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下部温泉「古湯坊 源泉館」別館 神泉

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2012年 1月29日(日)01時13分25秒
編集済
   久々の温泉博士温泉手形のレポです。山梨県身延町下部温泉「古湯坊 源泉館」が温泉博士
2月号に初登場、温泉博士史上でも屈指の良湯のようなので、初日の1/15に早速訪れてみました。
源泉館のブログによると1/15は7名、1/16は5名の温泉博士の利用があったそうです。
まあ、寒い時期でないと宿側も今や有名になってしまった温泉博士に参加できないでしょうね(^_^;)
みしゅらんめがねさんうつぼさんレポあり。

 山梨へは1000円高速も終わったので、R140秩父・雁坂トンネル経由のオール下道で往復しました。
途中、温泉博士1月号も1/15まで使えるので、下部温泉の行き帰りに石和温泉みなもと旅館のワイン
露天風呂やくにたちのヘルストン天然温泉も楽しんできました。帰りは夕食に奥藤本店国母店の
鳥もつ煮セット1180円を初めて食べ、甲府のB級グルメ全国制覇の元祖鳥もつも蕎麦もおいしかったです。

 市川大門から身延線沿いに下部温泉に向かいます。下部温泉に近付くと、2年前に温泉博士で入った
「不二ホテル」(レポ)や下部温泉駅の踏切を渡ると、「梅ぞ乃」(レポ)や20年ほど前に身延線の旅の
途中で入った下部温泉会館などが懐かしくなります。また、新源泉のしもべ奥の湯 高温源泉を掛け流しで
利用した下部リバーサイドパーク内の湯之奥金山博物館駐車場内「しもべ黄金の足湯」が2011年2月2日
オープンしたので湯に触れてきました。この後レポする源泉館以上に硫黄臭のする下部では珍しい
熱いお湯でした。しもべ奥の湯高温源泉の入浴は梅ぞ乃の方で経験があります。

 実はこれより温泉街を奥へ行くのは初めてで期待が高まります。源泉館向かいの旧大市館(現・裕貴屋
は2008年に自遊人で行こうとしたことはありましたが、電話で問い合わせたら、入浴お断りでした。
車で温泉街を奥へ進むと右手奥に源泉館別館神泉がありましたが、車が止められないのでさらに奥へ。
慈照院を過ぎ下部川の橋を渡ると右手に第一駐車場がありました。再び歩いて温泉街へ戻ります。
源泉館の「天然鉱泉水信玄」の水工場と慈照院から徒歩のみ可能の路地へ。まずは手前に源泉館
「第二別館」があり、その奥に源泉館の本館です。本館フロントで15時まで入浴を受付、通常1000円の
ところ、温泉博士に初日なので少し戸惑いながら判子を押していただき、入浴場所や入浴方法の説明を
受けます。ちなみに宿のパンフレットや名刺やブログは旦那や女将の楽しい人柄が伺え、
読んでいて楽しいです(^^)

 一旦本館を出て路地へ戻り左手の熊野神社鳥居の隣に「別館 神泉」があり、そこに「武田信玄公
かくし湯大岩風呂」があります。神泉を入って右手男性、左手女性の脱衣所、2階以上は湯治部屋と
なっています。トイレは浴室内加熱浴槽横にあり、これは群馬県のぬる湯・大塚温泉金井旅館旧館を
思い起こさせますね。脱衣棚となっているため、貴重品は本館受付で預かってもらえます。扉を開けると、
女性用脱衣所の出入口となり、混浴となります。この日は男性入浴客が2~3人、夕方に入れ違いで
タオル巻きの女性が入ってきました。

 まずはカランの向こうに加熱浴槽とトイレがあり、加熱浴槽は加熱湯の大量投入と飲泉カップ付の
茶色く染まる湯口から無味無臭無色透明の源泉投入あり、洗い場に大量にオーバーフローの加熱かけ流し。
「こちらの浴槽は第ニ源泉(第二別館地下より湧出)を加温している温泉です。」
とのことで、足下湧出の源泉浴槽とは源泉が違うようです。まずは冬で寒いので、ここでよく温まってから、
源泉浴槽と交互に入ります。

 そこから奥左の階段を下ると大きな源泉浴槽です。角には神棚があり、神聖さを感じます。入ると30度、
さすがにヒヤっとしますが、次第に気持ちよくなってきます。全面が底に厚い板が敷いてありますが、
神棚の下の風呂角の出っ張り付近だけ板がなくて深くなり、岩盤が露出、その部分は常に人がいて、
空いた瞬間を狙ってそこへ入ってみると、足の下から温かい湯が湧いているのを実感して久々の足下湧出
に感激。投入はなく、注入はここしか感じませんが、板の下からも湧いているのでしょうか?神棚の
対角線上にある水路から大量に排水されていました。

 お湯は無色透明無味ですが、水面に鼻を近付けると明瞭な硫黄臭を感知、これは震災後の影響がまだ
残っているのかも知れません。地震数時間後は茨城の袋田温泉や関所の湯のように硫黄臭がして白濁
したそうですが(参考2参照)、東北の大地震の影響がここまで及ぶとは自然の神秘さに魅られました。
肌に細かい泡が付き、肌ヌルヌルで入浴中も肌を盛んに摩ってしまいます。翌日も肌の爽快感が持続しました。
同浴の常連さんも「ここのお湯を顔によく付けてみて」と盛んに勧められます。さらに最初寒く感じる
のですが、だんだん火照ってきて、ここを上がり湯にしても冬でも浴後ポッカポカです。

 さすが武田信玄も浸かった古湯は効能も凄いなと実感しました。足下湧出といい、あっさりしたぬる湯
といい、昔の山陰の思い起こしましたが、日本でも有数の貴重な足下湧出の古湯に入れて感激ひとしお
でした。やっと下部の古湯に浸かるという念願が叶いました。今度はもう少し温かい時期に泊まりで
じっくり浸かってみたいと思います。

温泉分析書 (山薬温第16-11号)
1.申請者
住所:山梨県西八代郡下部町下部45番地
氏名:源泉館 主人 S.Y.
2.源泉名及び湧出地
源泉名:源泉館神泉
湧出地:下部36番地
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:(株)山梨県環境科学検査センター K.O.
(2) 調査・試験年月日:平成16年8月11日 (3)泉温:29.6℃(気温29℃)
(4)湧出量:-L/分(自然湧出)(大岩風呂壁の分析書は415L/分)
(5)知覚的試験:無色澄明、無味、無臭 (6)pH値:8.0
(7)ラドン(Rn):8.98×10-10Ci/kg(2M・E/kg)
4.試験室における試験成績
(1)調査及び試験者:同上
(2)分析終了年月日:平成16年8月25日
(3)知覚的試験(24時間後):同上
(4)密度:0.9987(20℃/4℃) (5)pH値:8.12
(6)蒸発残留物:451mg/kg(110℃) (7)電気伝導度:686μS/cm(25℃)
5.試料1kg中の成分
Na=74.4 K=0.6 アンモニウム=0.2 Mg=0.4 Ca=57.1 Sr=0.1 第一鉄=0.1 陽計=132.9
F=0.2 Cl=60.9 硫酸=189.2 炭酸水素=23.9 陰計=274.2
メタケイ酸=31.5 メタホウ酸=2.9 非解離計=34.4 溶存物質計=0.442g/kg
遊離CO2=28.1 成分総計=0.470g/kg
Cd・Pb・Cu・Hg=不検出
6.泉質:単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
平成16年9月1日 株式会社 山梨県環境科学検査センター

(参考1)大岩風呂壁の掲示
源泉名:武田信玄公かくし湯(大岩風呂)
 信玄公が川中島の合戦で肩に刀傷を受け、自ら、ここの岩風呂でいやしたといわれる。
 源泉は、塩化ナトリウムや硫酸カッルシウムなどを主に含むアルカリ性単純泉です。
湧出地:浴槽内全体の岩盤
温泉の沸き出し方:自然湧出
 約15畳の大岩盤から温泉が自然湧出している場所がえぐられて、自然の浴槽になっている
 国内でも数少ない温泉です。
湧出する温泉の温度 29~31℃(季節により変動します)
湧出量:毎分200~420リットル(季節により変動します)
大岩風呂の温泉利用と入浴法
 岩盤の亀裂から湧出する全ての温泉が岩盤を満たし、常に溢れ出しています。
 武田信玄の時代から、加温することもなく、源泉100%掛け流しで、使い続けられてきました。
 ご入浴の際には、浴室に掲げてある「源泉入浴の心得」等をよくお読み下さい。
浴用の適応症:運動機能障害、関節痛、医療処置後の骨折、縫傷、疲労回復など
飲用の適応症:慢性消化器病・慢性便秘など
お肌ツヤツヤ・サッパリ感。混浴なので和気あいあいで相乗効果があります。
 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、毎晩清掃の為、お湯を抜きますので、
 22時から6時まではご入浴いただけません。ご容赦下さい。

源泉入浴の心得
その一、初めはそろりと入るべし そのニ、暖かい湯と源泉を交互に入るべし
その三、肌がいきいきしても驚くべからず その四、湯上りのシメに使うべし
その五、冷え症、虚弱はぜひ入るべし その六、癖になること注意すべし
冷たい源泉はなんとなくコワイと思っていませんか…美容と健康のため、ぜひお試し下さい。

(参考2)進化し続ける源泉館の大岩風呂
1300年の歴史を誇る、かくし湯大岩風呂。3.11の大地震の際、温泉に大きな変化がありました。
このように長い歴史の中で様々な変化を繰り返して今のお風呂があるのです。
ここでは温泉の変化をご紹介します。
2011年3月11日 透明な源泉が濁る!!初 硫黄の臭いも。
地震発生の1時間後、お湯が濁り出しました。
地中深くの汚れが取れて浮き出たと考えられます。
その後、元通りキレイな透明に戻りましたv
2011年9月現在 9月7日湯量が大幅にアップ!!
汚れもすっかりキレイになったら、なんと湯量がアップ!!
水面がグーンと上がりました。
豊富な自然の恵みに感謝です!!
(写真説明)以前は水面から出ていた部分も完全に浸っています!!水位約70cm過去最高

日本温泉協会の天然温泉表示看板源泉湯宿を守る会のHP
(参考)All About JAPANの郡司勇さんのレポ/利根川温泉掲示板震災変化後としもべ黄金の足湯

http://www.gensen1126.jp/

 

竹林庵 みずの

 投稿者:恵比寿  投稿日:2011年12月25日(日)22時50分20秒
  ご無沙汰しています。
クマオさん、クマコさん、やませみさん、うつぼさん、めがねさん、お元気ですか。

伊豆というと、海岸寄りの食塩泉、内陸の硫酸塩泉というイメージが強く、なかなか足が向かないというのが正直なところなのですが、小田原市内に住む温泉好きの知り合いを誘うには、伊豆方面は都合がよく、いろいろ探したところ、このような素晴らしい宿を見つけました。

ここは、伊豆なのに濁り湯です。海水混入型かもしれない、そうとうの塩分の濃さ(14g/kg)ですが、薄黄色に濁っているのは、やはり鉄分も濃いせいでしょうか。
よくあるオレンジ色に濁りきったというのではなく、純粋に黄色の透明性を残した感じです。

ほかにも、大川に濁り湯がありましたが、それほどの感慨はなく、伊豆の濁り湯といったら、ここが最高だと思います。濁り湯自体が他に思いつかないので、間違いないでしょう。

日帰りで立ち寄ったのですが、宿としてもとてもいい感じでした。
 詳しくはこちらを→http://hiro33.cocolog-nifty.com/ichiyu/2011/12/post-3f67.html

ホームページからでもその魅力は伺えます。
これは凄いところを発見したと、某オタク氏に情報提供したところ、彼女との逢引用に早々と予約されてしまうほど。
まことに羨ましく、こちらとしては嫉妬ばかり(笑)。
いやはや、私もなんとかしたいものです。
 

福祉温泉 江曽島

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2011年12月21日(水)00時08分51秒
編集済
   栃木県宇都宮市の「老人デイサービスセンターえそしま」に併設し昨年9/7にオープンした
温泉付公衆浴場「福祉温泉 江曽島」の湯が最近評判になり初めているので、この前の日曜に
早速行ってきました。詳細は流れ星さんの「栃木の温泉」の湯めぐり画像掲示板をご覧下さい。

 足利からR293オール下道、栃木市の西方町いきいきロマンの湯温泉スタンドの灰褐色の湯を
17L100円で汲みながら、栃木街道を宇都宮市内へ北上。陸運支局の交差点を右折、陽南通りへ。
東武宇都宮線江曽島駅の北の方を越え、陽南小、アピタ、がんセンターを通り過ぎ、
セブンイレブンの信号の次の陽南中手前の交差点にある案内看板に従い右折、300m先、
老人デイサービスセンターえそしま手前の狭い道を斜め左へ、隣接地に「福祉温泉 江曽島」が
あります。R4からは川田入口を左折、陽南中の先の交差点を左折、後は同じ(案内図参照)。
F市からは82km、オール下道で2時間30分。

 福祉温泉江曽島は10台位おける駐車場があるものの、夕方はほぼ満車。老人デイサービス
センターの敷地に隣接した林間の別棟に福祉温泉江曽島の公衆浴場があります。
玄関を入りカウンターで銭湯料金410円(障害者は昨年のオープン時は無料でしたが、今は
障割自体なし)を払います。昨年のオープン時は宇都宮市外500円、60歳以上と市内450円
でしたが、後に銭湯料金390円に値下げ、7のつく日は250円、今年9/10より400円、
11月から3月までは410円といろいろ料金設定に苦労された模様。今年中で営業をやめるとか、
休業中というネット上の情報もありましたが、貼り紙は一切なく、運営は継続されそう。
「タオルはありますか」と聞かれましたが、タオルをカードと聞き違えてしまったところ、
貸しタオルはないとのこと。結局、タオルは持ってましたので、ありますと訂正(^_^;)
カウンターの前に男女別の暖簾、左手に折畳テーブルに座布団付の休憩室あり。右手に
コイン不要の貴重品ロッカーもあります。

