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酒々井温泉湯楽の里、12/2オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年12月 9日(水)23時52分16秒
編集済
   この前の日曜は千葉県酒々井町に12/2オープン5日目の酒々井温泉湯楽の里に速攻でやって
きました。前日は土曜午後から温泉と千円カットで群馬県高崎市のくらぶち相間川温泉せせらぎ
の湯で温泉博士、翌日は疲れて寝坊し昼食を家で取り、船橋温泉湯楽の里の温泉博士は早々に
断念して、 酒々井温泉湯楽の里一本に絞ります(^^;)
 13時過ぎに出発して、春日部でR16に入り、柏経由のオール下道、130km4時間の暗くなった
17時に到着!到着直前、目印にした酒々井ICがカーナビに載っておらず、酒々井PAに設定して
しまったため、酒々井アウトレット付近は新しい道だらけもありずいぶん迷いました(^^;)
駐車場内に温泉掘削地点に源泉井戸あり。

入館方法はコイン不要の下足ロッカーキーによる後精算。13日まで会員カード入会無料、
入館料の割引はないし、酒々井温泉限定なので入会はしませんでした。また今月いっぱいは
ゆったりコースがすべて100円引です。私はシンプルコース土休日特定日1000円にて4桁の禁を
破り入館(^^;)ちなみに20~22時は180円引となります、23時閉館。

内湯はすべて真湯でオープン記念で酒が投入される高濃度炭酸泉あり。オートロウリュサウナが
毎時30分にあり、私は初体験のため、係員が入ってくるのかとサウナ前で待っていたら少し遅刻(^^;)
機械から雫が垂れてきて温風が作動する代物で汗は出るものの人がやるロウリュと比べたら
チャチですね(^^;)

 いよいよ温泉のある露天へ。源泉高見の湯と循環消毒でお湯は透明の高見の湯と寝転び処があります。
宮沢湖・国立・横須賀・ひたちなか温泉のような展望風呂タイプにはなっていません。公式HPは合成画像
となっているみたいですが、やはり箒のような目隠しが高く、立つと田んぼや里山が見える感じ。
源泉高見の湯からは国立同様に富士山も見えるようです。景色の見え具合は京王高尾山温泉と
一緒でしょう。奥に東関東道があり、走行音まで聞こえます(^^;)

源泉高見の湯が35℃から加温のみあり、伊勢崎・国立・横須賀同様加水・循環ろ過消毒なしの
掛け流しでした(@_@)但し、底面横から2ヵ所の加温吹出がありました。お湯は源泉高見の湯が
茶褐色黄土色の濁り湯で塩味が強いです。船橋温泉の方が塩味は濃いでしょうが、くらぶち
相間川温泉に匹敵。塩素もないため、香ばしいサビ硫黄モールっぽい臭いが入った瞬間のみ
一瞬鼻を突きます。ヨード成分は国内トップクラスの98.3mgも含まれるとか…。湯口は鉄分や
ヨードのせいか茶色い物質が5日にして茶色く染まっています。濃くていい時に来ました。
さすが千葉らしい塩辛い茶褐色の湯が塩素なし掛け流しで味わえる湯楽の里らしい素晴らしい
温泉でした。湯上がり後はよく温まり肌もスベスベです。

 温泉分析書(鉱泉分析試験による分析成績) 再発行甲第3602号
1.分析申請者 氏名:株式会社 サンフジホ-ルディングス 代表取締役社長
2.源泉名及び湧出地
源泉名:酒々井温泉 湯楽の里
湧出地:千葉県印旛郡酒々井町飯積1丁目1番1(施設住所同じ)
採水場所:源泉
3.湧出地における調査及び試験成績
(ロ)調査及び試験年月日:平成27年6月29日
(ハ)泉温:35.5℃(調査時における気温26℃)
(ニ)湧出量:260L/分(掘削・動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:無色澄明鹹味僅微鉱物油臭,ガス発生あり
(ヘ)pH=7.7
(ト)電気伝導率:4.79S/m(25℃)
4.試験室における試験成績
(ロ)試験年月日:平成27年7月15日
(ハ)知覚的試験:僅微黄色微濁鹹味殆ど無臭(試料採取5時間後)
(ニ)密度:1.021g/cm3(20℃/4℃)
(ホ)pH=7.37
(ヘ)蒸発残留物:33.45g/kg(180℃)
5.試料1Kgの成分
Na=11270 K=327.0 アンモニウム=54.5 Mg=354.2 Ca=632.7 Mn=2.4 鉄2=9.7 陽計=12650
F=0.5 Cl=19410 Br=96.1 I=98.3 硫酸=57.5 炭酸水素=302.0 炭酸=0.6 陰計=19970
メタケイ酸=54.9 メタホウ酸=8.3 非解離計=63.2 溶存物質=32.68g/kg
遊離CO2=24.2 成分総計=32.70g/kg
その他微量成分:総水銀・銅・鉛・総ヒ素・亜鉛・カドミウム=不検出
6.泉質:含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性・温泉)
平成27年7月16日 公益財団法人 中央温泉研究所 理事長
※平成27年6月に地下2000mから湧出

露天温泉浴槽のご案内
源泉高見の湯・高見の湯・寝ころび湯:加温-適温を保つために加温しております。
源泉高見の湯:加水・循環ろ過・入浴剤及び消毒剤-なし 源泉かけ流し
高見の湯・寝ころび湯:
 加水-湯張り時のみ加水します。(毎日換水するため)
 循環ろ過-資源保護及び衛生管理の為ろ過循環しております。
 入浴剤及び消毒剤-衛生管理の為塩素系殺菌剤を使用しております。

http://www.yurakirari.com/kirari-net/announcement/index.html

 

京王高尾山温泉 極楽湯、10/27オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年11月 6日(金)23時10分5秒
編集済
   11/3の飛び石の文化の日は10/27にオープンした東京都八王子市の京王高尾山温泉極楽湯に
オープン1週間後にしてやってきました。文化の日は午後から行動、F市内で買い物の後、
ときがわ町温泉スタンドで17時で車4台行列、今年6月下旬より20L50円→100円に値上げした
のを確認して、昨晩空にしたポリタン1本だけ汲みます。毛呂山・青梅経由で90km下道でF市より
3時間弱で高尾山温泉へ。帰りも高尾から五日市、日ノ出、青梅、毛呂山、越生、小川とずっと
快調な山道で2時間20分でした。ただ、高尾山温泉が夕食が品切れが多く、残りも高かったので、
パスして帰りに食べようとしたら何と自宅近くF市まで牛丼屋がやってなく、夕食難民で腹が
すきました(^^;)19:15で高尾山温泉駐車場は半分くらいの入り、駐車券を受付へ出すと3時間
無料の処理をしていただけます。京王高尾山口駅はすぐ隣で連絡通路で歩いて2分くらい
でしょうか。建物は木造の湯屋造りで外観上は雰囲気がいいですね。

下足は100円玉不用各時保管、1000円の入館券を買って受付に出します。京王電鉄の運営による
極楽湯フランチャイズのため、全国直営店共通の極楽湯の会員カードやJAF割引は一切ありません。
11/14~30、正月3ヶ日、GWは1200円になるので注意。1階は食事処で19:30で満席で行列、
多くのメニューが売り切れています。 寝転び処はありますが、休憩スペースは食事処以外は
椅子しかなく不足しています。お風呂は2階にあります。脱衣所はコイン不要のロッカー。
内湯に掛け湯、サウナ・水風呂・替わり湯で私の訪れた週は甘草(かんぞう)エキス配合の
ピンク色の湯、マイクロバブルの檜風呂、露天炭酸石張り風呂が真湯。

 温泉利用浴槽は露天風呂の天然温泉露天岩風呂の40℃ぬる湯と42~43℃あつ湯と座り湯、
加温・循環ろ過・塩素消毒。露天の造りは極楽湯上尾店にそっくりで植栽が中心の眺め。
極楽湯初の観光地のスパ銭だそうですが、スパサンフジ系の宮沢湖温泉喜楽里別邸や横須賀・
国立・ひたちなか温泉湯楽の里のような景色を生かした展望掛け流し風呂がほしいところですが、
目の前が高尾山口駅とあってはちょっと難しいですかね。炭酸泉からは周囲の山がよく見えそうです。
あつ湯は熱過ぎるのか入浴客は少なく、ぬる湯と炭酸泉は混んでいます。湯量は300L/分あり
ますが、ぬる湯・あつ湯共通常は投入なし、たまにぬる湯を間欠的に大量投入しています。
1000M掘削、26.2℃、pH9.9、0.1825gアル単の高尾山温泉ですが、入った瞬間に肌ヌルヌルの美肌湯。
お湯は夜でよくわかりませんが、かすかに白っぽく濁っている程度で近くの「うるり」には全く
及びません。秩父でよく感ずる硫黄と消毒の混じった香りがあり、味は硫黄の苦みがあります。
湯使いは残念ですが、消毒も思いの他きつくなく、湯質もなかなかかな?と思いました。塩素臭
は確かに最初はかなり鼻に突きますが、だんだん鼻が慣れて感じなくなります。浴後は埼玉の
極楽湯やサン○ジ系のように肌に塩素臭が残るということはなく、そう言う意味で予想したほど
きつくなかったです。翌日も肌スベスベ、なかなかの美肌の湯ですね。駅隣接でハイキングの後
は大混雑しそうですが、立地的にもなかなかいい温泉になりそうです。 西武秩父駅でも温泉掘削
を開始しましたが、高尾山のようにいいお湯を掘り当ててほしいものです。

