizzだが編曲者が外したもの。ただし指揮者の判断でPizzとしてもよい

カレリア3楽章
・以下の練習番号は編曲者が追加したもの:a、C'
・点線のスラーはトレモロではなくピッキングでスラーとしてほしいもの
・PiccoloはAdLibで、なくても成り立つようになっています。
 

星空のコンチェルト

 投稿者:tso  投稿日:2011年 5月 9日(月)21時05分5秒
返信・引用
  ・星空のコンチェルト(管打楽器加筆版)(藤掛廣幸)Stars Concerto(Hiro Fujikake)

 夜空に輝く無数の星たちを見ていると様々なイメージが浮かび上がってきます。「アーベントムジーク」より作曲の依頼を受けたものの、一向に筆は進まず困っていましたが、「夕べの音楽」という意味のドイツ語から連想を広げてマンドリンの繊細な音色と、きらめく星たちとの関連に思い至った時に、一気に楽想が沸き上がり増殖を始めました。「コンチェルト」というタイトルを選んだのは、「音」そのものの美しさを追究したいという思いに基づき、バロック音楽の「合奏協奏曲」を現代に蘇らせたい、という意図があったからです。

※以上が作曲者記の曲目解説です。第二マンドリンから始まる優美な旋律。夜が更けてやがて空には数多くの星が瞬くイメージ。これをマンドリン族のトレモロとピッキングで表現していると考えられます。第一マンドリンによりオブリガードが多様され、マンドラ・マンドロンチェロのメロディもよく響く音域で書かれています。ギター・コントラバスもリズム上、随所で重要な役割を果たします。藤掛作品は、盛り上がる箇所がたくさんありすぎるので、前半偏重型にならぬよう体力配分をしっかりめに。調がめまぐるしく変わる箇所がありますが(最大#6、♭7つ)、あまり気にしないように。
 

弦楽のための3楽章

 投稿者:tso  投稿日:2011年 5月 9日(月)21時04分1秒
返信・引用
  ・弦楽のための3楽章(芥川也寸志/伊藤敏明編)TRIPTYQUE for String Orchestra(Yasushi Akutagawa  arr.by Toshiaki Itoh)

「弦楽のためのトリプティーク」と呼ばれ、トリプティークは「3連画」の意。全3楽章で急―緩―急の構成。N響指揮者の依頼で1953年作曲、同年12月カーネギーホールで初演。第1楽章(アレグロ)。第2楽章(子守歌)で、娘のために書かれたとされる。途中挟まれる「Knock the body(楽器本体を手で叩く)」はいかにも赤ん坊を優しく手で叩くイメージ。第3楽章(プレスト)は祭囃子のようなテーマで颯爽と開始。第3楽章には第1楽章のテーマの逆行形が使われており、とてもにぎやか(第1楽章はタンタカ、第3楽章はタカタ)。もともとは擦弦楽器用に書かれた曲だが、撥弦楽器であるマンドリンの編曲で、随所に特殊な奏法を使用し、原曲では出せない独特の雰囲気を楽しめると思います。

※個人的には、速ければ速いほどさらによいかなと思います。特に3楽章。体で覚えないと弾けないと思います。2~3小節ごとに拍子がころころと変わっていきます。編曲者の指示譜面もご覧ください。自分は子守唄が一番好きです。I先生曰く、13小節目のコントラバスのGes音には命をかけてもらいたい、とのこと。
 

カレリア組曲:全体

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 5月 9日(月)20時19分17秒
返信・引用
  ☆カレリア組曲
カレリアという場所はフィンランドの東端、現在ではロシア領とされているヴィープリという都市を中心に栄えた一帯です。フィンランドとは文化的・歴史的に強いつながりを持っており、フィンランドの伝承文化の宝庫ともいえる土地です。

1892年、シベリウスは妻アイノとカレリア地方に新婚旅行に行きました。そしてその直後ヘルシンキ大学の学生たちから、翌年の秋に上演するカレリア地方を舞台とした歴史劇のために、劇音楽を書いてくれないかと依頼されます。この劇は当時、ロシアの汎スラブ主義の波に飲み込まれそうになっていたカレリア地方の人々を、彼ら独自の民族的誇りをよびさまそうと鼓舞する目的があったようです。
歴史劇「カレリア」は13~19世紀カレリアを舞台とした野外劇で、7つの場面からなっています。これは1983年にヘルシンキでシベリウス指揮のもと上演されましたが、評判はすこぶる悪く、シベリウスはこの音楽を破棄してしまいます。しかし、このうち1曲を序曲として残し、3曲を選びそれを組曲としました。カレリア序曲とカレリア組曲です。とくに組曲のほうは演奏機会も多く、広く愛されています。
 