 暖簾をくぐり脱衣所へ。脱衣籠なので貴重品は貴重品ロッカーへ。浴室の扉を開けると、
手前が小さめの低温槽、奥が高温槽に区切られ、左手はボディーソープ・シャンプー付の
カラン。奥の扉を開けると高い目隠しで開放感はありませんが、露天風呂があります。
露天風呂は日によってやってない日もあるようですが、この日はやってました。
目隠しの向こうは源泉タンクがあるようです。お湯は高温槽と露天に飲泉茶碗付の投入口に
各1ヶ所。内湯は低温槽へお湯が流れ、低温槽や露天浴槽渕の切れ込みからお湯が床に
オーバーフローしてかけ流されています。循環の吸込・注入や塩素注入ながら塩素臭は
一切ありません。50℃のお湯は加温・加水なし、高温槽は熱め、低温槽と露天はぬるめ
というより適温で、特に露天では冷気で火照りを冷ましながら、30分と掲示されながらも
長湯できました。

 さて源泉名「福祉温泉 江曽島」のお湯についてです。浴槽に入った瞬間、浴槽の段や床が
足の踏ん張りが利かないほど強烈なヌルヌルで驚き。滑り止めの靴下まで用意してあるほどです。
湯に浸かった瞬間、肌がオイルを塗りたくったように強烈にヌルヌルするうなぎ湯に衝撃。
アルカリよりも炭酸水素=1158.0が利いていますね。飲泉茶碗で湯を味わってみます。
臭いは気持ちかすかなモール臭+硫黄臭を感知、飲むとわずかに塩味があり、飲み易いです。
お湯はやや黄色みを帯びた透明ですが、よくみると茶色い細かい湯花が浮遊しています。

 肌触りのイメージは栃木県北部那須塩原のあかつきの湯や大鷹の湯、松島乙女、
佐久山きみのゆ・与一、近くでは南大門や栃木温泉湯楽の里、茶色い湯花も含めて西方温泉
いきいきロマンの湯、鹿沼温泉華ゆらりを連想。湯の透明感はベルさくらの湯やさくら
パークゴルフ、ただおみ温泉を連想。栃木らしい美人湯ですが、何よりも凄いのが、
那須塩原・大田原平野部のモール系の湯がかなり南の宇都宮市街地で味わえることです。
宇都宮では一番の良泉で、栃木県内でも有数のものかも知れません。美人湯好きの方に
強くオススメします。

受付と脱衣所の分析書です。
               No. H20-泉-22
 温泉分析書(鉱泉分析試験による分析成績)
1 申請者
住所:宇都宮市江曽島町1218番2
氏名:社会福祉法人 江曽島明愛会 理事長
2 源泉名及び湧出地
(H22.8.31付)源泉名:福祉温泉 江曽島/(分析時)宇都宮温泉(源泉名:仮称 江曽島明愛会)
湧出地:栃木県宇都宮市江曽島町1218番地1(福祉温泉 江曽島:同左)
分析位置:源泉
3 分析者:栃木県薬剤師会検査センター所長K.N.技師Y.G.
4 湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験年月日:平成20年11月10日
(2)泉温:50.0℃(気温13.0℃)
(3)湧出量:122.2L/min(動力揚湯)
(4)知覚的試験:灰色にやや混濁し、ほとんど無味無臭である。
(5)pH値:8.0
(7)電導率:1920(μS/cm・25℃)
5 試験室における試験成績
(1)分析終了年月日:平成20年11月26日
(2)知覚的試験:同上(採取48時間後)
(3)密度:0.9995
(4)pH値:8.04
(5)蒸発残留物:1271mg/kg(110℃)
6 試料1kg中の成分
Na=505.3 K=8.9 Ca=4.7 Mg=0.6 Mn=0.1 第一鉄=0.9 陽計=520.4
F=10.6 Cl=29.8 HS=0.2 硫酸=76.6 炭酸水素=1158.0 陰計=1275.2
メタケイ酸=17.9 メタホウ酸=7.4 非解離成分計=25.4 溶存物質計=1.821g/kg
遊離CO2=19.4 成分総計=1.840g/kg
その他微量成分:Hg・As・Cu・Pb・Cd・Cr=0
7 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
平成20年11月26日 社団法人 栃木県薬剤師会

浴用に供する施設の名称:福祉温泉 江曽島
浴用に供する場所における温度/内風呂 高温泉:41℃ 低温泉:39℃ 露天風呂:39℃
成分に影響を与える項目
5 温泉を消毒して公共の浴用に供する場合は、消毒の方法及びその理由:塩素滅菌 衛生管理のため
衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています。
当温泉施設で加水・加温及び入浴剤の添加は
しておりません。「源泉100%掛流温泉です」

入浴の皆様へ!!
(2)入湯に約30分程で出てね
(3)高令者、通院中の方は特に気を付けてね・
(4)週2回入替清掃します。
朝10時より夜9時まで(23年9月10日より)
以上
   福祉温泉 江曽島より

※地下1050mから湧出(案内図より)
電話:028-658-1050

(参考)お楽しみブログ及び追記新潟鉄道温泉利根川温泉掲示板
 

温泉の効果は含有成分や酸化還元電位では説明できない

 投稿者:777  投稿日:2011年12月11日(日)19時09分47秒
編集済
  温泉水を飲めば糖尿病が改善できる。さらに、がん予防にも効果が期待できる。

そんな注目すべき研究発表が、先月開かれた日本栄養・食糧学会で明らかになった。温泉水の効果はいったいどこまで解明されているのか。(2005.06.23掲載)



【血糖値最大30%】 日本栄養・食糧学会で発表した鹿児島大学農学部の藤井信教授(以下同)が説明する。

「温泉の効能については、昔から胃の調子がよくなるなどと言い伝えられていたが、実験的な裏付けがほとんどなされていなかった。今回、マウスを使って鹿児島県内2カ所の温泉水で実験したら、高血糖状態を改善する効果を実証することができました」

きっかけは、地元の温泉業者からの

「血糖値が高い人の体調がよくなるようだ。調べてほしい」

という実験の依頼だった。鹿児島県垂水市と牧園町で採取され、飲料用に販売されている温泉水2種類が実験に使われた。

動物実験では温泉水の対照として鹿児島市の水道水を使った。それを糖尿病のモデルマウス各10匹ずつに飲ませ、血糖値などの変化を調べた。 その結果、30-50日後の血糖値は水道水を飲んだマウスに比べて、牧園町の温泉水のマウスで最大30%、垂水市の温泉水のマウスで同15%下がった。

また血糖値の平均を示す目印として重要な糖化ヘモグロビン(糖と結びついたヘモグロビン=血色素)の含有率も、水道水のマウスが平均8.13%なのに対し、牧園町の温泉水で6・72%、垂水市の温泉水で7・12%へと下がっていた。

「マウスの血糖値は安定しにくく、実験は非常に手間がかかったが、温泉水が高い血糖値を抑えるはっきりとしたデータが得られました」



【がんリスク減も】

実は藤井教授は3年前、温泉水が、がんにも効果が期待できることを実証していたという。

「人とマウスを対象にした実験で、免疫能力とがん細胞の抑制効果が明らかになり、評価されました」

実験に使ったのは、先の糖尿病のとは違う牧園町のもう一つの温泉水で、24人(うち男性22人、年齢21―58歳)に温泉水を1日1.5リットル程度ずつ2カ月間飲んでもらった。

「その結果、免疫力に関係し、がん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞の働きが高くなり、同様の働きをするキラーT細胞の数も増加した。両方とも統計学的に意味がありました」

また、がん細胞を移植したマウスを5匹ずつにわけて20日間、一方に温泉水、片方に水道水を与えた。その結果、温泉水のマウスは水道水のマウスに対し、がんの重さが平均して4分の1に減った。

「温泉水がマウスの免疫能力を上げてがん細胞の増殖を抑えることから人の免疫能力も上げることが明らかになった。そのため、人の“がん化リスク”を減らすことが期待できます」


【ネット通販も盛ん】 地元では、すでに10社以上の業者が温泉水販売の事業に参入し、インターネットなどで通信販売も盛んだ。 血糖値抑制効果とがん抑制効果が分かったことで、温泉水ブームにはずみがつきそうだ。 ただ、実はそのいずれの場合も、温泉水の何が、どのように効くのか。その成分とメカニズムはわかっていない。

「実験に使った3つの温泉水は、いずれも成分などが違い、特に共通点は見当たらない。その解明に、時間をかけてじっくりと取り組む予定です」

その3つの温泉水に共通点がないという点に、逆に大きな意味が隠されているのかもしれない。日本全国にはさまざまなたくさんの温泉がある。それぞれが血糖値とがんだけでなく、その他にも思いがけない効果を持っているのではないか。そんな気がしてくる。
http://momoyama.sakura.ne.jp/blosxom/blosxom.cgi/20050701221503.htm




この実験では飲料用に販売されている温泉水2種類を使ったのですから、既に酸化が進んでいて酸化還元電位も水道水並みに劣化しています。 そして、そういう還元作用が全く無くなった温泉水でも効果が有ったという事ですね。

要するに、温泉の効果は含有成分や酸化還元電位では説明が付かないという事でしょう。


______



酸化還元電位(ORP)を尺度に、体に良い水か悪い水かを判断しようとする風潮があるのは困ったことです。

まず、覚えておいて頂きたいのですが、酸化還元電位は水に溶けている物質によって様々に変化します。

アルカリイオン水や電解還元水のメーカーは酸化還元電位(ORP)が低く(マイナスの値を示します)、還元力があるために、活性酸素を消去し、健康にも良いとしているのですが、この酸化還元電位の低下は溶存酸素の減少が関係しているために、こうしてできた水では金魚などを買うことはできず、特に赤ん坊に飲ませるとよろしくありません。

また人体の臓器の酸化還元電位を正確に測定するのは難しいのですが、大体各臓器はマイナス(-100mv程)に調整されるように働いているとされており(これは生命力の一つの側面であり、ホメオスタシスであり、自然治癒力であるとも言えます)、意図的に酸化還元電位がマイナスの水を飲むと怠け者の細胞を作り出すことに繋がります。

飲用を止めたら体調が悪くなる可能性も否定できません。そもそも蛋白質等の生体高分子は、水素結合という電気的結合により、その立体構造をとる事が出来るわけですが、これを還元電位の著しく高い環境や、または著しく低い環境に曝しても、構造が壊れてしまうのです。勿論、人間の体にはホメオスタシスという機構が備わっていますので、飲んだ水が即座に影響を与える訳では有りませんが、還元電位が低ければ低いほど良いと思われているのは残念なことです(業者さん&お抱え学者さん!宣伝は大成功しましたね!!)。

また別項で論じてありますが、酸性体質改善の為に、アルカリイオン水を飲んで血液をアルカリ性にしようなどというのも科学知識の欠如した業者の洗脳に過ぎませんし、血液が酸性化することは絶対に有り得ません(ただし、細胞間液にはpHの変動があるとする研究もあるようです)。

このような酸化還元電位のマイナスの水は、ガンなど重篤な病気の人が、ある一定の期間に限り適量を飲むことで症状の改善に役立てることができるので、バイブル本に書かれているような治験例の全てが嘘であるとは言えないのですが、やはり健康な人間が日常的に飲むことはオススメできません。

カイロプラクターの下條茂先生は名著「痛み、病気、そこに愛はありますか?」の中で、飼っていた重篤な病気を持つウサギにアルカリイオン水と普通のミネラルウォーターを与えてみると、具合の特に悪いときは努めてアルカリイオン水を飲むが、状態が安定してくると、アルカリイオン水は飲まなくなり、ミネラルウォーターしか飲まなくなったという話を紹介されていますが、もしかすると動物はそのようなアルカリイオン水や電解還元水の問題点について直感的に感じ取っているのかもしれません。

天然水で健康に良いとされている水などを調べてみても、ほとんどが+200~300mvの電位を示すことから、マイナスmvを示す水は不自然であるとも言えるでしょう。

水道水のように酸化還元電位が+500mvや+800mvといった電位を示すものも良くありませんが(塩素が酸化剤として働くためです)、アルカリイオン水や電解還元水のようなマイナスの水も飲用には不向きであると医学統合研究会では考えています。

ちなみに酸化還元電位は極めて微量の溶質によっても簡単に変化させることが出来、電気分解などという面倒な操作をしなくても、レモン汁を数滴垂らすだけで、簡単にマイナス電位の水を作ることが出来ます(ビタミンCを始め、レモンに含まれている抗酸化物質の作用です)。揮発性の不安定な水素頼みの水よりも、レモン汁をガブノミする方が満足できるかもしれませんよ!
http://www.igakutogo.com/denkai.html





水の話でORPとなると、大河内法政大教授の独壇場のようです。

(というか、水質基準にORPの規定がない。また温泉水に関する先進国ドイツの文献を見てもORPの話は一切でてこない。

どうやら、水を話題にする場合に出て来るORPのは、「おいしい水は、クラスター値が小さい」というクラスター信仰を、大河内教授が否定する際、水のうまさの指標として逆に持ち出してきた理屈のようである。ORPがよく問題にされるのは、生化学の分野らしい。

 水についてのORPの値はマイナスからプラスまで幅を持つ。水中に酸素が多く溶けている場合、ORPはプラスを指し、溶けている酸素がすくない時はORPはマイナスとなる。水を塩素消毒すると、塩素は酸化剤なので、ORPはさらに高くなる。大河内先生によれば、ORPの高い水は、酸化度がおおきい(つまりエージングされた水だから)マズイ水。深井戸の水は、酸素の溶存量が少ないから新鮮な水。したがって本物の水ということになるそうだ。

 これを温泉水に適用すると、ORPの低い還元性の温泉水を掛け流す温泉は、効能の高い良質の温泉、対して循環泉は塩素殺菌するからORPが高く、効能どころか有害でもあるという。こうしてその理論の行き着く所は、大河内先生とあの「温泉教授」が顧問となっている日本総合温泉研究所の言う、塩素殺菌しない本物温泉認定ということになる。

 私は、塩素殺菌の弊害は認めるが、だからと言ってORPの高い温泉水はエージング(老化)の進んだ温泉だという理論には、首肯しがたい。つまり、ORP値を温泉の良否を判断する指標とするのは、邪道ではないかと思うのです。
http://minerlwasser.blog62.fc2.com/blog-entry-51.html




活性水素ってどうよ?