 温泉分析表
1.温泉分析申請者:住所 東京都多摩市 氏名 京王電鉄株式会社
2.源泉名及び湧出地
源泉名:京王高尾山温泉
湧出地:東京都八王子市高尾町2229番7(施設住所同じ)
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:株式会社 エオネックス S.A.
(2)調査及び試験年月日:平成26年3月5日
(3)泉温:26.2℃(調査時における気温6.0℃)
(4)湧出量:300L/分(動力揚湯)
(5)知覚的試験:微弱白色・澄明・無味・微弱硫化水素臭、ガスの発生あり
(6)水素イオン濃度:pH9.9(ガラス電極法)
(7)電気伝導率:0.233mS/cm(25℃)
4.試験室における試験成績
(1)試験者:同社 K.T.
(2)分析終了年月日:平成26年3月20日
(3)知覚的試験:微弱白色・澄明・無味・無臭(試料採水44時間後)
(4)密度:0.9984(20℃/4℃)g/cm3
(5)水素イオン濃度:pH9.94(ガラス電極法)
(6)蒸発残留物:0.1575g/kg(180℃)
Na=50.1 K=0.4 アンモニウム=0.2 Ca=1.3 Al=0.3 Fe2=0.3 陽計=52.8
F=0.5 Cl=4.2 I=0.2 硫化水素=1.5 硫酸=12.2 炭酸水素=20.8 炭酸=45.4 メタけい酸=44.5 メタほう酸=0.3 陰計=129.7
溶存物質計・溶存成分総計=0.1825g/kg
Hg・As・Cu・Pb=不検出
6.泉質:アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
平成26年3月24日 株式会社 エオネックス 代表取締役

【補足事項】
・入浴に適した温度に保つため加温しています。
・衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しています。
・衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています。
・飲用は出来ません。
・天然温泉を使用している浴槽名称「岩風呂」「岩風呂(あつ湯)」「座り湯」

P.S.12月上旬には千葉県に酒々井温泉湯楽の里がオープンします。ここは地元向けプレオープン狙いたいですね。

http://www.gokurakuyu.ne.jp/gokurakuyu/tempo/takaosan/

http://www.takaosan-onsen.jp/

 

ニセコ薬師温泉休業 その後

 投稿者:777  投稿日:2015年10月28日(水)07時02分2秒
編集済
  ニセコ薬師温泉旅館

磯谷郡蘭越町日の出370
建物の一部が雪の重みで倒壊したため、2014年5月30日に閉館

ニセコ薬師温泉旅館(閉館の瞬間を目撃)
http://blogs.yahoo.co.jp/s4000km/35206980.html
http://blogs.yahoo.co.jp/s4000km/35213758.html

2014-06-19 22:49
私の実家は薬師温泉でした。
もう、誰もいません・・・廃業となりました・・・
元気だった母も90歳、今は入院しています。

思い出の道を下り、薬師温泉へ
この薬師温泉という名も消えるかもしれません・・・

日本三大秘湯とも言われ、又、多くの人々に隠れた穴場と愛された気泡温泉、温度は低いが長く浴槽に浸かっていても疲れない源泉なのです。

何度も母と森の中を車で降ったことか・・・母の70歳代は生き生きとして輝き
華やかだったころを思い出すのです・・・

これから、後片付けがあります・・・重い仕事です!
http://aliceyoko.exblog.jp/22344732


TAIGA(大河)株式会社:    不動産注目物件 ニセコ(蘭越町)天然温泉付き土地
ニセコ薬師温泉:源泉自噴

明治二十四年(1891年)に発見され、古くから療養の為の湯治場として広く知られた秘湯、薬師温泉は、温泉が源泉から自然に湧き出る自噴温泉です。温泉は広大な2.1ヘクタールの土地の中にあり、敷地を流れる渓流が池を造り出し、美しい睡蓮の花を咲かせています。

不動産の種類: 土地
価格: 83,000,000円
坪単価: 12,973円/坪
敷地面積: 21,151m? or 6,398 tsubo

街の喧噪を離れ、薬効効果のある温泉と美しい湧水、森の隠れ家の用地に最適な物件のご案内です。

薬師温泉。明治二十四年(1891年)に発見され、古くから療養の為の湯治場として広く知られた秘湯、薬師温泉は、温泉が源泉から自然に湧き出る自噴温泉です。温泉は松やナラがそれぞれ成熟した森の中にある広大な2.1ヘクタールの土地の真ん中に位置し、敷地を囲む山々からゆっくりと流れ下りてきた渓流が池を造り出し、美しい睡蓮の花を咲かせています。歩いて200mの場所には薬師神社があり、この土地一帯が山岳信仰の対象となっていた由緒正しい場所であることを示しています。

薬師温泉のような自噴する源泉は非常に珍しいです。一般的な温泉では、掘削に7千万~1億円程度、さらに汲み上げポンプ導入や鉱物で塞がれやすい温泉管のメンテナンス等、大きなランニングコストがかかります。この薬師温泉は源泉が地面より絶えず噴出しているため、温泉が閉館した今も尚、浴槽には常に温泉が流れ続けています。温泉やスパ、保養施設経営をお考えの方も、自宅にプライベート温泉の設置をご希望の方もこの自噴の源泉には計り知れない程貴重な価値があります。

ニセコエリアで温泉の売買物件を見ることは非常に珍しいので、この売買は他に類を見ない機会となるでしょう。また、一度この地を訪れると美しい大自然の中に建設される将来の温泉施設を簡単にイメージすることができるでしょう。薬師温泉はアンヌプリスキー場やニセコモイワスキー場へ車で15分で行く事が出来き、冬の観光客にとっても最適な環境とだと言えます。

この物件についてのお問合せ
http://taigaprojects.com/ja/contact-usja/


成約済 - 不動産売買 - Taiga Niseko

薬師温泉(天然温泉付き土地)土地?21,151m? (6398.2 坪)?モイワ
成約済

街の喧噪を離れ、薬効効果のある温泉と美しい湧水、森の隠れ家の用地に最適な物件のご案内です。秘湯、薬師温泉は、温泉が源泉から自然に湧き出る自噴温泉です。新しいタイプのリトリート施設として再開発してはいかがでしょうか
http://www.taigaprojects.com/ja/niseko-real-estate-sales/sold



[191]2015年11月10日 22:42mixiユーザー
旧薬師温泉ですが、購入したのは、UTホールディングスの社長さんではないかとの情報が入ってきました。

日本人の社長さんです。実際チセヌプリスキー場は購入している模様
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=767559&id=76900670


薬師温泉が売却 作成日時 : 2015/07/18 05:12

蘭越町にある薬師温泉(字日の出)が休業していましたが
東京の一部上場企業UTホールディングスに売却されたですね

温泉では有名秘湯温泉でした。
町道から結構距離あった狭い道
温泉好きな人には人気あったようです
http://33835552.at.webry.info/201507/article_9.html


平成27年蘭越町議会第2回定例会会議録


チセヌプリスキー場の譲渡についての御報告を申し上げます。

最終的に応募されたのは、東京に本社を持つ、日本の上場企業・UTホールディングス株式会社、若山陽一代表取締役社長の1社となってございます。

先般17日にも再度、若山社長ほか2名の方が来庁され、最新テクノロジーを使った安全構想や、バックカントリーへの取組について説明がありました。

さらに、蘭越町の特産品販売についても積極的に行いたいとし、今月9日には、本町に新会社を設立したとのことでした。

併せて、薬師温泉を購入したので、ホテル建替えについても別途計画を進めているということで、その点についても若干の説明がありました。
http://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/gikai_gijiroku/Microsoft%20Word%20-%20%E7%AC%AC2%E5%9B%9E_%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A.pdf
 

前橋南温泉利久の湯「ドライブイン湯の道利久前橋南店」、9/19オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年 9月26日(土)13時22分36秒
編集済
   お久しぶりです。群馬県前橋市の北関東道前橋南I.Cのすぐ北側に「ドライブイン湯の道利久前橋南店」
がシルバーウィーク初日の9/19(土)にオープンしました。湯の道利久としては吉岡店、埼玉県上尾店に
続く3店目です。昨年夏から掘削櫓が立ち、今年になってから増掘?と施設建設を同時進行で行い、
1年少しと長らくの時間をかけようやくオープンとなりました。自宅からは坂東大橋・玉村町経由で
25km40分弱、北関東道前橋南I.Cの前橋方面出口と合流して北関をくぐった左手に湯の道利久前橋南店が
ありました。立地的には湯楽の里伊勢崎店と京ヶ島温泉湯都里や七福の湯前橋店などに3方を強力な
ライバル施設に囲まれたような場所にあります(^^;

 吉岡・上尾店と同じ造りの玄関を入り、100円玉返却式下足ロッカーに靴を入れ、キーを受付
に預けると、精算バンドを受取、退館時に後精算となります。10/4まで有効の岩盤浴100円引、
子供2名100円、ソフトドリンク100円、マッサージ・アカスリ500円引、フィットネス300円の
オープン記念クーポン付チラシも受取ます。入浴料は平日600円、土日祝特700円、朝9~夜1時
まで営業、受付は30分前まで。ドライブインとして入浴以外は2時間無料というのが特色の
ようですが、入浴客との区別をどうつけているのかよくわからず、そこはお客の良心に任せて
いるようです。ドライブインというよりはごく普通の温泉付スーパー銭湯という印象ですが…

 受付後、前に進んで左手がお食事処なごみや宴会場、源泉掛け流し露天風呂付個室2室
(2時間3800円)など。右手に曲がり、小さな寝ころび処、韓国式アカスリ、手もみ処、奥正面が
女湯、右手が男湯と前に岩盤浴(450円)、さらに奥にフィットネスクラブ。 連休の反動か平日の夜は
上尾みたいにガラガラで経営が大丈夫かと思ってしまいますが、新しい施設で2時間近くゆっくりと
過ごせました。