シベリウス:作曲家紹介

 投稿者:みのわ  投稿日:2011年 5月 9日(月)19時43分11秒
返信・引用 編集済
  ジャン・シベリウス
フィンランドの作曲家。1865~1957年。日本でいうといわゆる幕末の時代から第二次世界大戦後10年くらいです。しかし、活発に作曲をしていたのは60歳くらいまででした。その後はこれといった代表作を書くこともなく空白の時間となります。交響曲第8番を作曲していたみたいですが、自身の手で破棄してしまったそうです。
1957年没ということなので、著作権が切れたのは2007年です。私がWMGで初めてシベリウスをやった年も2007年です。そのときのメイン曲は「フィンランディア」でした。この曲のフィンランディア賛歌はとても有名で、作曲家ともども今もフィンランド国民に愛されています。

シベリウスはフィンランドの小都市ハメーンリンナで生まれました。フィンランドと言ってもスウェーデン色が濃い街です。また、家族や周りの人々もスウェーデン語族が多かったようです。
シベリウス一家はアマチュアながら音楽的環境がありました。ジャン・シベリウスが音楽と関わり始めたのは7歳のときピアノを習い始めてからですが、ピアノはすぐに辞めてしまいます。そのかわり14歳からヴァイオリンを習い始め、こちらは順調に上達しました。作曲はその少し後から、室内楽曲などを試作するようになります。そしてシベリウスはのちに、ヘルシンキの音楽院でヴァイオリンをメインに学ぶようになりましたが、コンサートのとき非常にあがる性質をもっていたので、だんだんと作曲のほうに専念していきます。
作曲家としての転機は1889年ごろ、ベルリンに留学した時でした。そこで、祖国の作曲家・指揮者のカヤヌス(1856~1933年)がベルリン・フィルに客演しての、フィンランドの伝承的大叙事詩「カレワラ」(日本で言うと、「天岩戸伝説」や「ヤマタノオロチ伝説」などがある『日本神話』みたいなものだと思います)に基づく「アイノ交響曲」(カヤヌス作)を聴いて、大きな刺激を受けました。それまでは西欧的な技法を極めようとしていたシベリウスでしたが、フィンランド人の精神や文化、自然に基づく作曲の可能性に気がついたのでした。
デビューコンサートは1892年、ヘルシンキ大学のメインホールでシベリウス自身の指揮で大成功を収めました。曲はカレワラに基づく「クッレルヴォ交響曲」でした。
その後も妻とのハネムーンでカレリア地方に訪れ、フィンランド古来の叙事詩や抒情詩に深く没入していき、「エン・サガ」(北方の伝説)によるオーケストラ作品やレンミンカイネン(トゥオネラの白鳥が含まれています)やフィンランディアなどを作曲しました。

交響曲について、シベリウスはイギリスの音楽評論家いわく「ベートーベン以降最大のシンフォニスト」です。第1番以前は、交響曲を着想しても楽章ごとに交響詩のような標題的発想で進めることが多かったのですが、結局第1番は無表題で完成されました。
以降は省略しますが、作風はだんだん精神の深淵に迫ったものになっていきます。つまり崇高な感じなのだろうけど普通の人には理解しがたい作風になります。それゆえ、シベリウスは孤高の作曲家と言われたりします。しかし民族色が強く親しみやすいメロディーの作品も神々しいまでに自然が感じられる作品もどちらも名曲であることは間違いないでしょう。
 

(無題)

 投稿者:浜田  投稿日:2011年 1月28日(金)21時48分18秒
返信・引用
  スカイドライブにある音源については、
ダウンロードしておきました。

構成も少し考えてみましたので、披露します。
先に披露しちゃうとなんか決まらない可能性あるんですよね。

第一部(少々自信あり)
委嘱新曲/由谷氏
メリア/マネンテ
トリプティーク or 星コン
→トリプティークか星コンかはいずれやるでしょう笑。
それとも、また共倒れしちゃうかも??
英雄葬送曲とか??誰か音源ないっけ?

第二部(メイン以外はまったく自信なし。。。)
カレリア組曲/シベリウス
テュコン/ヴォーン・ウィリアムス
くるみ割人形組曲/チャイコフスキー

どうでしょう。
 

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