電解還元水は活性水素(活性酸素を消去するとされる原子状の水素)を含むために、抗酸化作用を持つともされていますが、研究者の間では液体中で存在するのかは否定的な意見が主流です。

もともとの言いだしっぺは九州大学大学院の白畑実隆教授で、健康に良いとされる水は原子状の水素である「活性水素」が溶存しており、この抗酸化作用により様々な効果がある、としました。また、その活性水素水を人工的に生成するのに、電気分解を用いる方法が良いとして、某メーカーのお先棒を担いだわけです。

しかし、白畑教授の実験には疑問を投げかける声も多く、集中砲火を浴びたことから、白畑教授の主張は次第にトーンダウンして行き、

「白金の金属クラスターが活性水素を取り囲む事で安定的に存在している説」

を経て、現在では、

「白金電極の白金が微量に溶け出しているから健康に良い」


という竜頭蛇尾な説明に落ち着いているようです。医学統合研究会でも水素ラジカルは活性酸素と同じく、極めて瞬間的なものであり、安定して水の中に存在するとは考えられないと思っています。溶存水素が十分に存在することが水素ラジカル発生の必要条件ではありますが、それだけで活性水素が発生するとは考えられません。無駄な水ができてしまう

アルカリイオン水や電解還元水は水を電気分解してイオン交換膜を塩橋とし、陰極側に出来た水を飲用するものなのですが、陽極側には同量の酸性水が出来てしまいます。このため2リットルの水を飲むためには、4リットルの原水が必要になるために経済的ではなく、いかんせん水資源の無駄遣いであると考えられなくもありません。酸性水も洗顔に使用したり、お風呂に入れたりと色々薦められているようですが、洗顔時には目に入る場合もありますので、やはり止めたほうが良いでしょう。



おかしなアルカリイオン水批判を斬る!


以上のように、医学統合研究会ではアルカリイオン水や電解還元水は良い評価をしていないのですが、批判的な人の理論にもおかしなものがありますので、気の毒なメーカーさんのために、少し弁護しておきましょう。

京都大学名誉教授で医学博士の川端愛義先生は、アルカリ性の水は酸性を中和してしまう作用があるため、飲むと胃酸を弱め、消化力を低下させるという見解を発表されていますが、胃酸の酸度は極めて強力であり、アルカリイオン水や電解還元水程度のアルカリ性ではビクともしません。

なぜ医学博士ともあろう人がこんな間違いをおかしたのか理解に苦しみます。

ウン十年前にアルカリイオン水が登場した時から、電解水は胃酸過多に有効という触れ込みでしたが、仮にこれを事実と認めるなら、やはり万人向きでないことが証明されるでしょう。胃酸過多の人以上に、低胃酸や無胃酸の人も存在するからで、元々消化力の弱い人の場合、アルカリイオン水は害毒以外の何物でもないからです。

ただ、大量の水を一度に飲んだ場合には胃を素通りしてしまい、酸性でしか活動できない腸内の有用菌に影響を与えてしまう可能性はあるようなので、やはり意図的にアルカリ性の水を飲むことはよろしくないでしょう…

結論から言って、電解整水器によって作られるアルカリイオン水や電解還元水は病人向けのものであり、その疾患が治ったとしても、健康になってしまえば不要となるためにウン十万円の買い物もそれ以降は無駄になってしまうと考えられます。

また、アルカリ性の水が良いと言われているものの、高い生理活性が認められる雪解け水は、炭酸ガスの溶け込みにより、pHは酸性を示す訳で、pHを基準に考えることにも疑問があります。

もし本当にバイブル本に書かれているような治験例が頻繁に起こっていたら、これだけ製品が普及した日本では至る所で“奇跡”起こり、さらに各家庭にまで普及していたことでしょう。

http://www.igakutogo.com/denkai.html



まやかしの水 電解還元水/酸化還元水


近年、アルカリイオン水がでたらめな水であることは多くの人に知れ渡ってきてはいるものの、どれほど非難されても、あるいは規制されようとも、まったく異に介さないのがアルカリイオン水の信奉者と未練たっぷりの水業者たちです。

その彼らは、あろうことか今度は「アルカリイオン水」から「電解(酸化)還元水」へと名前を変えて再登場させたのですから呆れます。そして、アルカリイオン水でも使ってきたトンデモ理論の極め付けである「水のクラスター説」に加えて、、新たな「活性水素説」なるインチキ理論を持ち出してきて大々的な宣伝に打って出ました。

この電解還元水とやらのいちばんのウリは、電気分解によって水の中に「活性水素」ができるというもので、つくった水を「還元水」やら「活性水素水」「水素豊富水」などといった適当な名で呼んでいます。つまり、活性水素を含んだ水は、体内の悪玉活性酸素を消去するから健康にいいと宣伝しているのです。

まさに、一時期もてはやされた「活性酸素は悪玉」といった風説を利用した便乗商法なのですが、これはもう、恥の上塗りとしかいいようのないものです。電気分解によって水の中にできるのは水素分子ガスであり、活性水素(原子状の水素)ができるなどという眉つばな説を信じるまともな研究者や学者はどこにもいません。もしも、これが事実であれば、化学の常識をくつがえす大発見だと、その道の学者が述べているほどです。

さらに何度も記しているように、新しい論が受け入れられるには、万人が認める決定的な証拠が必要となります。しかし、活性水素の存在が実証されたという事実はいまのところどこにもなく、水の中に活性水素ができるとしているのは、たんなる憶測や作業仮説がひとり歩きしているだけにすぎません。

装いも新たに姿を現わしたこの電解還元水ですが、一時期、まやかしの水の先頭を切って、水業界をひた走っていました。



◆活性水素が活性酸素を消すというでっちあげ


そこで、いったい誰がこんな妙ちきりんな論を世に送り出してきたのかと調べてみると、いました、いました。やはり想像通り、アルカリイオン水でお馴染の白畑實隆・林秀光の両氏が旗を降っていたのです。この、ありえない 「活性水素説」の提唱者がクラスター信奉者である九州大学教授の白畑實隆。そして、その尻馬に乗って宣伝にこれ努めているのが医師で博士号を持つという林秀光氏です。

白畑氏は、水の電気分解によって活性水素の存在を認めたと発表しました。けれども、実験した中身は、水素ガスと電気分解に使う電極の白金微粒子とのたんなる化学反応を、世紀の大発見のようにねじ曲げたものでした。水を電気分解した際の水素の生成ですが、電極表面に水素が結合し、その後、水素ガスとなります。これは、電気分解した水でなくても、白金触媒と水素ガスの試薬を混ぜれば当然に起こる反応なのです。

この現象をもって白畑氏は、電解還元水には活性水素が存在すると決めつけ、次いでこの活性水素が活性酸素を消すというところにまで話を飛躍させました。彼の論文には、試験管内でスーパーオキシドラジカルという活性酸素を発生させる実験装置をつくり、これに電解還元水(アルカリイオン水)を加えたところ、活性酸素が消滅したとして、活性水素(原子状の水素)が活性酸素と結びついたと記されています。

しかし、原子状水素が電解還元水に安定的に存在する可能性はまったくありません。なぜならば、電気分解によって、電極付近でかりに原子状の水素が発生したとしても、それは直ちに水素分子になってしまうからです。これはすでに高校の理科で教えられていることで、水中の原子状の水素は不安定で、普通は水素分子として存在しています。

また、そうした反応性の高い物質ほど不安定で寿命が短いことが知られていて、水の中の水素原子や水素分子ラジカル(活性水素)が、簡単に測定できるほど安定した形状で存在するということは証明されていません。

活性水素のような、酸素ラジカルと直接反応して消去する物質は存在しないというのがいまの化学の常識であり、かりに活性水素が生じたとしても、ただちに消化管内で消費されてしまうはずです。にもかかわらず、活性水素が安定して体内にとどまり、活性酸素を消去するなどというありもしない説に結びつけたのは、まさにこじつけといえます。

さらに、この活性水素説がいい加減なものであると断言できるのは、実験の詳細な条件が論文中に明示されていないからです。つまり、論文に、誰もが追試可能な実験条件が示されていなければ、なんら説得力を持たないということです。ですから、彼の実験そのものが公的に認められることは絶対になく、それが本当ならば化学の教科書を軒並み書き換える発見だと、多くの専門家に冷笑され、かつ相手にされない所以です。




◆酸化還元電位で水を評価する愚


電解還元水には、もうひとつ大きなウソが塗り込められています。それは、電解還元水は「酸化還元電位」が低いから健康にいいという、これもまたなんら科学的根拠のない宣伝文句です。そして、いろいろな水の酸化還元電位を測定したという値をパンフレットなどに示して、電解還元水の優位さを喧伝しています。

しかし、酸化還元電位のプラス・マイナスの値は、水の中にどんな種類のイオンが溶けているかで決まるものであって、生物の用いるエネルギーとはまったく無関係です。とくに、電気分解した水は溶存水素ガスの濃度も変わっていて、測定結果に大きく影響します。したがって、酸化還元電位の測定はそのときの条件次第ということで、水の中にどんな物質がどれほど溶けているかで値が変わります。その成分を明確に示さずに、ただ溶液の酸化還元電位の値を測定してもなんら意味がありません。

また、酸化還元電位の低い(マイナスの)水がからだにいいというのもでたらめです。たとえば、金属イオンの酸化還元電位の値を見ると、もっとも低い酸化還元電位を示すのはリチウムで、そのリチウムは人体に必要ではあるものの、過剰に摂取すれば有害に働く物質です。つまり、酸化還元電位が低い水が生物に必要なエネルギーを持っているわけではまったくなく、この説そのものが成り立たないことがよくわかります。

水素の酸化還元電位は他の物質に比べて相対的に低く、比較的還元性のある物質といえます。さらに、水素そのものの圧力(分圧)が高いほど酸化還元電位は低くなり、還元力を持つことになります。電極近くでは、水素が大量に発生するので分圧も高いといえます。

しかも、この「電解還元水」を飲む際には、かならず空気に触れるはずです。通常の1気圧中の水素の圧力などわずかなもので、水中の水素はただちに触れた空気中へ逃げていってしまいます。ですから、水の酸化還元電位を測定すること自体まったく意味がなく、そもそも指標としては使えないものなのです。実際、水素ガスが発生している状況での電解還元水の酸化還元電位は、通常の水と同じであることがすでに実験で確かめられています。

他に、水素分子による還元反応はおしなべて遅いということもよく知られています。たとえば、酸素ガスと水素ガスを混合しても反応は起こりません。触媒がなければ水素ガスが酸素ガスを還元することはありません。こうした事実から見ても、「電解還元水」にはそれほどの還元性がないことが即断できます。現在のところ、電解還元水の還元性はほとんど無に等しいか、もしくは低いもので、なんの効果も期待できないと断じても差し支えありません。

電解還元水の関係者が口をそろえてPRしている「酸化還元電位がプラスの水を飲んでいと体内が酸化的になる」とか「マイナス電位の水を飲めば体内が還元的になる」などのうたい文句は、すべてインチキなのです。どうしてもマイナス電位の水が飲みたければレモンジュースでも飲むか、ビタミンCやビタミンEといった「抗酸化物質(還元剤)」を食物から摂取したほうが、はるかに気休めになると思われます。
http://www.mizukk.net/index.php?page_id=99






結局 結論として、どうも酸化還元電位より水分子クラスターの話の方が温泉の効果に関係している様ですね。



クラスターの小さい水が健康に良いという理論を一般に普及させたのは、様々な著書を書かれており、水の博士として有名な元・日本電子で現在、生命の水研究所を主宰する松下和弘博士です。

松下博士はNMR(核磁気共鳴装置)の測定結果で、水のクラスターのサイズを測定できるとし、クラスターの小さい水は味もまろやかで、健康にも良いとしたのですが、これがいつの間にか独り歩きを始めてしまい、「クラスターが小さい=健康に良い」という話が浄水器や活水器の各メーカーの宣伝に広く利用されるお決まりのフレーズになってしまいました。

これは著書できちんと、「酵素反応力や界面活性力、含有ミネラルなどの条件を満たした上で」という前置きをしている松下博士には不本意なことであったとは思いますが、今更嘆いてもどうしようもありません。

確かにクラスターが大きい水が健康に良い水でない事は事実なのですが、クラスターが小さければそれだけで健康に良いと言えないのもまた事実なのです。

例えば、逆浸透膜(RO)法で得られた純水はクラスターサイズだけでいえば、もっとも小さいサイズなのですが、ミネラルをまったく含まないために、良好な水分子の構造化を不可能にしてしまいます。