 浴室は吉岡・上尾の2階と違い1階の平屋にありますね。脱衣場を入ると任意の場所でOKの
100円返却式ロッカー、自販機など。浴室を入り右手に水風呂、左手から掛け湯、高温サウナ・
スチーム塩サウナ、カラン。露天出入口から露天窓側に炭酸泉、温泉利用の白湯、ジャグジー・
ジェットの寝湯。露天に出ると左側に壺湯、檜風呂、寝湯、右側に大きな岩風呂です。露天は
道路側なのでドライブインらしく車の走行音がうるさいです。全体的に吉岡・上尾店とそっくり
な造りです。

  岩風呂が奥の上が源泉掛け流し下へ流し込み、下が広くて循環で、その他の温泉利用浴槽も
含め加温・循環ろ過・塩素消毒。まずは源泉掛け流しへ。お湯は琥珀色で近くの湯都里や
湯楽の里や七福の湯とは違う感じ。プーンと香ばしいモール臭が鼻を付き、かすかに塩味、
伊勢崎ゆまーるのような炭酸水素系の美肌の湯ですね。 塩素とモール臭が合わさってなかなか
紛らわしい香りですが…。湯の素性はなかなかで、全体的な湯使いは高崎・前橋の他の湯には
全く及びませんが、 源泉掛け流し浴槽があるのはさすが群馬、埼玉の温泉はすべて循環が多い
ですから、埼玉県民としてはそれなりに評価したいと思います。 琥珀色に濁り湯は見た目も
いいですね、オススメします。

前橋南温泉利久の湯の温泉分析書と温泉利用状況は脱衣所入口にありました。以下の通りです。

温泉成分等掲示表
温泉利用施設名:ドライブイン湯の道利久前橋南店
浴室名:葵の湯(男湯内風呂) 茜の湯(男露天風呂)
利用温泉
源泉名:前橋南温泉 利久の湯
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
 (泉質の説明):肌をなめらかにする効果があり美肌の湯とも呼ばれ、お湯そのものの肌触りも良く
        清涼感に満ちた湯上がり感をもたらしてくれます。また入浴後、肌に塩分がついて発汗を
        抑えるので保温効果が高い温泉です。
温泉1kg中の成分
泉温(源泉)44.0℃ (利用施設)42.0℃ pH=7.98 蒸発残留物:1.04g/kg 成分総計:1.48g/kg
Na=400 K=4.80 Mg=2.72 Ca=13.9 Fe2=1.32 Mn=0.04 Al=0.35 陽計=423
F=0.3 Cl=164 硫酸=0.8 炭酸水素=826 炭酸=3.1 Br=0.6 陰計=995
メタけい酸=39.1 メタほう酸=18.4 非解離計=57.5 遊離CO2=4.4
総ひ素・鉛・銅・総水銀=検出せず
分析年月日:平成27年4月8日
登録分析機関:一般社団法人 群馬県薬剤師会

温泉利用状況
加水の状況:加水はしておりません。
加温の状況:岩風呂(小)は源泉掛け流しです。その他浴槽は温度を40℃~42℃に保つため、加温しております。
循環・ろ過状況:衛生管理のため、循環・ろ過を実施しております。
入浴剤の有無:入浴剤は未使用。
消毒処理の状況:衛生対策とレジオネラ症防止対策のため塩素消毒しております。

http://rikyu-minami.com/

 

雪秩父

 投稿者:hiro  投稿日:2015年 9月14日(月)17時17分48秒
  新聞記事を眺めただけなので情報が少ないです。クグっても新しい情報が見付かりませんでした。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/niseko_yumoto/niseko_yumoto.htm

こちら、2014年3月末で一時閉館、工事に入りました。で、9月23日に再オープン決定となったとの内容です。
大きいのは、バリアフリー、宿泊→日帰り、男露天減少、エレベーター設置、名称も。変わらないのは女性専用の「泥
風呂」。間違い無い内容だけを書いたつもりですが、錯誤が有ればご容赦を。
 

三宅島三宅村ふるさと体験ビレッジ「ふるさとの湯」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年 5月 2日(土)14時44分57秒
編集済
   八丈島の帰りは最後に三宅島にも寄りました。八丈島帰りの東海汽船橘丸は朝9:40の定刻で
底土港を好天の下出港。帰りも御蔵島・三宅島共条件付運行でしたが、行きと比べたら、風もなく
波も静かで念のためと言ったところ。御蔵島寄航も12:30ついに見られました。伊豆諸島2番目に
高い山があるなど絶壁の島でした。イルカも見られるそうですが、この日は見えませんでした。
三宅島三池港13:25、波に揺れながらも無事寄航、下船しました。なお、八丈島から三宅島は3時間45分、
運賃は2250円のところ閑散期20%引のインターネット割引で1800円。三宅島を丸1日観光し、
民宿に泊まることにします。

★三宅島のアクセスと観光
 三宅島は東京の南海上175kmにある20年に1度噴火すると言われる火山の?島。1983年の阿古地区を
飲み込んだ溶岩流や2000年の蒸気爆発で全島避難となったのは記憶に残っています。今は帰島10周年でした。
行きは東海汽船の橘丸で竹芝桟橋22:30発、三宅島は翌朝5:00の6時間30分、帰りは三宅島13:35発、
竹芝桟橋を19:40着。運賃は6950円のところ、土日の繁盛期15%引のインターネット割引で5910円。
寄港地は三池港の他、錆ヶ浜港、伊ヶ谷港など風向きや天候により3つの港を使い分けています。
悪天候時は三池港、安定すると阿古近く錆ヶ浜が多く、私が行った時は行きも帰りも三池港でしたが、
前の日は錆ヶ浜だったそうです。時刻も御蔵島に寄港したりしなっかたり、八丈島で繰り上げ出港になったり、
三宅島に早朝着いた後や接岸せずに竹芝桟橋に引き返してしまったり、橘丸となってもマチマチとのことです。
その他、調布飛行場から新中央航空の1日3本の飛行機で50分、17200円。八丈島と違い、三宅島は飛行機
より船の利用客が多そうです。東海汽船のジェット船も年に何回か試験運行されています。神津島と三宅島は
近いのですが、船の航路はなく通常は竹芝桟橋に戻らないと行き来はできません。三宅島から大島の
愛ランドシャトルのヘリコプターや漁船チャーターという手もあるようですけど、それは大変です。
おかげで神津島から三宅島を見てから2年越しの渡島となってしまいました。

 三宅島三池港から宿の送迎で20分、ふるさとの湯のある阿古の民宿へチェックインの後、レンタカーを
3000円借りて三宅島を一周しながら観光です。 まずは雄山中腹にある七島展望台から雄山を眺めます。
1983年に溶岩が流れた場所にある荒涼とした眺めは浅間山や草津白根山のようで圧倒されました。
なお、雄山林道から山頂はガス濃度が高く危険なため、今も立入禁止です。海の方の眺めは2年前に
行った神津島、新島、利島が見えました。八丈島や富士山や伊豆半島までは見えませんでした。
次に登山道を引き返し、海沿いをさらに南へ。粟辺の1983年の溶岩流やそれで空になった新澪池の跡、
海岸に下りて新鼻(にっぱな)新山を眺めます。
 次に野鳥の楽園「大路池」。アカコッコ館で野鳥の説明や観察を案内者からありましたが、
鳴き声はすれど姿は見なかったです。大路池は歩いて一周しました。次にサタドー岬、ひょうたん山、
赤場暁、泥流で屋根や鳥居の上だけ見える椎取神社を眺めながら、夕日の名所、伊豆岬から夕日を
眺めました。灯台の右には神津島が見えます。伊豆大島までうっすらと見えました。この後、阿古地区の
ふるさとの湯で三宅島は一周できました。
 阿古の民宿は三宅島の協定料金の1泊2食8100円でした。予定していた宿が客の宿泊延長のため、
そこから紹介を受けて違う宿となりましたが、野菜は自家栽培、宿で釣った魚もメジナの刺身・
唐揚げ・味噌汁とおいしかったです。
 翌日はお昼まで阿古のメガネ岩、私も幼い頃ニュースで見た記憶がある溶岩で半分埋まった
阿古小中学校跡を見て、ふるさとの湯に入って、2年前、新島でも見たことがありますが、
三池港の泣けてくる転出者お別れシーンを見ながら、13:47三池港無事出港です。
東海汽船・橘丸は神津島・新島・伊豆大島の島影をうっすら望みながら、19:50の定刻に
竹芝桟橋に着き、伊豆諸島の旅は終わりました。
三宅島は野鳥が本当に多く、火山の景色など自然が豊か、非常に人情に熱く、伊豆諸島で一番良い島
だったかも知れません。今度は魚釣りなどしに行ってみたい所です。

★三宅村ふるさと体験ビレッジ「ふるさとの湯」
 夕食前と翌日昼の2回、三宅島唯一の温泉の「ふるさとの湯」に入りました。本当は「ふるさと
リフレッシュ館」という村営宿泊施設なら部屋に温泉が引いてあるとのことで狙っていましたが、
パイプ故障のため断念。宿泊者はふるさとの湯は何度でも入れるらしいですが、朝風呂もなく
朝11時からとのことでした。その他、レストランもあります。
 ふるさとの湯は宿からも歩いて15分で行けるのですが、レンタカーを借りているので車で行きます。
暗くなり始めた時に行ったので看板もあまりなく場所がわからず何度も右往左往しました。
ふるさとの湯は入浴料500円。この時は内湯のみで営業終了も20時、4~9月は21時までで露天風呂
もやってるそうです。湯の利用状況の掲示なし、受付に聞いたところ、泉温が43℃と低いため加温あり、
加水・循環ろ過なし、消毒あり(消毒臭かすかに感知)の掛け流しとのことです。
湯面下からパイプで注入、投入口からの投入はなし、側面に吸い込みがありますが、浄化槽への排水かも?
源泉は夕景浜源泉で泉温43.5℃、570L/分、お湯は塩辛く、八丈島や神津島・新島の温泉と比べても
一番黒っぽい焦げ茶色の湯。浴槽縁にはカルシウムがあるのか析出物が付着しています。伊豆諸島の中でも
変わった色合いと析出物はなかなかのものでした。湯上がり後はかなり火照り、肌がスベスベです。
 今はふるさとの湯が三宅島唯一の温泉となっていますが、1983年の噴火までは阿古温泉郷という
民宿・旅館から一般家庭まで温泉が引かれた伊豆諸島で唯一の温泉郷があったらしいです。
1983年の噴火の溶岩流で全て埋まってしまったとのことです。夕景浜源泉もその近くから引いて
いるみたいですね。

温泉分析書 甲第3267号
1.分析申請者
住所:東京都三宅島三宅村阿古497
氏名:三宅村役場
2.源泉名及び湧出地
源泉名:夕景浜源泉
湧出地:東京都三宅島三宅村伊ヶ谷15(ふるさとの湯:阿古644)
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者:財団法人 中央温泉研究所 J.S.
(ロ)調査及び試験年月日:平成18年11月15日
(ハ)泉温:43.5℃(調査時における気温17℃)
(ニ)湧出量:570L/分(掘さく・動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:無色澄明塩味苦味僅微鉄味殆ど無臭、ガス発泡ガス湧出有り
(ヘ)pH値:6.5(ガラス電極法)
4.試験室における試験成績
(イ)試験者:財団法人 中央温泉研究所 H.T. J.S.
(ロ)分析終了年月日:平成18年11月22日
(ハ)知覚的試験:僅微黄色微濁鹹味苦味殆ど無臭
(ニ)密度:1.012g/cm3(20℃/4℃) (ホ)pH値:6.06(ガラス電極法)
(ヘ)蒸発残留物:20.15g/kg(110℃)
5.試料1kg中の成分
Na=5315 K=217.0 アンモニウム=0.3 Mg=644.2 Ca=588.4 Al=0.1 鉄2=2.2 Mn=5.3 陽計=6773
F=0.1 Cl=9671 Br=34.9 I=0.3 硫酸=1201 炭酸水素=903.1 陰計=11810
メタケイ酸=118.1 メタホウ酸=26.1 非解離計=144.2 溶存物質計=18.73g/kg
遊離CO2=507.0 成分総計=19.23g/kg
Hg・Cu・Pb・Cd=非検出 As=0.01 Cu=0.06 Zn=0.01
6.泉質:ナトリウム-塩化物温泉(高張性・中性・高温泉)
平成18年11月22日 財団法人 中央温泉研究所 理事 所長
http://www.miyakemura.com/kannkoubussannansi.html

(参照)利根川掲示板の三宅島の景色1日目2日目ふるさとの湯
http://www.miyakejima.gr.jp/

 これで伊豆諸島の温泉付の島はほぼ行きました。残るのは青ヶ島ですが、三宝港待合所屋上の湯船は今は
ないみたいですし、サウナの風呂も温泉でなく地下水を沸かしたものと聞いていますので、これはよしと
しましょう。さらに南の小笠原の硫黄島は一般の航路がありません。あとは八丈島の洞輪沢温泉、汐間温泉、
大島島内の温泉もかなり入り残しています。GWや6月末以降の夏場ですと東海汽船橘丸も八丈島9:40発で
大島に16:10分着に寄港するようですし、両方行ってみたいものですね。ひとまず2年越し伊豆諸島シリーズは
これにて終わりとします。
 

八丈島・末吉かん沢温泉「みはらしの湯」/樫立向里温泉「ふれあいの湯」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年 5月 2日(土)00時53分9秒
編集済
   本日は八丈島の温泉の2話シリーズの後半、BU・S・PAで2日連続で入った「みはらしの湯」の2種の露天風呂と
「ふれあいの湯」の夜風呂をレポします。

★洞輪沢温泉と汐間温泉
 まずは今回は入れなかった八丈島の温泉の話です。末吉地区のみはらしの湯をさらに先へ下りて港まで
行くと車道の終点に青い建物があります。そこが泉温低下により休業中、末吉自治会が管理する洞輪沢温泉。
やはり鍵がかかっていました。貼り紙によると再開は今年夏頃を目処とするようです。ここは八丈島の温泉の
元祖的な存在で、八丈島の他の温泉とは異なる泉質だそうです。宿の方も八丈島で最もすばらしい温泉と残念
がっていましたので、私も入ってみたかったです。
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/borawazawa.html
洞輪沢温泉のすぐ先に錆びた汐間温泉の看板がありました。自然石の間から湧出しているそうですが、
夏場の干潮時のみしか入れないらしく、奥の浜辺を探してもわかりませんでした。ネット上も入浴レポが
ほとんどヒットしないので、今はなくなってしまったのかも知れないですね。旧・南国ホテルの集湯槽が
あり、温泉宿として使われていたみたいです。八丈島には1軒も温泉宿ありませんから残念でした。
この2ヶ所は夏場のいつの日か八丈島に再訪しリベンジしたいものですね。

参考:郡司勇さんのAll Aboutのレポ

★末吉かん沢温泉「みはらしの湯」
 みはらしの湯は浴室を毎日男女交代し2種類の眺めが楽しめるのでバスパで2日連続で訪れてみました。
 八丈島2日目はやすらぎの湯の後、八丈島灯台を見てから、みはらしの湯へ。右折し山を登った先に
みはらしの湯がありました。内湯と露天があり、この日は奇数日で太平洋の大海原と小岩ヶ鼻を臨む眺めの
良い方。露天からの潮目も見ながら大海原の眺めを暗くなるまで1時間以上堪能しました。前日が休みだった
せいか、大変な混雑でした。源泉は末吉かん沢温泉49.8℃を塩素消毒あり(臭い一切なし)、加水する場合
ありの掛け流し。湯面下のパイプから注入オーバーフロー。お湯は中之郷2号泉以外と同じ薄茶緑の強烈に
塩辛い湯でした。
 3日目は偶数日で男湯は左手、八丈灯台側で明らかに景色がよくない方なので昨日の混雑とはうって
変わってガラガラです。やはりどっちが景色が良いか地元の方は知っているのですね。露天風呂は昨日の
ひょうたん形と違い内風呂の窓に沿って細長くカーブして作られています。こちらは露天にパイプ投入があり、
内湯やもう片方のひょうたん形の露天はパイプ注入なのでここが唯一良かったです。
一番奥湯口側は昨日見えた小岩戸ヶ鼻の先端部のみ見え、八丈灯台側にありながら、八丈灯台は木の柵に
隠れてしまい、浴槽縁の外向きに腰掛けて何とか見える感じ。今回は夜まで入って星空も見ましたが、
月明かりや照明で降るような星空は見えなかったです。

温泉分析書 甲第3370号
1.分析申請者
住所:東京都八丈島八丈町大賀郷2345番地1
氏名:東京都八丈町長
2.源泉名及び湧出地
源泉名:末吉かん沢温泉
湧出地:八丈町末吉584番地1(みはらしの湯:末吉581-1)
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者:財団法人 中央温泉研究所
(ロ)調査及び試験年月日:平成20年6月19日
(ハ)泉温:49.8℃(調査時における気温24℃)
(ニ)湧出量:400L/分(掘さく・動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:無色澄明強鹹味無臭、ガス発泡有り
(ヘ)pH値:7.1(ガラス電極法)
(ト)電気伝導率:5.24S/m(25℃)
4.試験室における試験成績
(イ)試験者:財団法人 中央温泉研究所 H.T.
(ロ)分析終了年月日:平成20年7月22日
(ハ)知覚的試験:僅微淡褐色微濁、強鹹味無臭
(ニ)密度:1.025g/cm3(20℃/4℃) (ホ)pH値:6.78(ガラス電極法)
(ヘ)蒸発残留物:41.08g/kg(180℃)
5.試料1kg中の成分
Na=11200 K=316.0 Mg=525.6 Ca=1647 Mn=12.3鉄2=2.3 陽計=13700
F=0.3 Cl=20280 Br=68.9 I=5.9 硫酸=2598 炭酸水素=103.7 陰計=23060
メタケイ酸=95.8 メタホウ酸=27.6 非解離計=123.4 溶存物質計=36.88g/kg
遊離CO2=14.5 成分総計=36.90g/kg
Hg・Cu・Pb・Zn・Cd=非検出 As=0.05
6.泉質:ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・高温泉)
平成20年7月24日 財団法人 中央温泉研究所 理事 所長

◎加水及び加温について
 源泉温度が若干高いため、水を加えて温度を調整する場合があります。
◎消毒等について
 東京都条例に基づき、塩素系薬剤による消毒を行っています。

参考:トリップアドバイザーの行ってよかった!「日帰り温泉&スパ2015」で全国5位/利根川温泉掲示板レポ
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/miharashi.html

★樫立向里温泉「ふれあいの湯」
 八丈島の大阪トンネルを抜け、少し走ったら左折。奥へ走ると終点に八丈島の杉や檜で作られた木造の
「ふれあいの湯」がありました。さらに奥には「ふれあいの湯だんらん」があり、こちらは体が不自由な方の
利用許可者限定の3つの個室風呂です。ふれあいの湯の前に無料の樫立向里温泉スタンドがありました。
味見すると強烈な塩辛さでふれあいの湯の浴槽で感じるサビ臭やかすかな硫黄臭は感じません。温泉スタンド
にも消毒ありの表示があります。
 2日目・3日目の深夜温泉は八丈島では一番遅い22時までやっている「ふれあいの湯」で〆の入浴。
宿から車で10分と一番近い温泉です。ふれあいの湯は檜作りの広い内湯と露天風呂があり、21:30過ぎには
独占状態となりました。源泉は樫立向里温泉2号泉で平成22年4月に新源泉に切り替わったそうです。
塩素消毒あり(臭いなし)加水掛け流しでこちらは投入とオーバーフローがあります。
内湯は広すぎるのと投入も加水のせいか熱くなく浄化槽に流し込んで排水している旨、掲示がありオーバー
フローなしの掛け流しでした。炭酸の泡が出ていたかな?露天は激熱で投入オーバーフローもドカドカと
大量で断然すばらしいです。お湯はやすらぎの湯以外と似た茶緑色の濁り湯、強い塩味とかすかな炭酸味
サビ臭、露天ではかすかな硫黄臭もありました。みはらしの湯とふれあいの湯は同じ薄茶緑色で塩辛い湯ですが、
みはらしの湯は無臭に対し、ふれあいの湯はサビ臭やかすかな硫黄臭があるので個性的で良かったです。
硫黄と言えば東電の八丈島地熱発電所も硫黄の香りがしましたね。 この日の〆として寝る前にふさわしい
良い湯でした。八丈島には温泉宿はありませんが、これで温泉宿に泊まった気分になれました(^^)v