松下博士の測定でも、ROで得られる水は、酵素反応などの面でも水道水以下の値しか測定できないそうで、この一例だけ見ても、クラスターが小さければそれだけでOK!とはならないことがお分かりいただけるかと思います。
水分子同士の結合は六角水と呼ばれる美しい形状になるものが良いとする研究が一部の研究者の間で進んでいますが、水分子が五角形に構造化した五角水は、非常に健康に悪いとされているのです。

六角水よりは五角水の方がクラスターの大きさは小さいことになりますが、ここでもサイズが大きい方よりも小さい方がより良いという通説とは逆の話になっています。

クラスターが小さければ小さいほど良いという誤った解釈が業界に浸透した結果、最近では水分子が一量体(モノマー)の状態、つまり単独のH20の状態で存在する水を生成すると称する装置まで現れる始末です。簡単な理解の知識をお持ちの方なら、すぐに分かる事ですが、水の高い沸点や融点は、クラスターを形成することによるものですから、単分子状態で形成される水があったとしたら、常温では気化してしまい、液体の状態を保っていることすら不可能のはずです。

これらのクラスター理論は非常に多くのテーマを内在しているために、書き始めるとキリが無くなりますが、研究者ではない一般の方は、クラスターの大きさについてはそれほど気にしなくても良いでしょう。

酵素活性や界面活性力の向上は、自然にクラスターサイズを小さくするために、酵素反応力などのデータで水を判断するほうが間違いが少ないからで、松下博士のいう「クラスターサイズが小さくなると味がまろやかになり美味しくなる」というのも、ソムリエ気取りの素人の利き酒がまるで当てにならないのと同様、あまり気にしなくてもよいと思います。

クラスターの大きさを測定する装置は大変高価なものですし、まず一般の方が水の良し悪しを確かめるには、普通の水道水と比較して、動植物の生育の違いや、油を溶かす力などを確かめ、表面張力の低下を確認するのも良いでしょう。

良い水で、お茶を沸かしたり、料理を作ったりすると味が美味しくなることは事実なのですが、官能試験をしないと客観的判断は出来ませんし、美味しく感じるのは結構なことではありますが、それよりは目で見て解る実験を自宅ではしてみましょう。

「クラスターが小さくなるから良い水になる」という表現がありますが、水が改質された結果としてクラスターが小さくなっているという考えも出来なくはありません。

「鶏が先か卵が先か」という何やら哲学的な話になりそうですが、このように考えて、酵素活性や界面活性力の向上→表面張力の低下→クラスターサイズが小さくなる…とでも考えておけばどうでしょうか


ここでいくつかクラスター理論についての批判を検討してみましょう

「クラスターの小さい水は細胞の透過性を高めると言うが、本当だとすると細胞膜に負荷をかけるはずなので、健康に良くないはず」

細胞膜にはイオンチャネル((ion channel)という機構があり、イオンの通過をバランス良く整えているのですが、この通過時には水がミネラルイオンと合体して通過すると考えられています。

その際に水分子の結合構造が重要になるようで、六員環構造をとっていることが重要なようなのです。

単にクラスターが小さいことが細胞膜に負担をかけるということよりも、ここでも結合構造が重要であると当会では考えています。

理論的にクラスターの最も小さい水を作ろうとすればRO膜を用いて純水を作ることになりますが、純水はハングリーウォーターとも呼ばれるように、長期に亘る摂取によって体内でのミネラル欠乏を引き起こすと考えられていますし、当然油を溶かす力が必要以上に強いこのような水を飲用することは望ましくはないでしょう。

「松下博士の測定法には理論的欠陥があり、その測定結果はpHで説明できる」

法政大学の大河内正一教授がアンチ松下の論陣を張っておられ、NMRの半値幅はpHに依存するものであり、水分子の動的構造の指標ではないとして核磁気共鳴法によるクラスター測定を批判されています。

しかし、本当に核磁気共鳴法を用いたクラスター測定は、松下博士乃至そのシンパのみが行っている疑似科学的手法なのでしょうか?

私にはどうもそうは思えません。

後述の全武植教授やその共同研究者だったヘンリーアーリング博士らのクラスター理論は随分昔に書籍化されていますし、海外にもかかる手法を用いて水の謎に迫っておられる研究者もおられるようです。
今後クラスター論争に完全な決着がつき、説明理論が定説化して、一般の教育の中で定着していくのではないかと思います

私たちがここで強調しておきたいのは、クラスターのサイズが重要なのではなく、六員環構造をとる六角水であるかどうかが重要ということです。

http://www.igakutogo.com/cluster.html



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温泉情報リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/130.html

777_温泉関係投稿リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/159.html
 

岩塩ひとつまみで我が家の風呂の湯が忽ち石塚旅館や西多賀旅館の温泉に変身wwww

 投稿者:777  投稿日:2011年12月11日(日)18時45分57秒
編集済
  「驚異的な酸化還元電位の低下法」


わざわざORPが低い温泉に湯治に行くよりはこっちの方がずっと安上がりですねwwwwwwwww:


最近になって天然水の酸化還元電位を驚異的に低下させる方法を見つけました。その方法は

「ヒマラヤ岩塩」と称する物質の粉末を少量、水に溶解させる方法です。

この物質は岩塩を一度溶解させてから再結晶させて粉末にした物です。岩塩ですから99.99%は食塩(塩化ナトリューム)で不純物としてカリューム、マグネシュームなどが極めて少量混入しています。

この物を2リットル・ボトル入りのミネラル水に耳掻き一杯ほどの量を溶解させると酸化還元電位は見る見る低下して100ミリボルト程度となり更に混入量を少し増量すると酸化還元電位がマイナスの領域まで低下します。しかも溶解量が少量である為に水は塩味が感じられません。
http://www.ab.auone-net.jp/~nets-t/15mizu01.html






還元力を持つ塩【真塩】酸化還元電位計での実測風景
http://www.youtube.com/watch?v=gy_JUJxAEm4&feature=related

キュアバスタイム(酸化還元電位)
http://www.youtube.com/watch?v=CkQGdc2nsOg

エイジリバースソルトの酸化還元電位
http://www.youtube.com/watch?v=KwNfKUnAqhY





酸化還元電位測定試験 試験項目 酸化還元電位(mV)

ヒマラヤ岩塩(スタンダード) +194~+266

ヒマラヤ岩塩(硫黄入り) -515~-340

水道水 +500~+700

ミネラルウォーター +200~+300



 測定装置 :  アメリカ製ピンポイントORPモニター
 試験方法 :  水道水200ccに岩塩ひと摘みを溶かし酸化還元電位を測定した。

http://www.onsensetubi.co.jp/ganen.html




ブラック岩塩(ブラックソルト)はお風呂に入れると、温泉特有の硫黄の香りがたちこめ、硫黄泉・アルカリイオン泉・食塩泉の3つの温泉気分が楽しめます。まるで温泉地に来たかのような気分になりリラックスさせてくれます。 硫黄成分以外にも各種ミネラルを豊富に含有しています。食用としてもご賞味いただけますが硫黄成分が多いためワイルドな味となります。硫黄の香りが強い場合はピンク岩塩とブレンドしてご賞味下さい。


ブラック岩塩3-6cmにて酸化還元電位測定実験


一般の水道水は600mv前後になります

ブラック岩塩3-6cmタイプ1個投入 約1分-315mv計

約20分後-568mv計測

http://ganen.chu.jp/2.html



要するにヒマラヤ岩塩なら何でも良い訳ではなく、硫黄入りヒマラヤ岩塩(黒い色をしている)だけが酸化還元電位を低下させるという事みたいですね。

なお、この事を伏せて、自分の会社で特別な方法で精製したヒマラヤ岩塩だけが酸化還元電位を低下させると宣伝しているボッタクリ業者が多いので気を付けましょう:


ヒマラヤ岩塩【紫塩(むらさきえん)】 ミル容器食塩 詰め替え用 ; ボッタクリだねwwww


セラミックミル容器 70g入 1,890円
http://www.sen-ichi.com/himaraya-sio.html



恐るべき、ヒマラヤ岩塩(紫塩)の酸化還元力!

東京の水道水は、酸化還元値が+516mv!

水道水がいかに酸化しているか、つまり活性酸素をいかに多く含んでいるかが、解ります。

同じ水道水に「紫塩」を溶かしてみます。

その上でもう一度図ってみると、何とその数値は-316mv!!

紫塩を使用することで、水道水もこのように酸化還元されます!

http://www.sen-ichi.com/himaraya-sio.html
http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/200707310000/



[バス用ヒマラヤ岩塩]ヒマラヤソルト【ヒマラヤ岩塩】[酸化還元電位-550mv]
750g 通常価格 2,500円 (税込) 特価 1,890円 (税込) 送料別

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http://item.rakuten.co.jp/eatharb/him/



ヒマラヤソルトの使い方

ヒマラヤソルトには、本格温泉と同等の天然ミネラルが豊富に含まれています。ヒマラヤソルト一つでイオウ泉・アルカリイオン泉・食塩泉が体験できます。一般的な浴槽180リットルに対して25g~40g(添付スプーン山盛り一杯で25g)入れてください。

湯あたりがやわらかくなり、カラダの芯まで温まります。少しぬるめの温度にして15分以上つかると効果的です。洗顔・洗髪にもぜひご使用下さい!

http://item.rakuten.co.jp/eatharb/him/



ヒマラヤ天然岩塩 入浴用 容量500g 価格980円(税込); ボッタクリだねwwww

http://www.amritara.com/product/fvi01.php




ヒマラヤ岩塩(硫黄入り)粉末 定価 ¥70,000袋(20kg入) ; ボッタクリだねwwww

http://www.abc-diet.net/ganen.html




輸入原料・ブラック岩塩パウダー(粗め) 25kg (硫黄入り); ここは良心的ですね。

販売価格 7,350円


食用・ブラック岩塩パウダー(粗め) 25kg(硫黄入り)
販売価格 10,500円

http://ganen.chu.jp/2.html




まあ硫黄入りヒマラヤ岩塩も肌には効くのでしょうが、これを飲んだら癌や糖尿病が治るとは思わないで下さい。毎日、レモネードを飲んで癌が治った人なんて聞いた事無いですしねwwwwwwwwwwwwwwwww






   ,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::              :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,,
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        i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,              ..,,,,,゙゙゙リ /
        ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-        ,,,,:/.,,,./:リノ 丿
         ゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /
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因みに酸化還元電位(ORP)が低いのは硫黄の匂いがしている間だけです。やませみさんの『温泉の化学』から転記しておきます:



硫黄泉は独特の匂いや乳白色の濁り湯で人気が高いのにくらべて、おおむね無色無臭でつかみどころのない硫酸塩泉はどうも不人気です。

硫黄泉をつくるのは「硫化水素」、硫酸塩泉をつくるのは「硫酸イオン」で、どちらにも「硫」の字が入っていますから、硫黄(S)を含む成分だということは容易に想像できます。同じ硫黄の成分なのにどうして2つに分かれているのでしょう? また、温泉のできかたには何か大きな違いがあるのでしょうか?



イオウ化学種の変化

イオウの化学種はとても多様で40種以上も知られていますが、温泉に関係するおもな9種は酸化数の違いとして以下のように分けられます。

硫黄泉をつくる「硫化水素」は酸化数のいちばんマイナス側、

硫酸塩泉をつくる「硫酸イオン」は最もプラス側にあります。


  酸化数 : 化合物・イオン(*は温泉分析の項目には含まれない)

  -2 : 硫化水素(H2S)、 硫化水素イオン(HS-)、 硫化物イオン(S2-)
   0 : 単体イオウ(S)*
  +2 : チオ硫酸イオン(S2O32-)
  +4 : 亜硫酸ガス(SO2)*
  +6 : 硫酸(H2SO4)、 硫酸水素イオン(HSO4-)、 硫酸イオン(SO42-)



酸化数とはひとことでいうと原子のなかの電荷の過不足です。イオウ原子核のまわりには通常で16個の電子(マイナス電荷)がまわっていて、最外殻には6個の電子が含まれます。ところがこの電子の数はあんまり安定な状態ではないので、周囲の環境(酸化還元状態)によって出たり入ったりします。電子(e-)が1個加わるとマイナス電荷が1増えて原子全体の電荷は(-1)になります。反対に電子が1個出ていくとマイナス電荷が1減って原子全体では(+1)になります。

最外殻電子の数は0か8個がいちばん安定した状態なので、イオウの場合は酸化数(-2)か(+6)の範囲をとります。とはいえ、水溶液中ではあまりに電荷が正負に偏るのは許されないので、水素(H)や酸素(O)がくっついた化合物や分子イオンとして電子を融通しあい、総電荷が極端にならないようにして存在します。

同じ酸化数でのイオウ化学種の変化は以下のようになります。これは水素との結びつき具合が変わるだけなので、pHに依存しています。酸性では式の左辺が出やすく、アルカリ性では右辺が出やすいことになります。下図にはpHが変わるときにそれぞれの量比(mol比)がどのようになるか示してします。


  酸化数(-2)のとき 硫化水素系列     H2S    HS- + H+    S2- + H+   ・・・(1)

  酸化数(+6)のとき 硫酸系列      H2SO4    HSO4- + H+    SO42- + H+  ・・・(2)



図5-7-1-1 pHが変わるときの各成分の量比  左:硫酸系列  右:硫化水素系列


それでは異なる酸化数のあいだの関係はどうなるでしょう。酸化数(-2)の硫化水素系列と、酸化数(+6)の硫酸系列は次のような反応になります。電子(e-)の出入りを伴ってくることが(1)(2)との大きな違いですので、水溶液の酸化還元電位によって状態が変わってきます。酸化環境であるほど反応は右に進みます。