温泉分析書 甲第3436号
1.分析申請者
住所:東京都八丈島八丈町大賀郷2345番地1
氏名:東京都八丈町
2.源泉名及び湧出地
源泉名:樫立向里温泉2号井
湧出地:八丈町樫立1812番地3(ふれあいの湯:同じ)
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者:財団法人 中央温泉研究所 H.T.
(ロ)調査及び試験年月日:平成21年11月7日
(ハ)泉温:58.0℃(調査時における気温22℃)
(ニ)湧出量:460L/分(掘さく・動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:無色澄明強鹹味殆ど無臭、ガス発泡有り
(ヘ)pH値:6.6(ガラス電極法)
(ト)電気伝導率:4.89S/m(25℃)
4.試験室における試験成績
(イ)試験者:財団法人 中央温泉研究所 H.T. H.N.
(ロ)分析終了年月日:平成21年11月24日
(ハ)知覚的試験:淡褐色僅微濁、強鹹味殆ど無臭(試料採取48時間後)
(ニ)密度:1.023g/cm3(20℃/4℃) (ホ)pH値:6.50(ガラス電極法)
(ヘ)蒸発残留物:35.60g/kg(180℃)
5.試料1kg中の成分
Na=10470 K=480.0 アンモニウム=0.3 Mg=1052 Ca=640.8 Mn=1.7鉄2=2.9 陽計=12650
F=0.6 Cl=18740 Br=64.4 硫酸=2100 炭酸水素=289.8 陰計=21190
メタケイ酸=102.2 メタホウ酸=43.6 メタ亜ヒ酸=0.5 非解離計=146.3 溶存物質計=33.99g/kg
遊離CO2=90.2 成分総計=34.08g/kg
Hg・Cu・Pb・Zn・Cd=非検出
6.泉質:ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・高温泉)
平成21年11月27日 財団法人 中央温泉研究所 理事長

◎加水について
 源泉温度が高いため、水を加えて温度を調整することがあります。
◎消毒等について
 東京都条例に基づき、塩素系薬剤による消毒を行っています。

参照:利根川温泉掲示板レポ
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/hureai.html

http://www.hachijo.gr.jp/

 

八丈島・裏見ヶ滝温泉/中之郷温泉「やすらぎの湯」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年 4月29日(水)13時43分16秒
編集済
   本年3月下旬、東海汽船橘丸の昨年6月27日就航を待ち、伊豆諸島南部の八丈島・三宅島に
ついに行ってきました!↓新島の間々下温泉のレポ
> さて来年は三宅島の島影が見えたので、八丈島7ヶ所の温泉も含めて、伊豆諸島南部の後編へと
繋げていきたいと思います。
と宣言しましたが、昨年3月は橘丸が就航前だったため、初めてLCCで沖縄の温泉(レポは
利根川温泉掲示板をご参照下さい
)に行きましたが、今年はついに念願の八丈島に行くことに
しました。しかし、洞輪沢温泉のみ泉温低下のため昨年10月から今年夏を目途まで長期休業中で残念。
本日は八丈島で入った裏見ヶ滝温泉・みはらしの湯・やすらぎの湯&足湯きらめき・ふれあいの湯の
4ヶ所、三宅島で入ったふるさとの湯1ヶ所のうち、裏見ヶ滝温泉とやすらぎの湯&足湯きらめきの
中之郷地区の温泉をレポします。

★八丈島のアクセスと観光
  東京都の伊豆諸島南部の八丈島は南方海上287kmにある北に伊豆諸島最高峰854mの八丈富士、
南に三原山のある瓢箪形の島で、中心街は坂下と言われる八丈島の中心部にあり、温泉は坂上と
呼ばれる八丈島南部のみに存在します。西国の大名・宇喜多秀家を初め、江戸時代は多くの流人が
島流しとなった島でもあります。
 アクセスは飛行機で1日3本45分と東海汽船の大型客船「橘丸」で夜行10時間の2つがありますが、
北海道。沖縄同様飛行機でのアクセス客が圧倒的に多いようです。橘丸は三宅島までの利用者は往復共
多いのですが、八丈島まで乗る人はごくわすかでガラガラです。八丈島への貨物のために走らせている
のが実態でしょうか。私は飛行機は正規で22390円、事前割引でも1万円代もする飛行機でなく、
新造船の橘丸という話題性と運賃も2等和室8710円のところ、インターネット割引で閑散期20%引の
6970円で行くことにしました。

 まずは3月14日に開通したばかりの上野東京ラインで高崎線から新橋直通・乗換で浜松町駅へ。
徒歩10分で竹芝桟橋です。竹芝桟橋には八丈島へ行く黄色い新ピカの「橘丸」と神津島へ行く
「さるびあ丸」が止まっています。一昨年乗った「かめりあ丸」は引退し、インドネシアへ、
当時八丈航路を担当していたさるびあ丸が神津島航路に着き、橘丸が八丈島航路に投入されました。
さるびあ丸が22:00に神津島へ出港後、橘丸は22:30に三宅島・御蔵島・八丈島すべて強風・波
が高いため着岸できない場合ありの条件付運行で出港となりました。橘丸はさすが新ピカできれい、
2等和室でも客は私と三宅島で下りる仕事風の2人で貸切、ガラガラでした。2等和室では
枕元だけ仕切りのあるカーペット敷、鍵付きロッカーもあります。東京湾を抜けると大いに
揺れましたが、横になって寝て切り抜け、八丈島下船時少し気持ち悪くなった程度ですかね(^^;
早朝4:45暗い中、三宅島三池港に揺れながらスリリングに着岸、御蔵島は通過、八丈島底土港は
8:50着のところ8:30に無事着き、繰り上げ出港したようです。

 八丈島で3泊泊まったのがコンドミニアムで素泊1泊3800円、宿のレンタカー(もちろん品川ナンバー)
も軽1日3000円で丸3日間借りられました。底土港の送迎もレンタカー利用の条件で宿でしていただけます。
1日目は八丈島を1周し、無料で入れる裏見ヶ滝温泉のみに入りました。2日目と3日目は
八丈島のバス乗り放題とみはらしの湯・やすらぎの湯・ふれあいの湯の3ヶ所が2日間入り放題
の「BU・S・PA」1000円で3ヶ所の温泉に行きました。2日目は宇喜多秀家の墓や歴史民俗資料館や
大里玉石垣、黒砂丘を見物、やすらぎの湯と足湯きらめきの入浴、八丈島灯台を見た後、
みはらしの湯の小岩戸ヶ鼻側の露天風呂を満喫、夕食の後はふれあいの湯で22時まで入浴。
3日目は好天で暖かくなったので、咲き始めたフリージアを見て八丈富士山頂にハイキング、
お鉢巡りの後、八丈植物公園でキョンを見て、ふるさと村を見た後、大阪トンネルの雄大な夕景を見て、
みはらしの湯の八丈灯台側の露天風呂でハイキングの疲れを癒し、夕食後、ふれあいの湯で
22時までまた入浴。最終日の朝は登龍峠の絶景を見てポットホールも見ました。天気は1日目・2日目は
冬型で強風の吹く寒い日で、ほぼ晴れていたものの、一時にわか雨やあられが降ったりしました。
素泊まりのため、食事は昼食は合月のあしたば天ざるうどん1150円・一休庵のあしたばそば650円、
夕食は瑚庵の八丈地魚の海鮮丼1280円、銀八の島寿司2030円、梁山泊の地魚刺身盛合1200円・
岩のり汁450円、おやつには空間舎の明日葉チーズケーキや八丈レモンチーズケーキ各300円など、
八丈島の魚や明日葉料理をたくさんいただき、大変おいしかったです。
お土産は八丈サブレと黄八丈の根付にしました。

★中之郷尾越温泉「裏見ヶ滝温泉」
 八丈島南部坂上の中之郷地区に上から裏見ヶ滝温泉&中之郷尾越温泉スタンド、ザ・BOON、
さらに下の海辺に中之郷温泉やすらぎの湯&足湯きらめきがあります。
 翌日見た裏見ヶ滝の下手に裏見ヶ滝温泉、道の向かいに中之郷尾越温泉スタンドがありました。
中之郷尾越温泉スタンドと裏見ヶ滝温泉とザ・BOONは中之郷尾越温泉という同じ源泉を利用で
先月はポンプ故障で一時八丈島行を断念しかかったことがあります(^_^;ザ・BOONについては
バスパ対象外で700円もかかるし(1日券500円なら対象)、裏見ヶ滝温泉で同じ中之郷尾越温泉
の掛け流しの湯を味わえたし、循環併用とううこともあり結局行きませんでした。
中之郷尾越温泉スタンドは無料で強烈に塩辛くザビの香る熱湯でした。さすがに利用者は八丈島
島民に限られますね。
中之郷自治会で運営する無料の裏見ヶ滝温泉は駐車場から階段を少し下ります。混浴で水着着用の
露天風呂のみ、石鹸・シャンプーは使用禁止です。お風呂からはジャングルや下に小さな滝を臨み
トロピカルな露天風呂です。 加水のみありで温泉スタンドの湯より少しマイルド、茶色く染まった
湯口から豪快に投入、オーバーフローの掛け流しです。 塩辛いお湯はやや茶緑の濁り湯で湯口では
サビの他、硫黄の香りもします。 湯上がり後は火照り、肌がスベスベしました。
 実はこの日は夜も暗くなってから裏見ヶ滝温泉へ2度入りました。