  H2S + 4・H2O    HSO4- + 9・H+ + 8・e-  ・・・(3)

  HS- + 4・H2O    SO42- + 9・H+ + 8・e-  ・・・(4)



さて、これまでのような関係を一枚の図にまとめると下のようになります。横軸にはpH、縦軸には酸化還元電位(Eh)をとってあります。各成分の境界ライン(青線)は、それぞれの濃度(mol濃度)が等しくなるところです。ラインをまたぐといきなり全部がぱっと変わってしまうわけではありません。

硫化水素系列の存在できる範囲は意外に狭く、反対に硫酸イオンの存在範囲がとても広いことがわかります。また、図中には単体イオウ(S)が固体として共存できる範囲も示していますが、硫化水素が酸化をうけて硫酸イオンに変わる途中で出てくることがわかります。実際には硫化水素と硫酸イオンの間には、酸化数の異なるさまざまな物質が中間的にできてくるので、これが硫黄泉の多様な色や匂いのバリエーションに関係してくるのかもしれません。


図5-7-1-2 イオウ化学種の pH - 酸化還元電位 安定関係




温泉水の酸化還元電位(ORP)


温泉水が通常の水とかなり異なる酸化還元状態にあることはなんとなく予想されていましたが、実際の測定例は少なく、実態はよくわかりませんでした。最近になって温泉の療養効果と関係があるかもしれないという観点からの研究が行われるようになり、大河内(2002)などの論文にまとめられています。

下図ではその論文の挿入図から源泉湧出直後と貯湯直後の値をリライトしてのせてみました(青点)。赤線は大気下の通常水(水道や飲料水)のラインで、温泉は通常水よりも還元性を示すものが多いことがよくわかります。

なかには極端に還元性の値を示すものがあり、上の図と比較してみると、こういう温泉水には硫化水素が存在できて硫黄泉になっているものと思われます。

大河内の本論では温泉水の老化(エージング)について言及しており、源泉を放置した後のORP測定値は通常水とほとんど同じになってしまうことが明らかです。

このような状態だと硫化水素は存在できないので、単体硫黄(湯の花)として析出沈殿してしまうか、硫酸イオンに変わってしまうものと考えられます。多くても数10mg/kgくらいの硫化水素がまるごと硫酸イオンに変わってしまえば、それは普通の水とたいした違いはなくなってしまいますね。


図5-7-1-3 温泉水の pH - ORP  の測定例 大河内(2002)より

http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/sience_of_hotspring/sience_of_hotspring_5-7-1.htm






疲労回復や病気治療など、私達の体に様々な効能を及ぼす”温泉”。もし、毎日家庭で温泉に入る事が出来たら、大いに健康に役立つはず、と思っている人も多いだろう。

ところが、わざわざ温泉をタンク等に汲み上げ、運んできたものに入っても、体に良いどころか反対に皮膚の酸化や老化などを促す危険性が指摘されているのをご存知だろうか?

そう警告するのは水研究の権威である法政大学の大河内正一教授。



Q. 家庭でも毎日温泉に入る事が出来れば健康にいいのですか??


A.「疲労回復や病気治療などの本当の温泉効果をもたらす”還元作用”があるのは、源泉から直接湧き出るお湯だけ。

温泉は湧出後時間経過と共にどんどん還元性が失われてしまい酸化していきます。

しかも、現在日本の多くの温泉ではさらに殺菌の為に塩素を大量に投入している為、皮膚を酸化するプールの水に浸かっている状態と変わらないのです。」
http://www.denkaisui.com/trimuspa1.html




「水質を重視した“良い温泉”とは?」 大河内 正一(工学部物質化学科教授)


最近、「“良い温泉”を紹介してください」という言葉をしばしば耳にします。“良い温泉”とは、一般的に温泉地の環境や宿の雰囲気、料理、サービスなどで評価されます。しかし最近、宿に「“源泉かけ流し”ですか?」という問い合わせが、急増しているとのこと。これは、温泉水の質が問われてきている証拠だと思われます。温泉を名乗る以上、これまで温泉水の質が評価基準から外れていること自体が不思議であったのです。

当研究室は水科学が専門で、温泉はその応用研究の一つです。約10年前の温泉調査では、温泉水の質に関心を寄せる温泉宿の関係者にお目にかかることは全くなく、むしろ、「温泉と認定されているのに、これ以上何を研究するのか」という疑念の目で見られていました。当研究室では、これまで水の新たな評価法としてORP(酸化還元電位)法を提案し、この手法を温泉水に適用しました。

その結果、温泉は“還元系”で、湧出後、時々刻々生きているが如くダイナミックに変化し、最終的に酸化されて何ら変化しない水溶液となります。この変化を温泉水のエージング(老化)と言い、我々は、このエージング現象をORPで測定できることを初めて明らかにしました。

さらに、入浴により一番影響を受ける我々の皮膚も弱酸性だけでなく、“還元系”で、加齢により酸化されることも明らかにしました。人間は老化に伴い、皮膚も含めて、金属が錆びると同様に酸化し、錆びていきます。一方、酸化と全く逆の還元は、錆びを抑制または元に戻す“酸化および老化抑制効果”を示します。温泉の共通の特徴は、この還元作用を有することにあります。従って、温泉の新たな効能として、新鮮な還元系の温泉に入浴することは、皮膚の酸化および老化抑制効果が期待できる可能性があります。

しかし、温泉施設の約70%近くが、浴槽の温泉水をろ過、殺菌し、何回も使い回し、不足した温泉水のみを浴槽に供給するという循環式を採用しています。殺菌剤としては、その多くが塩素系薬剤を使用しています。

さらには、レジオネラ菌による感染問題で、何百年来の“源泉かけ流し”の温泉まで、条例などにより殺菌が義務付けられようとしています。その代表が、歴史的にも、夏目漱石の『坊ちゃん』でも有名な愛媛県松山市の道後温泉本館です。

道後温泉では、塩素添加前後で温泉成分に変化ないことを強調していますが、我々のORP調査で、塩素添加前後で泉質は還元系より酸化系に変化していることを明らかにしました。このことを、今年9月の温泉科学会で発表し、翌日の毎日新聞に“塩素殺菌すると温泉「逆」効能、お肌ツルツルのはずが……酸化作用でガサガサ、の恐れ”という見出しで掲載されました。少しオーバーかとも感じましたが、温泉の本質を突いていると思いました。

塩素は還元系の温泉とは全く異なる酸化剤です。温泉では、その還元作用を中和し、さらに殺菌レベルの塩素濃度を確保するために、通常の水と比較して、より多くの塩素添加が必要です。中には10倍以上の塩素添加が必要な温泉もあります。
このような温泉に入浴することは、塩素殺菌されたプールに入るのと同等となり、プールでは髪が酸化され、脱色されることが知られているように、皮膚を酸化し、老化を促進する可能性を秘めています。

現在、日本全国一律、温泉が総“温水プール”化されようとしていますが、これは、温泉文化の自殺行為にも等しいと考えています。これまで述べてきたことから、ご推察いただけたかと思いますが、当研究室は特に温泉水の質を重要視した“良い温泉”を残す努力をしたいと思っています。
http://www.hosei.ac.jp/hosei/koho/zasshi/shosai/magazinehosei_25_text0.html




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修善寺温泉「あさば」 _ 能の幽玄とは何か?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1109.html

湯河原温泉の「指月」は何故山を下りたのか?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/520.html

LPの音をSPの音に変える魔法のスピーカ タンノイ オートグラフ _ 由布院で価値が有るのは蓄音器だけ
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/494.html

いい日旅立ち _ 山の向こうで川端康成を待っていた女性とは…
http://www.asyura2.com/10/yoi1/msg/191.html

777_温泉関係投稿リンク
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak50/msg/159.html







 

「奇跡の水」は還元水ではなかったwwwwww

 投稿者:777  投稿日:2011年12月11日(日)17時08分33秒
編集済
  3つの「奇跡の水」の酸化還元電位(ORP)

① ルルドの泉

ルルドの水:ORP133, pH8.55, 20℃, 溶存物質総量mg/kg
http://www.mizuhiroba.jp/meisui/sp/lourdes2011_oct.html
http://homepage3.nifty.com/oouo/chp2-fountain_of_lourdes/110-3setsu-water-kagakuteki-seibun.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%89#.E3.83.AB.E3.83.AB.E3.83.89.E3.81.AE.E6.B3.89
http://www.naruhodo-genki.com/lourdes.html

② 奈女沢温泉 釈迦の霊泉

群馬県 奈女沢温泉 釈迦の霊泉: ORP 119, pH9.7, 22.2℃, 溶存物質総量130mg/kg
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen009924/kid_0000134685/1.htm

③ 穴の谷の霊水

富山県 穴の谷の霊水: ORP 296, pH6.1, 13.8℃, 溶存物質総量45.8mg/kg
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/onken/insen_list2.htm#ananotani


普通の水とはいかなる成分構成なのか

「名水百選」の平均値を温泉風に表記すると、重炭酸土類泉タイプ(Ca-HCO3)の水質です。

  水温=15.1℃ pH=6.7
   Na=7.3(25.1) K=2.0 Mg=3.1(20.1) Ca=12.9(50.8)
   Cl=7.7(15.3) SO4=9.6(14.1) HCO3=47.9(55.5) NO3=4.4 SiO2=26.2

溶存物質総量=121.1 mg/L (mval%)
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs04/bbs041111_1120.htm


いろんな水の酸化還元電位値(温度補正していない?)

長野県松本市中央 源地水源地(深井戸) +110mv

女鳥羽の泉(めとば) +173mv 12℃ 2006.05.01

長野県上高井郡小布施町にある「小布施パーキングエリア  +191mv

釣鐘駅(黒部渓谷鉄道) +103mv(地下水)

室堂高原、日本一高地の湧水、『立山玉殿の湧水』 +95mv

栂池高原の『エスポアールみさわ』の地下水(長野県南安曇郡小谷村栂池高原) +116mv

大正池の上流『梓川』(犀川)の水(長野県南安曇郡安曇村上高地) +179mv

妙高高原のサービスエリアの水場(新潟県中頚城郡妙高高原町) +162mv(地下水)
http://www.w-21.net/dron/table/orp.html


掛け流し温泉の酸化還元電位(ORP)

以下のORP値はすべて

@nifty温泉 しろうさぎさんのマイページ
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/myList/uid_0000011326/1.htm

から引用させて頂きました。



1) 青森県

① 元湯猿倉温泉 猿倉温泉4号泉: ORPマイナス205, pH6.6, 62.9℃, 溶存量616.8mg/kg

② 谷地温泉: ORPマイナス188, pH4.5, 37.4℃, 溶存量634mg/kg

③ 酸ヶ湯温泉旅館: ORP17, pH2.1, 42.2℃, 溶存量2532mg/kg

④ 蔦温泉旅館 久安の湯: ORP41, pH7.0, 44.6℃, 溶存量1223mg/kg

2) 岩手県

国見温泉

石塚旅館: ORPマイナス424, pH7.1, 54.5℃, 溶存量4616mg/kg

森山荘 : ORPマイナス419, pH6.8, 49.8℃, 溶存量4616mg/kg

3) 秋田県

小安峡温泉 多郎兵衛旅館:ORP25, pH9.0, 97.5℃, 溶存量1087mg/kg

4) 山形県

① 寒河江はなさか温泉 ゆ~チェリー
銀泉: ORPマイナス210, pH7.1, 59.4℃, 溶存量23860mg/kg

② 銀山温泉 協組2号・3号・4号・6号源泉

共同浴場 大湯:ORPマイナス159, pH6.8, 60.6℃, 溶存量2293mg/kg

能登屋旅館:ORPマイナス141, pH6.8, 61.4℃, 溶存量2266mg/kg

共同浴場しろがね湯:ORPマイナス95, pH6.8, 60.6℃, 溶存量2293mg/kg

③泡の湯温泉 三好荘 :ORPマイナス86, pH6.2, 39.9℃, 溶存量12060mg/kg

④山形温泉 蔵王荘 ORPマイナス42, pH7.8, 50.1℃, 溶存量3220mg/kg

⑤ 肘折温泉

若松屋村井六助 村井源泉:ORP22, pH6.2, 43℃, 溶存量1853mg/kg

松井旅館 組合3号源泉:ORP38, pH6.7, 73.5℃, 溶存量3132mg/kg

つたや肘折ホテル(つたや金兵衛)松屋1・2号(宝泉):ORP60, pH6.4, 31.7℃, 溶存量3738mg/kg

ゑびす屋 組合4号源泉:ORP72, pH6.4, 60.3℃, 溶存量2575mg/kg

丸屋旅館 組合2号源泉:ORP73, pH7.4, 86.4℃, 溶存量4016mg/kg

カルデラ温泉館 黄金温泉:ORP80, pH6.5, 65.5℃, 溶存量2812mg/kg

⑥ 赤倉温泉

三之丞 : ORP73, pH8.0, 57℃, 溶存量mg/kg

あべ旅館: ORP78, pH8.2, 60.3℃, 溶存量948mg/kg

5) 宮城県

① 鳴子温泉

西多賀旅館:ORPマイナス414, pH6.4, 50.1℃, 溶存量2348mg/kg

ゆさや旅館 新うなぎ湯3号:ORPマイナス263, pH8.9, 99.5℃, 溶存量2152mg/kg

東多賀の湯:ORPマイナス245, pH5.4, 45℃, 溶存量2348mg/kg

姥の湯旅館 硫黄泉(こけし湯): ORPマイナス219, pH7.1, 63.5℃, 溶存量1430mg/kg
Na・Caー硫酸塩・炭酸水素塩泉: ORP2, pH7.6, 60.0℃, 溶存量1226mg/kg