温泉分析書(鉱泉分析試験による分析成績) 甲第3492号
1.分析申請者
住所:東京都八丈島八丈町大賀郷2345番地1
氏名:東京都八丈町長
2.源泉名及び湧出地
源泉名:中之郷尾越温泉
湧出地:八丈町中之郷1246番地(裏見ヶ滝温泉:中之郷1313)
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者:財団法人 中央温泉研究所 H.T.
(ロ)調査及び試験年月日:平成23年12月14日
(ハ)泉温:64.3℃(調査時における気温19℃)
(ニ)湧出量:420L/分(掘さく・動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:無色澄明強鹹味殆ど無臭
(ヘ)pH値:6.7
(ト)電気伝導率:3.87S/m(25℃)
4.試験室における試験成績
(イ)試験者:財団法人 中央温泉研究所 H.T. H.N.
(ロ)分析終了年月日:平成24年1月11日
(ハ)知覚的試験:僅微黄色澄明強鹹味無臭(試料採取26時間後)
(ニ)密度:1.018g/cm3(20℃/4℃) (ホ)pH値:6.55
(ヘ)蒸発残留物:27.37g/kg(180℃)
5.試料1kg中の成分
Na=7680 K=324.7 アンモニウム=0.1 Mg=953.5 Ca=369.5 Mn=1.6鉄2=1.8 陽計=9331
F=0.4 Cl=13590 Br=47.4 I=0.8 HS=0.2 硫酸=1997 炭酸水素=626.6 陰計=16260
メタケイ酸=140.4 メタホウ酸=45.1 メタ亜ヒ酸=0.1 非解離計=185.6 溶存物質計=25.78g/kg
遊離CO2=131.1 遊離H2S=0.3 溶存ガス計=131.4 成分総計=25.91g/kg
Hg・Pb・Zn・Cd=非検出 Cu=0.08
6.泉質:ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・中性・高温泉)
平成24年1月13日 財団法人 中央温泉研究所 理事長

●加水・加温について
源泉温度が高いため、水を加えて温度を調整しています。
●裏見ヶ滝温泉は源泉かけ流しの温泉です。

参照:利根川温泉掲示板レポ
↓八丈町のHPより
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/uramigataki.html

★中之郷温泉やすらぎの湯&足湯きらめき
 2日目、バスパ1湯目は明日木曜休なのでやすらぎの湯へ。バスパを提示すると裏に記念
スタンプを押していただけます。やすらぎの湯は内湯のみ、源泉は中之郷温泉2号泉で
加水かけ流し、投入は湯面下より注入。お湯は塩辛くかすかに炭酸味あり、上の中之郷尾越温泉
裏見ヶ滝温泉・三宅島ふるさとの湯など他の温泉と違いここだけ唯一無色透明で湯中に気泡が
浮遊しています。炭酸成分ありそう。
 さらに下にある無料足湯きらめきも中之郷温泉2号泉、加水する場合ありの掛け流しです。
大海原を望む足湯に癒されました。

温泉分析書(鉱泉分析試験による分析成績) 甲第3544号
1.分析申請者
住所:東京都八丈島八丈町大賀郷2551番地2
氏名:東京都八丈町長
2.源泉名及び湧出地
源泉名:中之郷温泉2号井
湧出地:八丈町中之郷1442番地
採水場所:源泉
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ)調査及び試験者:公益財団法人 中央温泉研究所 H.T.
(ロ)調査及び試験年月日:平成25年10月23日
(ハ)泉温:44.8℃(調査時における気温22℃)
(ニ)湧出量:500L/分(掘さく・動力揚湯)
(ホ)知覚的試験:無色澄明塩味殆ど無臭、ガス発生あり
(ヘ)pH値:6.4
(ト)電気伝導率:1.51S/m(25℃)
4.試験室における試験成績
(イ)試験者:公益財団法人 中央温泉研究所 H.T.
(ロ)分析終了年月日:平成25年11月5日
(ハ)知覚的試験:無色澄明微塩味渋味無臭(試料採取7時間後)
(ニ)密度:1.005g/cm3(20℃/4℃) (ホ)pH値:6.22
(ヘ)蒸発残留物:9.912g/kg(180℃)
5.試料1kg中の成分
Na=2403 K=122.4 アンモニウム=0.4 Mg=278.2 Ca=458.8 Mn=3.5鉄2=0.3 陽計=3267
F=0.2 Cl=4907 Br=16.9 I=1.0 硫酸=510.0 炭酸水素=370.4 陰計=5806
メタケイ酸=133.8 メタホウ酸=56.8 メタ亜ヒ酸=0.4 非解離計=191.0 溶存物質計=9.263g/kg
遊離CO2=201.1 成分総計=9.464g/kg
Hg・Pb・Zn・Cd=非検出 Cu=0.05
6.泉質:ナトリウム-塩化物温泉(等張性・中性・高温泉)
平成25年11月5日 公益財団法人 中央温泉研究所 理事長

(足湯きらめきの温泉利用状況;やすらぎの湯も同様の利用状況表でした)
気温により、加水することがあります。
この温泉はかけ流しにより、衛生源を保っております。 八丈町健康福祉課

参照:利根川温泉掲示板レポ
↓八丈町のHP
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/yasuragi.html
http://www.town.hachijo.tokyo.jp/onsen/kirameki.html

http://www.hachijo.gr.jp/

 

姫川温泉 瘡(くさ)の湯、オープン1周年

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2015年 1月18日(日)00時26分16秒
編集済
   遅ればせながら、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
この前の成人の日連休は新潟県長岡市から糸魚川市まで雪の中、1泊2日で4湯を回ってきました。
 1日目はオープンして1年の湯沢町の「道の駅みつまた」の館内にある街道の湯の源泉が掛け流しの
足湯を見たり、南魚沼市の六日町温泉スタンドで汲んだり、魚沼市の折立温泉ゆのたに荘は土日祝は
団体貸切のため、温泉博士での入浴は断られたりして、20数年ぶりの入浴ならず(前回は露天風呂故障中)。
みしゅらんレポにある長岡市の「自然温泉 桂温泉」へ550円(身障者350円)にて入浴、6~10月のみの
露天風呂は入れませんでしたが、内湯のモール硫黄臭の掛け流しの温泉を楽しみました。
 2日目は柏崎市の柏崎潮風温泉「ソルト・スパ潮風」で温泉博士、鯛めしと番屋汁の昼食を楽しみました。
この日は「風の湯」、かぶり湯が石油臭塩味で茶色い湯花舞う茶褐色の濁り湯で入浴ご遠慮の
貼り紙があるほど良い湯で、他は茶色みを帯びる程度の循環湯です。この後は上越市の海岸から
10km山奥にある上越市桑取温泉「くわどり湯ったり村」で温泉博士。湯に特徴はありませんが、
露天風呂の凄い降雪と積雪の中のこの旅唯一の雪見風呂が良かったです。そしてこの旅の〆湯は
温泉博士では不満足なので、長野県小谷村の姫川温泉に昨年1月11日オープン丁度一周年の
「瘡の湯」に600円にて入りました。新施設なのでここを以下の通り詳しくレポします。

 まず、湯ったり村出発の際、電話確認したところ、この日も営業していて通常18時までのところ、
19時まで入れるとのことで安心してゆっくり向かいます。糸魚川からR148を松本方面に南下、
姫川温泉の看板に従い左折、さらに姫川の方向へ左折、凍結防止のため水の流れる急坂を下り、
姫川を渡り、長野県へ。白馬荘・朝日荘を過ぎた一番奥の川側に瘡の湯があり、10台ほどの
駐車場があります。以前は「ホテルすいが」の跡地だったようです。

 受付で気さくな女将さんがお出迎え、休憩室に入ると常連のお客が寛いで私に話かけてきます。
かなりアットホームな雰囲気です。帰りには女将からみかんをいただきました。休憩所の扉を
開け浴室の廊下を通り、暖簾のある脱衣所へ。17:30で3人入浴、18時以降は独占です。
浴室は内湯のみの大浴槽と飲泉コップ付掛け湯のみ。カランにシャワーはなく源泉と水の蛇口が
あります。パーフェクト完全掛け流しで、熱い時はセルフで加水蛇口を捻ります。
ここは施設は長野県小谷村にありますが、源泉は新潟県糸魚川市にある松本砂防瘡の湯代替源泉
を利用しています。温泉分析書は新潟県上越市の分析機関、湯使いは長野県大町保健所。
こういう例は神奈川・静岡県境にあるウェルシティー湯河原「いずみの湯」でもありますね。
お湯は小谷・糸魚川らしい塩昆布ダシ味でサビ炭酸のピリピリ感も感じます。少し茶色みを
帯びているかも知れません。お湯もお客の雰囲気も小谷村の猫鼻の湯に似ているかな?
瘡の湯は武田信玄の隠し湯だそうです。また、 傷によく効くらしく、弟や私の引っ掻き傷に良さそう(^^;)
素晴らしいお湯で〆られました。

帰りはこの前地震のあった白馬村方面へ抜けましたが、白馬八方温泉旧第一郷の湯は「八方の湯」として
昨年12月11日にオープン、正月に800円(クーポン700円)にて入りました(利根川温泉掲示板レポ)。
その後、オリンピック道路から更埴I.Cに出て上信越道で215km3時間30分で帰宅しました。

温泉分析書 発行番号:第2009-E3-000307-001号 平成21年10月22日
1.申請者:新潟県糸魚川市南押上 有限会社 水島鉄筋 代表取締役
2.源泉名及び湧出地
 松本砂防 瘡の湯代替
 新潟県糸魚川市大所字牧山989-575湧出、源泉にて採水
 (瘡の湯住所:長野県北安曇郡小谷村大字北小谷9922-2)
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:財団法人 上越環境科学センター H.K.
(2)調査及び試験年月日:平成21年10月2日
(3)泉温:54.8℃(気温21.8℃)
(4)湧出量:測定不能(動力揚湯)
(5)知覚的試験:無色・透明・無臭・塩味
(6)水素イオン濃度:pH値:6.5
4.試験室における試験成績
(1)試験者:財団法人 上越環境科学センター 検査一課長 T.K.
(2)分析終了の年月日:平成21年10月15日
(3)知覚的試験:無色・透明・無臭
(4)密度:0.9992(20℃/4℃)
(5)水素イオン濃度:pH値:6.71
(6)蒸発残留物:1,564mg/kg(180℃)
5.試料1kg中の成分
Li=1.4 Na=349.5 K=29.4 アンモニウム=1.4 Mg=35.7 Ca=103.9 Sr=0.8 Ba=0.1 Mn=1.1 Fe2=0.2 陽計=523.5
F=1.0 Cl=376.1 Br=2.7 I=0.5 硫酸=101.5 炭酸水素=647.2 炭酸=0.2 陰計=1129
メタケイ酸=106.4 メタホウ酸=29.3 非解離計=135.7
遊離CO2=209.4 溶存物質計=1,788mg/kg 成分総計=1,998mg/kg
Hg・Pb・Cd・Cr=不検出 As=0.004mg/kg
6.泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・中性・高温泉)
財団法人 上越環境科学センター 理事長M.K.

使用位置:43.0℃
加水・加温・循環の理由、入浴剤の名称又は消毒の方法:該当なし
長野県大町保健所長 医師 H.K.

(参照)gogo.gsのスポット投稿及び利根川温泉掲示板現地レポ

↓小谷村観光公式サイトより

http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/accommodations/himekawaonsen/

 

ひたちなか温泉 喜楽里別邸、10月8日オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2014年11月12日(水)23時53分27秒
編集済
   茨城県に湯使いに定評のあるスパサンフジの湯楽の里・喜楽里が横須賀・国立以来久々に
日帰り温泉施設を新規にオープンさせました。10月8日に「ひたちなか温泉 喜楽里別邸」が
オープンとなり、当初は10/5・6の近隣住民対象の500円の内覧会も速攻で狙ってましたが、
台風のため露天風呂が休止となり断念、オープン1ヶ月後にしてようやく温泉博士に載った
鉾田市の「いこいの村涸沼」に入浴、大洗町温泉スタンドを汲んだ後、行ってみることにしました。
最近は北本温泉湯楽の里でレジオネラ死亡事故のあったりしましたが、よくぞ新規出店にまで
こぎつけたものです。ちょっと入湯税と消毒がどうなるか気がかりでしたが…。

 14:00受付終了、14:30退館のいこいの村涸沼は北関も使い、ギリギリ間に合いました。
涸沼を望む展望温泉浴場の涸沼温泉は2源泉混合の循環湯ですが、オーバーフローもあり
カルキ臭も弱く悪くないですね。薄塩味黄色っぽい肌ぬるぬるの美人の湯を満喫、源泉の素性は
なかなかいいです。大洗温泉スタンドを40L10円で汲み、こちらも少し塩味・塩素臭+アブラ臭。

 大洗から水戸市に入り、R6に出て北上し、ひたちなか市に入ってすぐの筑波台南交差点の信号
の狭い道を左折、元は日立の筑波台アパート団地のあった高台に「ひたちなか温泉喜楽里別邸」が
ありました(gogo.gsの地図を参照)。17時でもう真っ暗、高台に白亜の殿堂のように輝いています。
駐車場はほぼ満車の盛況、土の臨時駐車場に止めました。駐車場入口から建物手前にフェンスで
囲まれた火気厳禁の源泉井戸があります。

 建物左手(奥)にある玄関を入りコイン不要の下足ロッカーに靴を入れ、下足キーをフロントに
渡すとそのキーに登録処理、飲食や各サービスの精算キーを兼ねます。小さな旅川越温泉と同じ
方式ですね。退館時に現金は早そうな精算機または機械操作が不安な方は有人受付で、
クレジットカードは全て有人受付となります。シンプルコース休日980円にて受付、横須賀同様
タオル・バスタオル入りのバックが渡されます。岩盤浴希望の方はゆったりコース1360円で、
レンタル館内着が付きます。夜21時以降のナイトサービスは150~200円引き、ゆったりコース限定
の1000円引ぬくぬく~ぽんあり。茨城県は日帰りでも入湯税150円ですし、消費税も8%に増税された
ものの、やはりちょっと値段がいいですね。なお喜楽里ですので、小学生以上を対象とし、未就学児は
入館不可となっています。

 夕食前に2時間30分位入ってから、夕食と休憩、そしてまた1時間〆の再入浴。ひたちなかでは
宮沢湖のようなバイキングはなく、蕎麦を中心とした「天風」が食事処に入っていて、日替わり
御膳の「喜楽里御膳」982円(税込1060円)をいただきました。しらすご飯、そば、天ぶら、刺身、
豆腐、漬け物で、皆おいしかったです。 食後はリクライニングシートで水戸の夜景を眺めながら
休めます、寝転び処もあり。岩盤浴を覗くとかなり充実してますね。

 お風呂は内湯は高濃度炭酸泉やあつ湯の白湯、ジェットバスですべて真湯。高温サウナ・水風呂あり。
露天は竹林越しに田んぼの向こうに水戸の夜景が望める全浴槽天然温泉、さすが宮沢湖温泉
喜楽里別邸や横須賀・国立温泉湯楽の里にそっくりな作りです。展望風呂のうち「源泉一望の湯」
が投入と下の「一望の湯」へ流し込み、冬期加温(今も加温)・塩素消毒のかけ流し。消毒に
ついては元祖レジオネラの茨城ですし、北本温泉のこともあるのでやむなしですね。
オープン当初は加温なしのぬる湯だったみたいで、看板も裏に源泉掛け流し(冬季のみ加温して
います)の表示があるので、加温なしの時期にまた行ってみたいものです。
「一望の湯」と「寝ころび湯」が湯張り時加水、季節加温、ろ過循環、塩素消毒。

 ひたちなか温泉ですが2000mも掘削し、泉温47.1℃は立派、腐植質を含む薄い黒湯で夜なので
わかりませんが、足がうっすら見えるか見えないくらいに黒ずんでいます。塩味は意外となく、
鉱物油臭は塩素の臭いが少しあって(塩素は宮沢湖ほど臭いません)判別不能、涸沼よりは落ちますが
肌が少しヌルヌルします。

 茨城県の温泉好きの間ではかけ流しは栃木県へ行かないとないという話をよく聞きますが、
水戸郊外に待望の高温のかけ流しの施設ができて良かったです。大洗・那珂湊・日立の海水浴や
海産物グルメ・寿司を食べた帰りや国営ひたち海浜公園のネモフィラやコキアを見た帰り、
大洗の北海道フェリーや茨城空港帰りなども含めいろいろと使えそうですね。

 脱衣所掲示のためひたちなか温泉の分析書です。
温泉掘削と施設建設を同時進行に進め、湧出して2ヶ月でオープンしたみたいですね(@_@)
googleの航空写真を見ても掘削櫓と建物の土台ができているのがわかりますが…

 温泉分析書 甲第3564号
1.分析申請者
住所:東京都渋谷区代々木一丁目35番4号
氏名:株式会社サンフジホールディングス
2.源泉名及び湧出地
源泉名:ひたちなか温泉
湧出地:茨城県ひたちなか市大字市毛字上坪640番2(ひたちなか温泉喜楽里別邸:同番地)
採水場所:源泉
3.湧出地における調査及び試験成績
(ロ) 調査及び試験年月日:平成26年6月24日
(ハ)泉温:47.1℃(調査時における気温19℃)
(ニ)湧出量:160L/分(掘削・動力楊湯)
(ホ)知覚的試験:淡緑灰色微濁殆ど無味僅微鉱物油臭,ガス発生あり
(ヘ)pH値8.1
(ト)電気伝導率175mS/m(25℃)
4.試験室における試験成績
(ロ)分析終了年月日:平成26年7月10日
(ハ)知覚的試験:淡緑灰色微濁殆ど無味無臭(試料採取5時間後)
(ニ)密度:0.9998(20℃/4℃)
(ホ)pH8.07
(ヘ)蒸発残留物:0.952g/kg(110℃)
Na=312.2 K=8.4 アンモニウム=0.9 Mg=3.4 Ca=10.8 Al=0.2 Fe2=1.6  陽計=337.5
F=1.7 Cl=240.1 硫化水素=0.2 硫酸=41.6 リン酸水素=0.3 炭酸水素=415.5 炭酸=2.1  陰計=701.5
メタケイ酸=58.2 メタホウ酸=1.1 腐植質=2.0 非解離成分計=61.3
遊離CO2=6.6 遊離硫化水素<0.1 溶存物質=1.100g/kg 成分総計=1.107g/kg
総水銀<0.0005 銅・鉛<0.05 総ヒ素<0.005 カドミウム<0.01 Mn=0.08 亜鉛=0.01
6.泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
平成26年7月10日 公益財団法人 中央温泉研究所 理事長 K.W.