大正館:ORPマイナス151, pH6.0, 76℃, 溶存量1038mg/kg

国民宿舎ホテルたきしま:ORPマイナス70, pH7.3, 76.1℃, 溶存量2460mg/kg

旅館すがわら:ORPマイナス41, pH8.7, 98.4℃, 溶存量2803mg/kg

ホテル亀屋:ORP64, pH7.0, 85℃, 溶存量1737mg/kg

滝の湯:ORP103, pH2.8, 46.2℃, 溶存量1007mg/kg


② 中山平温泉

うなぎ湯の宿 琢ひで:ORPマイナス350, pH8.9, 100℃, 溶存量1197mg/kg

丸進別館 丸進別館1号:ORPマイナス303, pH9.6, 100℃, 溶存量1198mg/kg

なかやま山荘 養老の湯第3号:ORPマイナス276, pH8.9, 99.5℃, 溶存量1225mg/kg

花渕荘 8号地No2:ORPマイナス256, pH9.5, 99.5℃, 溶存量1171mg/kg

仙庄館:ORPマイナス239, pH7.4, 88.3℃, 溶存量974mg/kg

しんとろの湯:ORPマイナス185, pH9.3, 93℃, 溶存量1177mg/kg

旅館三之亟湯:ORPマイナス73, pH6.9, 63℃, 溶存量2031mg/kg

星の湯旅館:ORPマイナス33, pH9.0, 66.5℃, 溶存量242mg/kg

白い硫黄泉の宿 ふきゆ荘:ORP10, pH6.5, 100℃, 溶存量115mg/kg


③ 川渡温泉

藤島旅館:ORPマイナス300, pH7.5, 47.6℃, 溶存量1053mg/kg

沼倉旅館:ORPマイナス123, pH6.7, 55.8℃, 溶存量1170mg/kg

越後屋旅館 不動の湯:ORPマイナス59, pH7.5, 42.1℃, 溶存量895mg/kg

中鉢温泉:ORPマイナス8, pH7.1, 50.3℃, 溶存量1086mg/kg

山ふところの宿みやま:ORP12, pH7.9, 43.7℃, 溶存量764mg/kg


④ 東鳴子温泉

黒湯の高友旅館 幸の湯:ORPマイナス251, pH6.7, 57.8℃, 溶存量2568mg/kg

玉の湯:ORPマイナス123, pH6.5, 51℃, 溶存量1145mg/kg

馬場温泉:ORPマイナス148, pH7.0, 47.1℃, 溶存量1566mg/kg

旅館勘七湯:ORPマイナス23, pH6.8, 51.5℃, 溶存量1001mg/kg

いさぜん旅館 東鳴子地区共同源泉(新井2・5号):ORP10, pH8.0, 74.6℃, 溶存量1852mg/kg

旅館大沼 大沼の湯(1,2,3)混合泉:ORP18, pH7.0, 62℃, 溶存量1011mg/kg

初音旅館:ORP38, pH6.9, 48℃, 溶存量1179mg/kg


⑤ 金山温泉 支倉旅館 :ORPマイナス14, pH8.0, 35.2℃, 溶存量2560mg/kg


⑥ 小原温泉

かつらの湯 : ORP39, pH7.9, 53.2℃, 溶存量761mg/kg

旅館しんゆ : ORP40, pH8.2, 51.0℃, 溶存量1415mg/kg

旅館かつらや: ORP43, pH8.0, 62.3℃, 溶存量799mg/kg


⑦ 遠刈田温泉 旅館三治郎:ORP42, pH7.0, 65.7℃, 溶存量2391mg/kg



6) 福島県

① 木賊温泉: ORPマイナス300, pH8.6, 44.8℃, 溶存量383mg/kg

② 古町温泉 赤岩荘: ORPマイナス89, pH6.5, 53.1℃, 溶存量15790mg/kg

③ 甲子温泉 旅館大黒屋 : ORP89, pH7.5, 45.1℃, 溶存量960mg/kg

④ 微温湯温泉 旅館二階堂:ORP343, pH2.9, 31.8℃, 溶存量1139mg/kg

⑤ 鷲倉温泉高原旅館: ORP421, pH2.7, 43.4℃, 溶存量1032mg/kg


7) 新潟県

① 咲花温泉 一水荘:ORPマイナス369, pH7.8, 50.2℃, 溶存量1159mg /kg

② 越後湯沢温泉 雪国の宿 高半:ORPマイナス87, pH9.6, 43.4℃, 溶存量384mg /kg

③ 赤倉温泉 赤倉観光ホテル:ORPマイナス17, pH7.2, 51.1℃, 溶存量mg /kg

④ 村杉温泉 薬師の湯3号井:ORP138, pH8.0, 25.3℃, 溶存量268mg /kg


8) 栃木県

① 塩原元湯温泉 ゑびすや 梶原の湯:ORPマイナス370, pH6.47, 39.7℃, 溶存量3004mg/kg

② 喜連川早乙女温泉:ORPマイナス320, pH7.4, 73.4℃, 溶存量15820mg /kg

③ 那須温泉 おおるり山荘:ORPマイナス305, pH8.4,37~40℃, 溶存量1485mg /kg

④ 新那須温泉

柳沢鉱泉 清水屋:ORP13 pH6.4, 6.3℃, 溶存量1850mg /kg

ホテル報恩:ORP45, pH8.4, 37~40℃, 溶存量1485mg /kg

那須温泉 山楽 大丸源泉山楽No.1~15混合泉:ORP45, pH6.4, 68℃, 溶存量870mg /kg



9) 群馬県

① 沢渡温泉

沢渡温泉共同浴場:ORPマイナス97, pH8.5, 55℃, 溶存量1120mg/kg

まるほん旅館 :ORPマイナス26, pH8.5, 55℃, 溶存量1120mg/kg


② 湯宿温泉

旅館 みやま荘:ORP35, pH8.0, 59.1℃

湯本館 :ORP48, pH8.3, 62.7℃, 溶存量1440mg/kg


③ 草津温泉

煮川の湯: ORP68, pH2.1, 49.9℃, 溶存量1539mg/kg

白旗の湯: ORP74, pH2.0, 53.6℃, 溶存量1720mg/kg

地蔵の湯: ORP404, pH2.0, 52.3℃, 溶存量1660mg/kg

凪の湯 : ORP405, pH2.0, 49.5℃, 溶存量2000mg/kg

長寿の湯: ORP463, pH2.0, 53.9℃, 溶存量1732mg/kg

長栄の湯(旧町営の湯):ORP494, pH1.7, 94.6℃, 溶存量3510mg/kg


④ 釈迦の霊泉(奈女沢温泉):ORP119, pH9.7, 22.2℃, 溶存量130mg/kg



10) 神奈川県

① 芦之湯温泉 松坂屋本店 芦の湯第9号泉:ORP マイナス219, pH7.3, 63.5℃, 溶存量1003mg/kg

② 姥子温泉 秀明館 元箱根第4号:ORP 300, pH3.3, 48.4℃, 溶存量6768mg/kg



11) 静岡県

①修善寺温泉 新井旅館: ORP41, pH8.7, 60.8℃, 溶存量524mg/kg

② 伊東温泉 東海館 : ORP74, pH8.6, 26.3℃, 溶存量376mg/kg

③ 城ヶ崎温泉 花吹雪: ORP135, pH8.2, 62.2℃, 溶存量1827mg/kg


12) 山梨県

① 桃の木温泉 別館山和荘: ORP マイナス265, pH9.2, 43℃, 溶存量747mg/kg

② 韮崎旭温泉: ORP マイナス80, pH8.1, 40.0℃, 溶存量1242mg/kg


13) 長野県


① 七味温泉

紅葉館: ORP マイナス364, pH6.8, 71.4℃, 溶存量 1695mg/kg

旅館 山王荘:ORP マイナス312, pH6.8, 71.4℃, 溶存量 1696mg/kg

ホテル渓山亭 内湯: ORP マイナス212, pH6.3, 50.4℃, 溶存量 1023mg/kg

             恵の湯: ORP マイナス244, pH6.6, 62.5℃, 溶存量 826mg/kg


② 白骨温泉

湯元 斎藤旅館:ORPマイナス340, pH6.5, 44.4℃, 溶存量1445mg/kg

泡の湯旅館 : ORPマイナス320, pH6.4, 36.9℃, 溶存量1160mg/kg

白骨ゑびすや :ORPマイナス279, pH6.5, 46.7℃, 溶存量1448mg/kg

白船荘 新宅旅館:ORPマイナス283, pH6.3, 49.6℃, 溶存量1948mg/kg


③ 野沢温泉

共同浴場 真湯:ORPマイナス315, pH7.6, 61.2℃, 溶存量740mg/kg

村のホテル住吉屋:ORPマイナス310, pH8.9, 90.8℃, 溶存量1035mg/kg

野沢グランドホテル 露天風呂 真湯:ORPマイナス286, pH8.3, 60.3℃, 溶存量767mg/kg

共同浴場 熊の手洗湯:ORPマイナス281, pH8.5, 43.3℃, 溶存量410mg/kg

常盤屋旅館 飲泉所の光明皇后様の「御湯」 : ORPマイナス253
薬師の湯 : ORPマイナス65, pH8.5, 68.5℃, 溶存量959mg/kg

湯宿 寿命延(旧:かめや旅館)半露天風呂 : ORPマイナス219, pH8.8, 51.6℃, 溶存量889mg/kg

女湯「五色の湯」ORPマイナス118

共同浴場 麻釜の湯:ORPマイナス70, pH8.8, 86.2℃, 溶存量1031mg/kg


④ 別所温泉

別所温泉4号源泉

臨泉楼 柏屋別荘:ORPマイナス300, pH8.8, 50.9℃, 溶存量329mg/kg

旅館花屋:ORPマイナス156, pH8.8, 50.9℃, 溶存量329mg/kg

大湯 (別所温4号源泉 別所温泉大湯源泉):ORPマイナス280, pH8.8, 50.9℃, 溶存量329mg/kg


別所温泉3号源泉

源泉ななくりの湯:ORPマイナス279, pH8.8, 44.4℃, 溶存量329mg/kg

大師湯:ORPマイナス184, pH8.9, 44.4℃, 溶存量286mg/kg


⑤ 坂巻温泉旅館:ORPマイナス178, pH6.6, 67.5℃, 溶存量1088mg/kg

⑥ 松代温泉

寿楽苑:ORPマイナス140, pH6.4, 38.8℃, 溶存量13610mg/kg

国民宿舎 松代荘:ORPマイナス109, pH6.5, 46.4℃, 溶存量15890mg/kg


⑦ 葛温泉

仙人閣仙人2号の湯:ORPマイナス75, pH9.4, 49.5℃, 溶存量 106mg/kg
高瀬館 炭酸の湯 :ORP45, pH6.9, 86.8℃, 溶存量 607mg/kg

⑧下諏訪温泉 ホテル山王閣:ORPマイナス62, pH8.2, 51.4℃, 溶存量 mg/kg

⑨ 山田温泉 大湯: ORPマイナス43, pH7.0, 66.5℃, 溶存量4861mg/kg

⑩ 箱山温泉: ORPマイナス25, pH6.9, 47.9℃, 溶存量 mg/kg

⑪ 浅間温泉 目之湯旅館:ORP21, pH8.8, 49.1℃, 溶存量431mg/kg

⑫ 小谷温泉

山田旅館 : ORP101, pH6.8, 44.8℃, 溶存量 2850mg/kg

雨飾荘 : ORP113, pH7.0, 51.8℃, 溶存量 3594mg/kg


⑬上諏訪温泉 渋の湯 : ORP108, pH7.8, 47.5℃, 溶存量869mg/kg

⑭毒沢温泉

沢乃湯: ORP 472, pH2.5, 4.2℃, 溶存量2226mg/kg

神乃湯: ORP 483, pH2.5, 4.2℃, 溶存量2226mg/kg


14) 石川県
山代温泉 たちばな四季亭 新1号源泉: ORP132, pH7.8, 64.3℃, 溶存量1312mg/kg


15) 奈良県
入之波温泉 山鳩湯:ORPマイナス33, pH6.6, 39.6℃, 溶存量4139mg/kg


16) 兵庫県

① 有馬温泉
上大坊 天神泉源:ORP16, pH5.9, 98.2℃, 溶存量65700mg/kg

かんぽの宿有馬 愛宕山泉:ORP62, pH6.4, 96.2℃, 溶存量73740mg/kg

ホテル花小宿 御御所源泉・妬源泉 混合泉:ORP100, pH5.9, 98.2℃, 溶存量62100mg/kg

陶泉御所坊 御所源泉・妬源泉 混合泉: ORP121, pH5.9, 98.2℃, 溶存量62100mg/kg


② 神戸
六甲おとめ塚温泉 : ORP27, pH7.5, 41.1℃, 溶存量1169mg/kg

篠原温泉 : ORP85, pH7.0, 31.7℃, 溶存量1190mg/kg

③ 湯村温泉 木の香いろり 寿荘 : ORP77, pH7.3, 93℃, 溶存量1171mg/kg



17) 岡山県

① 湯郷温泉 鷺温泉館 療養湯 第3泉源・平成源泉混合泉:ORPマイナス205, pH8.5, 40.5℃, 溶存量1732mg/kg

② 真賀温泉 真賀温泉館 幕湯: ORPマイナス23, pH9.4, 39.5℃, 溶存量152mg/kg

③ 湯原温泉 ゆばらの宿 米屋: ORPマイナス17, pH9.2, 50.1℃, 溶存量mg/kg

④ 奥津温泉

東和楼: ORPマイナス6, pH9.2, 42.6℃, 溶存量142mg/kg

奥津荘 鍵湯: ORP5, pH9.2, 42.6℃, 溶存量147mg/kg

⑤ 郷緑温泉 郷緑館: ORP8, pH9.1, 34.2℃, 溶存量130mg/kg


18) 鳥取県

① 関金温泉 関の湯共同温泉: ORP64, pH7.8, 45.7℃, 溶存量549mg/kg

② 岩井温泉 岩井屋: ORP98, pH7.4, 47.6℃, 溶存量2036mg/kg

③ 三朝温泉

旅館大橋 和泉:ORP102, pH6.8, 67.2℃, 溶存量1329mg /kg

木屋旅館:ORP238, pH7.3, 75℃, 溶存量1315mg /kg

株湯:ORP260, pH7.2, 51℃, 溶存量925mg /kg

19) 愛媛県
奥道後温泉 ホテル奥道後: ORPマイナス90, pH9.4, 38.4℃, 溶存量328mg/kg

20) 徳島県
祖谷温泉 ホテル祖谷温泉: ORPマイナス192, pH9.1, 38℃, 溶存量290mg/kg

21) 鹿児島県

① 紫尾温泉 和風ホテル くすのき荘:ORPマイナス384, pH9.4, 43.2℃, 溶存量379mg/kg

② 霧島新燃荘 :ORPマイナス222, pH5.9, 62.7℃, 溶存量374mg/kg

③ 妙見温泉 おりはし旅館 梅の湯: ORPマイナス63, pH6.4, 46.9℃, 溶存量2211mg/kg

④ 諏訪温泉:ORP21, pH6.7, 46.8℃, 溶存量3833mg/kg
 

Re:国立温泉 湯楽の里、お試し入浴レポ

 投稿者:きゃのっぴ  投稿日:2011年11月23日(水)18時15分23秒
  >ONKEN21さん
>それに先立ち11/18(金)・19(土)朝10時~夜10時に近隣対象(招待券不要)のお試し入浴を500円で開催

仕事場が近隣なのに知らなかった(汗)

というわけでオープン日の午後に有休を取って行ってきました。

施設はお休み処が広すぎてその分お風呂が狭い。あんなにお休み処のチェアを置く必要があるのか疑問ですね?漫画喫茶の如く単行本もしっかり置いています。一日まったりするには良いでしょうけれど。むしろタタミ敷きのほうがよかった・・・

脱衣所や洗い場はキャパ不足が予想されます。お風呂も少なく温泉風呂が内湯にもほしい。露天はつぼ湯なし、サウナは高温と塩サウナが完備されています(塩は備え付け)。眺望も目隠しのよしずが高すぎて小さい富士山の頭が見えるか見えないかな感じ。何より区画がはっきりしすぎていて湯船につかれる人数が限られそう。

それでも16時頃からは夕焼けが出て富士山のシルエットが日没まで1時間眺められました。「上の湯」の湯口からそそがれるお湯は強烈なアブラ+金気臭。色はうす茶色、泡付きはなく、舐めてみましたが無味に近いですね。あの石膏のような匂いは消毒剤でしょうか?源泉投入なのであつ湯でよかったです。

さて全体的には「お湯は良いが混雑してイモ洗いにならないか」心配です。よしずが高いのは目の前の多摩川のサイクリングロードがあり、休日にはウォーキングやランニングの人も含めて結構な人出があるからです。そのため露天のあちこちに「見える可能性があります」との注意書きが(笑)眺望も富士山以外は川向うの日野市や近くを通っている20号バイパスが思いのほか明かりがしょぼく、やや退屈な向きもあるでしょう。むしろ「スーパーバリュー」の上に3・4階を作っていれば見える可能性もなくなり、眺望も富士山だけでなく西側の中央道も見えるなどメリットが多かったのでは?また近隣は工場が沢山あるので(この間火災で報道された産廃も近くです)、平日でも夕方以降はそこそこ混みそうです。

おススメは開館直後の午前9時から昼前まででしょうか。この時間なら冬場は富士山がくっきり見えますよ。
 

削除依頼

 投稿者:仁義道徳  投稿日:2011年11月22日(火)23時51分7秒
  表現の自由と表現の濫用を履き違えてらっしゃいますね うつぼさんhttp://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/e627fc67e83be971c288bf7f548b95e2の削除ヲお願いします。  

削除依頼

 投稿者:仁義道徳  投稿日:2011年11月20日(日)15時10分49秒
  うつぼさんへ
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/e627fc67e83be971c288bf7f548b95e2の削除ヲお願いします。普通に話して理解できないの貴方?

 

国立温泉 湯楽の里、お試し入浴レポ

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2011年11月20日(日)12時03分14秒
編集済
  >きゃのっぴさん
>いよいよ国立温泉「湯楽の里」が11/21(月)にオープンします。
それに先立ち11/18(金)・19(土)朝10時~夜10時に近隣対象(招待券不要)のお試し入浴を500円で
開催していたので、初日はうつぼさん、私自身は土曜夜に行ってきました。事前に(株)スパサンフジに
問い合わせたところ、上の湯が消毒なしの源泉かけ流しとのことで楽しみにしておりました。

 埼玉北部からは東松山・入間・瑞穂経由オール下道で80km弱、行き3時間30分、深夜の
帰りは2時間かかりました。関越・圏央・中央道・国立府中I.C下車すぐ近くなので、
1時間30分くらいと早そうですが、通行料金が上限1000円廃止で2000円前後しますからね(^_^;)
行きながら村山温泉かたくりの湯温泉スタンドで硫黄臭のする温泉を100L100円で汲みました。
電車の方はJR南武線矢川駅または多摩モノレール万願寺駅より徒歩15分。
R20日野バイパス多摩川北側側道・石田大橋北交差点を西へすぐ、多摩川べりです。
私は矢川駅方面から来たので湯楽の里が奥まっていたので、見事通り過ぎてしまいました(^_^;)
清化園跡地の「フレスポ国立南」内スーパーバリュー国立店の隣、多摩川に面して
「国立温泉湯楽の里」がありました。

 1階が駐車場、2階が温浴施設のピロティ形式で、この日みたいな雨の日はなかなか
止められませんが、1階に止められれば雨に濡れずに済みありがたいです。その他、屋外ですが、
スーパーバリューの2階からも行けます。都会にありながら駐車場には困らないです。
2階に上がり、水琴窟の音を聞きながら玄関を入ると横に掘削ビット、その後ろのパネルに
は温泉分析書も貼ってあり、写真撮影にはありがたいかも。最初気付かずに、脱衣所の
分析書を手書きでメモしてしまいましたが…(^_^;)コイン不要の下足ロッカーに靴を入れ、
キーは温浴施設では珍しく各自保管。受付は春日部・栃木・船橋・宮沢湖・横須賀同様の
後精算式。バーコードが渡されます。通常料金は平日800円、休日900円となっています。

 中へ入ると奥に船橋温泉と同じお食事処「季膳房」でメニューの多くが限定されている中、
天重880円を大盛でいただきました。リーズナブルだし、最初にしてはまずまずでしょう。
お食事処の前で折り返し、その突き当りに健康ランドにあるような毛布付のリクライニング
チェアがスラっと並び、両端は女性専用となっています。これはなかなかいいです(^^)
リクライニングチェアの前で右に曲がり、左手にゲームコーナ、ボディーケアやあかすりの
盛んな客引きをすり抜けて右へ曲がりお風呂へ(^_^;)。岩盤浴はないですね。

 脱衣所は下足同様コイン不要です。浴室に入ると入口に冷水機、扉を開けるとかけ湯。
左へ曲がり右側に塩サウナと高温サウナ。左手にカランと水風呂・かけ湯・人口炭酸泉、
突き当りに白湯と続き、これはすべて真湯。白湯前で右へ曲がり扉を開け左へ曲がると
露天風呂。手前左真湯のジェットバス、右奥が寝ころび湯でこれも真湯。奥の多摩川べり
が「天然温泉展望風呂」です。展望風呂は右側が源泉かけ流しの「上の湯」と循環ろ過の
「下の湯」に区切られています。展望風呂からは立つと夜景が見えますが、浸かるとよしずで
見えません。また明るい時間なら多摩川越しに銭湯の壁絵でなく本物の富士山が眺められる
富士見風呂となるようです。

 温泉ですが、利用状況は露天の上の湯が伊勢崎や横須賀のような消毒・加水・加温・循環
すべてなし、加温もフロントで確認したところ原則通年加温なし、ガス抜きした湯をそのまま給湯
していますが、源泉不安定時のみ加温する場合ありとのことで、完全かけ流しです。源泉温度が
高いせいか、やや熱めの湯になっています。多摩川方面に水面から落ち込むようにオーバーフロー
しています。下の湯はすべてありでカルキ臭も少しします。ただ、上の湯とは完全に区切られ、
保健所の指導でしょうか?完全に分離されて湯の行き来がないので、船橋や昭島のようにお互い
混ざらなくて良いです。浴槽構造は宮沢湖温泉喜楽里・横須賀温泉同様の腰掛け式展望となっていて、
湯中or足湯で腰掛るか、真ん中は浅めになっており、温泉ファンの間では不評の声があるようです。

 肝心のお湯ですが、上の湯に近づくと強い石油臭が鼻を突き、サビ臭もかすかに混じって
いるのでしょうか?すごく個性ある香りにビックリ。少し塩味があり薄茶色、肌がヌルヌルする
まさにオイリーな湯でした。湯上り後は火照りが強く、翌朝も肌の感触がいいです。香りは関東でも
嗅いだことがなく、群馬渋川あたりとも違うし、新潟県大沢山温泉幽谷荘(肌触りもそっくり)や
岩手県高倉温泉雫石プリンスホテル(国立は肌ににおいが残るほどではない)のピュアなミシン
アブラ臭を彷彿させるようなすばらしい湯でした。最初、村山かたくりの湯・昭島温泉・瀬音の湯
のような秩父・奥多摩硫黄系強アルカリの湯を想像してましたが…。こんなにすばらしいアブラ臭の湯
が東京郊外で塩素臭に邪魔されることなく味わえるとはビックリ。
アブラフェチの方にはここは絶対オススメします(^^)

温泉分析書(鉱泉分析試験法による分析)
L-1151466号
温泉分析申請者
氏名:(株)サンフジホールディングス 代表取締役社長
源泉名及び湧出地
源泉名:国立温泉 湯楽の里
湧出地:東京都国立市大字谷保字上新田3143番1(湯楽の里:同左)
湧出、源泉にて採水
湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者:株式会社 上総環境調査センター K.K
(ロ)調査及び試験年月日:平成23年5月31日
(ハ)泉温:48.5℃(調査時における気温23.0℃)
(ニ)湧出量:724L/分(動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:微黄色透明、微塩味、弱鉄味を有する、ガス発生あり
(へ)pH=7.82(ガラス電極法)
試験室における試験結果
(イ)試験者:株式会社 上総環境調査センター H.K/M.G
(ロ)分析終了年月日:平成23年6月8日
(ハ)知覚的試験:微黄色透明、微塩味、微金気臭を有する(試料採水後8時間後)
(ニ)密度:1.0013g/cm3(20℃/4℃)
(ホ)pH=7.95(ガラス電極法)
(ヘ)蒸発残留物:4.183g/kg(乾燥温度110℃)
試料1kg中の成分
Na=1407 K=9.9 Mg=6.0 Ca=43.2 Al=0.3 鉄2=0.1 鉄3=2.0 アンモニウム=3.8 Sr=0.9 Ba=0.3 陽計=1474
F=1.6 Cl=2070 硫酸=0.2 炭酸水素=557.6 炭酸=4.5 Br=7.1 I=1.7 リン酸水素=0.4  陰計=2643
メタケイ酸=35.0 メタホウ酸=229.6 非解離計=264.6 溶存物質計=4382
遊離CO2=11.7 成分総計=4393
泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
平成23年6月8日 株式会社 上総環境調査センター 代表取締役
※平成23年1月掘削、平成23年6月地下1800mから湧出(「ビジテ!国立」レポ

源泉浴槽
・上の湯
加水の有無:なし 源泉かけ流し
加温:冬季は加温しています 源泉かけ流し
循環:なし 源泉かけ流し
消毒:なし 源泉かけ流し
・下の湯
加水:あり 温泉資源保護のため
加温:通年加温しています。
循環:新しい温泉を常時補給しながら循環ろ過装置を使用しています。
消毒:衛生管理のため塩素系薬剤を通年使用しています。
・上の湯・下の湯共通
入浴剤:一切使用しておりません。

(参考)11/18付立川経済新聞ビジテ!国立(株)ツアーオンライン内覧会レポ/チラシと画像

http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/kunitachi.html

 

削除依頼

 投稿者:仁義道徳  投稿日:2011年11月19日(土)13時23分42秒
編集済
  うつぼさんへ
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/e627fc67e83be971c288bf7f548b95e2の削除ヲお願いします。
 

削除依頼

 投稿者:aaa  投稿日:2011年11月15日(火)00時52分58秒
  幌加温泉の検索でホームページにたどり着きました。

鹿の谷温泉旅館の写真、常識的な写真とは思えないのですが・・・。

趣味で運営されてはいても、公共の目に触れるサイトです。
同じ温泉で過ごす人たちの心情は察するべきではありませんか?
 

Notes

 投稿者:Silent killer  投稿日:2011年11月 6日(日)15時50分50秒
編集済
  Better care to come with a pistol bullet flying from behind  

久しぶりに来たら

 投稿者:あやめ  投稿日:2011年10月29日(土)11時52分43秒
  久しぶりに来たら
またすなっちさんがいた。
あいかわらず吠えていた。
もう少しおしとやかにしていてほしいものです。
 

蓮田駅前温泉 琥珀の湯「蓮田オークプラザ 駅前温泉館 足の湯治場」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2011年10月20日(木)00時16分38秒
編集済
   埼玉県蓮田市の蓮田駅西口徒歩2分(約120m)大宮寄りホーム沿いに蓮田駅前温泉琥珀の湯を
利用したシニアレジデンス(有料老人ホーム)の「蓮田オークプラザ 駅前温泉館」が
4月1日にオープンしました。その1階に「オーク足の湯治場」なる足湯が雨天時を除く
13~21時(朝市開催時は9時~)から無料開放されているとのことで、早速行ってみました。

 温泉掘削櫓が蓮田駅すぐそばに立っているという情報や新聞広告は数年前より知ってましたが、
足湯に入れるというのは「秘湯への招待-The源泉-」というHPで知り、ビックリしました。
守衛よりいただいたパンフレットによると「蓮田オークプラザ 駅前温泉館」は自立館
(住宅型)と支援館(介護付)で構成されています。なお、蓮田駅東口徒歩15分にある
「別館 蓮田オークプラザ 介護館」(介護付)は温泉ではありません。パンフ左上には
居住者専用の浴室の写真があります。パンフの文によると
「地下1,500mからの恵み・天然温泉「琥珀の湯」
豊富な湯量を誇る天然温泉(一部源泉掛け流し浴槽)を、心ゆくまでお楽しみください。
衛生管理にも留意し、皆様に極上のリラックスタイムをお届けします。」
ゆとりと心が癒える「座湯・大浴場」
開放感と景観を味わう源泉掛け流しの「露天風呂」
と書いてありました。同様の温泉付老人ホームは埼玉北部の熊谷市内にもはなぶさ苑駅ハイレポ
やテレ玉のCMでお馴染みグリーンフォレストビレッジ楓コートなどもありますね。

 近くの某駐車場に止め、蓮田オークプラザ玄関脇の連絡通路を通り蓮田駅のホームに向かって
2階から1階へ下ると足湯がありました。夕方でしたが、ご近所の人で賑わっています。
足湯の隣には小さな駐車場もあります。夏場はテントの屋根が張られているようですが、
今は取り外され露天足湯となっています。

 早速、ズボンの裾をまくり足だけ浸かってみます。おもしろいのは足湯から蓮田駅の
ホームや電車を構内放送や発車チャイム・電車のモーター音を聞きながら味わえること。
長野県の中央本線上諏訪駅の足湯ほど近くありませんが、雰囲気はそっくり。鉄分補給にも
うってつけです(^_^)v。大宮16:45発のカシオペアや大宮19:30発の北斗星の通過も見られそう。

 お湯ですが、見た目薄茶色で琥珀色のイメージよりは薄いというか、真名井の湯岩槻店
(震災後閉館)の彩の月温泉のような黒湯でもない感じ。近くの2ヶ所の鮮度抜群の某湯
よりは色が少し濃いですね。この後入ったここから5kmの上尾市の花咲の湯のようなサビ臭や
濁りの濃さはありません。その辺は濾過が影響してるかな?投入湯は強い塩味・アブラ+
カルキ臭があります。弱吸込あり。投入は時々止まります。

 足だけでも結構温まり、加温・循環濾過・消毒は残念ですが、なかなかいいお湯でした。
同行者の話では居住者用の浴室案内します、との話もあったようですが、両親を想定しても
かなり高いですからねぇ(^_^;)足湯についてはロケーション、お湯共オススメします。
宇都宮線沿線の方は仕事で疲れたら、蓮田駅で途中下車してみて、味わってみるのもいい
かも知れません。

温泉成分、成分に影響を与える項目
1.成分
1源泉名:蓮田駅前温泉 琥珀の湯
2湧出地:埼玉県蓮田市本町3866の2(蓮田オークプラザ駅前温泉館:本町3-5)
3温泉の泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
4源泉:源泉 40.1℃(調査時における気温25.0℃) 湧出量 330L/min
5温泉の成分:(1)pH7.6
(3)試料1kg中の成分
Na=2270.0 K=37.6 アンモニウム=12.9 Mg=37.7 Ca=127.8 Al=0.1 鉄2=2.7 Mn=0.1 陽計=2489
F=0.2 Cl=3471.0 Br=14.7 I=3.0 炭酸水素=601.0 炭酸=0.9 陰計=4091
メタケイ酸=40.1 メタホウ酸=37.9 非解離計=78.0 溶存物質計=6.658g
遊離炭酸=20.7 成分総計=6.678g
微量成分:Zn=0.01 Hg・Cu・Pb・As・cd=未検出
6温泉の分析年月日:平成19年7月13日
7登録分析機関の名称及び登録番号:(財)中央温泉研究所 14検地衛第1号

3.成分に影響を与える項目
給排湯:加水:なし
加温:あり(施設において浴槽温度を一定に保つ目的で加温。)
循環装置:循環濾過器
(浴槽の衛生管理ならびに温度管理のため常時循環濾過装置を稼動。
常時新湯を補給しながら循環濾過装置を稼動。)
添加入浴剤等なし
消毒処理あり(衛生管理のため、塩素系消毒剤を使用。)
※飲用しないこと

http://www.oakplaza.jp/

 

(無題)

 投稿者:情報屋  投稿日:2011年10月16日(日)21時03分31秒
  http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1168589466/  

うつぼさん  恐れ入りますが

 投稿者:潮来温泉みさき旅館  投稿日:2011年10月15日(土)23時32分21秒
編集済
  http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/e627fc67e83be971c288bf7f548b95e2について誠に恐れ入りますが、削除して戴くか別の場所でお願いできますでしょうか?  

水沼駅温泉センター

 投稿者:うさこメール  投稿日:2011年10月13日(木)10時32分4秒
  水沼駅温泉センターは、大地震の後から営業時間を変更したそうです。
計画停電などの影響ですって。
11時~20時なので皆さん気を付けて。
11月なかばから紅葉が最高みたいですよ。
 

国立温泉「湯楽の里」がオープンします!

 投稿者:きゃのっぴ  投稿日:2011年10月 6日(木)16時56分25秒
  いよいよ国立温泉「湯楽の里」が11/21(月)にオープンします。
調べてみると「食塩泉」のようですね。1800Mも掘ったとのことで、源泉温度が46度と高いです。
一応「富士山が見える温泉」をウリにしているようですが、建設中の様子から察すると露天からは望めないでしょうね。
入湯したらレポしたいと思います!
 

さよなら川原湯温泉新湯「笹湯」10/7閉館

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2011年10月 4日(火)23時35分1秒
編集済
   川原湯温泉笹湯共同浴場が新天地移転で利用住民が少なくなり10/7閉館へ。ある方より
私の掲示板にお知らせがあったので、急遽、最後の日曜だったので駆け込みで行ってきました。
めがねさんうつぼさん三昧さんレポあり。川原湯温泉自体は3年前の雑誌・温泉博士
としては初めて入った山木館のレポあり。

 川原湯温泉笹湯の存在は30年ほど前から知っていて、建物は昔から度々見ていたのですが、
お恥ずかしながら、まだ入ったことがありませんでした。今年初めも今度こそは入ろうと
思ったのですが、営業時間も9~17時に短縮、訪問が17時前となってしまい、掃除を
始めていて入れませんでした。今回は薬師温泉旅籠の「観光ぐんま」の1200円→900円の
クーポンに引かれつつも14時の営業終了直前なので断念、万難を排し、14時頃には川原湯
温泉へ着きました。ちなみに笹湯の後は温泉博士10月号で200円にて嬬恋村のホテルグリーン
プラザ軽井沢
の奥軽井沢温泉暁の湯へ入浴料1000円を超す料金との差額200円を払って3度目
の入浴となりました。奥軽井沢温泉も川原湯笹湯や林温泉同様、香ばしいアブラ臭が香る湯
でした。川原湯や林と違って茶色く色が付いています。

 川原湯温泉の駐車場に止め、温泉街を歩くと消火栓から入る歩道の向こうに鄙びた笹湯の
佇まいが遠くに望みます。昔の記憶では温泉街の通りから笹湯は見えなかったと思うのですが、
今は通り沿いに建物を取り壊した基礎の跡が目につき、笹湯まで見えるようになったようです。
山の斜面の歩道を下ると笹湯に到着です。

 扉には文末のような貼り紙があり、本当に最後なんだな~と実感します。入浴者の話では
笹湯閉館は急に決まったこと(HPでのお知らせも9/28付)のようで、閉館だから訪れた
というより、扉の貼り紙で閉館を知った方も多かったようです。お陰で笹湯の日常風景は
感じられましたけど…。

 扉を開けると硫黄の香りが鼻を突き、川原湯に来たことを実感します。左側が男湯、
右側の扉は女湯。扉を開けて目の前に料金箱があり、一人300円を入れます。川原湯温泉宿泊者は
入浴券を入れます。なお、このお金は掃除する子供達の活動費ともなっているらしいです。
左の通路を奥へ進み浴室に入ると、脱衣所・浴槽一体型の東北の福島飯坂温泉鯖胡湯のような
古き良き共同浴場の世界が懐かしく目に飛び込んできます。大きめの窓からは吾妻川の渓谷の
木々が望め、共同浴場にしては明るく開放的ですね。

 浴槽は青い小丸タイルで大きさは6人も入るといっぱいでしょうか。熱いので加水用の
ホースがあり、私たちが入る時、先に入ってた入浴者が熱いだろうとホースをお湯に入れて
水を出して下さいました。この日は5人近く入っていて、入れ替わり立ち代わり入浴者があり、
途切れることがありません。入浴客は八ツ場ダムから群馬県内外の話をいろいろと話して
下さいます。

 川原湯温泉新湯のお湯は浴槽に近付くと硫黄臭というより林温泉のような焦げアブラ臭が
前面に出てきます。あれっ?川原湯はアブラ臭のイメージがあまりなかったですが、これは
新湯故か、震災後の変化か?昔の王湯は硫黄臭のイメージが強かったです。笹湯好きの人の
話では震災後、湯温が上がり、湯花が出るようになったとのことです。この前入った奥飛騨の
新穂高の湯の足下湧出が震災後に止まったのもビックリですが、ここまで震災の影響が…。
投入口には布が付いていて、湯花を濾しているせいか無色透明ですが、飲泉カップに汲むと
たまに黒い湯花が出てきます。飲むとかすかに塩味。湯上がり後はさすが草津の直し湯、
肌がスベスベして感触が変わります。

 入浴すること1時間30分、長年気になっていた笹湯の最初にして最後の入浴を心ゆくまで
満喫しました。群馬では前橋荻窪温泉會ノ山の湯仮設から始まり、昨年の天狗の湯仮浴場
の閉鎖・取壊(今回、開通した県道の橋の上から確認)とすばらしい共同浴場がどんどん
消えていってます。笹湯も三大伝説共同浴場にいれたいほどすばらしいものでした。
残る王湯も近い将来移転するようです。新しい川原湯温泉街は新天地移転後は城崎や湯西川
水の郷同様、循環配湯式となるそうです。新共同浴場は立派なものになりそうですが、
加水だけは避けられないでしょうが、せめて湯西川水の郷級の良い湯使いを期待したいです。
新しい共同浴場に期待します。笹湯閉館まであと3日、いずれも平日ですが、まだの方はお急ぎ下さい。

 温泉分析書
1.依頼者:群馬県吾妻郡吾妻町大字原町734-1
 八ッ場ダム水源地域対策事務所 所長
2.温泉地名・源泉名:川原湯温泉(源泉名:新湯)
 及びゆう出地点:群馬県吾妻郡長野原町大字川原湯字上打越274
3.ゆう出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:(社)群馬県薬剤師会環境衛生試験センター 1名
(2)調査及び試験年月日:平成13年8月3日
(3)泉温:78.9℃(調査時の気温28.5℃)
(4)湧出量:測定せず(掘削自噴)
(5)知覚的試験:無色透明、硫化水素臭有り
(6)pH値:7.3
(7)電気伝導率:291mS/m(交流2電極方式、極板:チタン+白金黒)
4.試験室における試験成績
(1)試験者:同上
(2)試験年月日:平成13年8月20日
(3)知覚的試験:同上
(4)密度:0.9999(20.0℃)
(5)pH値:7.02
(6)蒸発残留物:2.06g/kg(110℃)
5.試料1Kg中の成分
Na=297 K=6.17 Mg=0.46 Ca=314 鉄2=0.22 Mn=0.04 陽計=618
F=0.8 Cl=522 硫酸=577 炭酸水素=50.0 硫化水素=2.6 陰計=1150
メタけい酸=89.1 メタほう酸=31.9 非解離計=121 遊離硫化水素=1.5
溶存物質・成分総計=1.89g/kg
その他微量成分:総ひ素=0.11 銅・鉛・総水銀=検出せず。
6.泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)

 温泉利用状況
加水の状況:源泉温度が高いため、必要に応じて入浴される方におまかせしています
加温の状況:加温していません
循環ろ過の状況:していません
入浴剤の有無:入れていません
消毒剤の有無:浴槽水を毎日完全に換えて浴槽を十分に清掃しているため、
塩素系薬剤は使用していません

(玄関扉の貼り紙より)
笹湯を御利用のお客様へ
皆様に大変長く愛されてまいりました
笹湯」ですが、新天地への移転に伴い
10月7日(金)閉鎖致します。
今まで御利用下さり頂いた事を
心より御礼申し上げます。

利根川温泉掲示板のレポと画像10/12付上毛新聞10/12付読売新聞

↓東吾妻町の川原湯温泉組合のお知らせ
http://www.town.naganohara.gunma.jp/cgi-bin/sknote2/record/201109.html#d20110929181239
↓川原湯温泉観光協会の9/28・29付重要なお知らせ
http://www.kawarayu.jp/
 

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