※温泉掘削:平成25年10月 温泉湧出:平成26年8月 温泉井深度:2000m

源泉一望の湯
加水なし/季節により適温を保つ為、加温しております。(冬季のみ加温)
循環なし 源泉かけ流し/衛生管理の為、塩素系薬剤を使用しております。

一望の湯・寝ころび湯
毎日換水の為、湯張り時のみ加水しております。/季節により適温を保つ為、加温しております。
衛生管理の為、ろ過循環しております。/衛生管理の為、塩素系薬剤を使用しております。

(参考)gogo.gsのスポット投稿及び利根川温泉掲示板現地レポ

http://www.yurakirari.com/kirari-net/hitachinaka.html

 

女夫渕温泉

 投稿者:kiyomichan  投稿日:2014年 8月29日(金)08時55分25秒
編集済
  女夫渕温泉は、東日本大震災の後 営業中止になっているとききました。

とても残念でなりません(;´Д`) 営業再開の希望はあるのでしょうか?

 

宇都宮天然温泉ゆらら、7/26オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2014年 8月 7日(木)23時23分34秒
編集済
   先日「温泉情報」を初めネットをチェックしてたら、2013年1月30日に閉館した栃木県宇都宮市の
旧パワー温泉リフレ(レポ)が、宇都宮天然温泉ゆららとして1年半ぶりに7月23、24日に
プレオープン無料開放、7/26にオープンしたことが判明。老人保健施設になると思ってあきらめていたので、
居抜きでリニューアル オープンするとはビックリです。さらに源泉掛け流しの「つぼ湯」も設置された
とのことで、居ても立っても いられなくなり、足利花火の帰りに55kmR293で1時間30分弱かけ花火の後の
週末深夜温泉としてやってきて しまいました。ここは夜1時(受付0時)までやっているので、花火の後でも
利用できます。遅夕食を取って0時前に到着、1時間満喫して汗流しもできました。

旧パワー温泉時代にあった玄関前ディスプレイも健在ですが、滴る程度と少なくなったようです。
館内はリフレ時代と違い、明るく新ピカに見えるほどリニューアルしててビックリ。
玄関前に掲示していた温泉分析書は撤去し、今年新たに分析され脱衣所2ヶ所に掲示。
100円玉不要の下足ロッカーキーは各自保管。入浴料は休日700円、平日600円、ポイントカード
もあり券売機で買います。入館券をリフレ時代と同じ受付に渡しますが、手にハンコを押して
もらうことで再入浴も可です。 ロッカーもリフレ時代のキーとの引き換えでなくなり、自分で自由に選べ、
コインも不要。内湯も露天も明るく新しくなりました。

内湯はすべて井泉循環式で各種機能浴槽、本日の替わり湯は「トマト果汁風呂」でピンク色の湯でした。
露天は温泉を旧リフレ時代の仙鶴の湯で循環塩素臭オーバーフローあり、旧子供風呂と打たせ湯が
撤去され、信楽焼のつぼ湯が2器設置され、こちらは投入のみ吸込注入なし、ザーザーとオーバー
フローの文字通りの源泉掛け流しです。つぼ湯の投入は熱いので加熱か、塩素臭は少しありました。
源泉名は仙鶴の湯改め「鶴田の湯」、無色透明無味無臭で肌が少しツルツルします。1000m掘削。
つぼ湯だけでも増設して掛け流しにするとはさすが栃木、埼玉北部でも壺湯だけでも掛け流しに
してほしいといろいろな施設に要望してもなかなかできません、やはり湯の競争と意識が違いますね。
つぼ湯の掛け流しを満喫できてリフレ時代よりはるかに良くなりました。

新しい温泉分析書は以下の通り。()内はパワー温泉リフレ時代の平成13年4月24日のデータ

温泉成分
1.源泉名:鶴田(つるた)の湯(リフレ温泉)
2.湧出地:栃木県宇都宮市鶴田町1457-2(ゆらら同番地)(鶴田町字免ノ内1457番2)
3.泉質:低張性アルカリ性温泉(アルカリ性単純温泉)
4.湧出地における調査及び試験成績 平成26年6月3日(平成13年4月16日)
(1)泉温:41.4(39.0)℃(調査時における気温28.0℃)
(2)水素イオン濃度(pH値):9.0(9.6)(ガラス電極法)
(3)知覚的試験:無色澄明及び無臭である(ほとんど無色澄明、無味でわずかに特異臭を有する)
5.試験室における試験成績 平成26年6月17日
(1)密度:0.9974(0.9991)(20℃/4℃)
(2)水素イオン濃度(pH値):9.04(9.64)(ガラス電極法)
(3)蒸発残留物:953(910.3)mg/kg
(4)成分総計:1.090(0.939)g/kg
6.試料1kg中の成分
Na=353.7(300.3) K=0.9(1.5) Ca=17.8(12.8) Mg=0.1(0.4) Al=0.1 鉄2=0.1(鉄1=0.4) 陽計=372.7(315.3)
F=11.1(10.5) Cl=186.4(152.3) HS=0.2(0.2) 硫酸=423.4(370.3) 炭酸水素=26.5
炭酸=11.9(27.0)(水酸化物=0.7) 陰計=659.5(575.2)
メタけい酸=50.1(48.9) メタホウ酸=7.3(陰イオン14.1) 非解離計=57.4(48.9) 溶存物質=1.090(0.939)g
As・Cu・Pb・Hg:以下の成分は検出せず(As=0.01)
分析年月日:平成26年6月17日(平成13年4月24日) 分析機関名:株式會社 総研(社団法人 栃木県薬剤師会)

 露天風呂温泉循環に関して
1.温泉の供給量の不足を補うため、水(井水)を加えた浴用水にしてあります。
2.入浴に適した温度に保つため加温しております。
3.衛生管理のため循環ろ過装置を使用しております。
4.公衆浴場条例の基準を満たすため塩素系薬剤を使用して温泉循環水に消毒処理してあります。

http://www.yurara-onsen.com/

 

ニセコ薬師温泉の歴史

 投稿者:777  投稿日:2014年 7月27日(日)07時43分33秒
編集済
  明治24年の発見以来、100年以上の歴史をもつ名湯。以前は熱心な秘湯ファンの間で「仙人の湯」として伝説的に語られていた。日々変わるお湯の色といい、さまざまな病に効くという不思議な効能といい、湯殿に漂う一種独特の雰囲気は、神がかり的な秘湯であった。


 現在はクスリユサンベツの渓畔に湧く露天風呂の他に「濁り湯」と「透明湯」の二つの浴槽があり、湯治効果の高い薬湯として人気がある。中でも「透明湯」は全国でも珍しい天然の気泡泉。

薬師温泉は、百年以上の歴史をもつニセコ温泉郷のなかで最も古い名湯だ。浴槽そのものが温泉の吹き出し口で、それは年に数回、茶褐色の濁り湯がマリンブルーに変色するという不思議な湯。足元から湧き出る透明の天然気泡泉は全国でも珍しく、古くから湯治効果の高い「薬湯」として知られているのだ。

おかみさんの話では昔、肝臓を悪くして頭髪が抜けてしまったお客さんが、半年間、この湯に通い、湯のしみたタオルを頭に巻いて入浴していたら毛がフサフサに生えてきたというのだ。


ニセコ薬師温泉の歴史

1891年(明治24年) 成田元吉さんが当温泉を発見

1899年(明治32年) 5月 成田温泉として営業開始

1941年(昭和16年) 旅館を小樽市の米山精作さんに譲った。

1950年(昭和25年)  秋田県日出地区に入地した戦後開拓団の20戸が成田温泉を共同住宅として買いとった。

1954年(昭和29年) 温泉を佐伯孝雄さんに売却。
               佐伯さんは薬師温泉として改称して、三国ツヤさんに経営をまかせた。

1984年(昭和59年)12月28日に火事に遭い、浴室を除き全焼。

2014年(平成26年) 5月30日 建物の一部が雪の重みで倒壊したため閉館
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm


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ニセコ薬師温泉旅館 閉館 2014 (蘭越町)
http://www.youtube.com/watch?v=aNCpX8nrVow

2014-06-19 22:49
私の実家は薬師温泉でした。
もう、誰もいません・・・廃業となりました・・・
元気だった母も90歳、今は入院しています。

思い出の道を下り、薬師温泉へ
この薬師温泉という名も消えるかもしれません・・・

日本三大秘湯とも言われ、又、多くの人々に隠れた穴場と愛された気泡温泉、温度は低いが長く浴槽に浸かっていても疲れない源泉なのです。

何度も母と森の中を車で降ったことか・・・母の70歳代は生き生きとして輝き
華やかだったころを思い出すのです・・・

これから、後片付けがあります・・・重い仕事です!
http://aliceyoko.exblog.jp/22344732

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松田忠徳著 温泉教授の日本全国温泉ガイド
 ニセコ山麓の温泉で最も秘湯感漂うのが ニセコ薬師温泉。
ここは一軒宿 かつてはニシン漁を終えた漁師で賑わった湯治場だったが、経営者が代わったり、火災にあったりして最近は寂しい雰囲気である。だが 湯殿だけは「仙人の湯」と呼ばれた当時の風情が残っている。
http://ameblo.jp/fortissimo777/theme2-10002284975.html



 かつての薬師温泉は、秘湯ファンの間で「仙人の湯」として伝説的に語られていました。変化する湯の色、様々な運動機能障害の他、増毛に優れているという稀有な効能、静寂境にポツンと佇む独特の雰囲気などから、元祖秘湯として名高い霊泉でした。

発見は明治24年(1891)で100年以上の歴史を持っています。

 三代目の湯守は、自らを仙人と称し自給自足で、客にだすのも自ら獲った川魚や山菜などそれは徹底していました。

 電力は近くの小川を堰き止めての自家発電の 3kW のみでした。しかし時は流れ、出火などの影響もあって建物は建て替えられ、かつての面影は薄らぎましたが温泉は発見当初のままで掛け流されています。
http://www.ic-net.or.jp/home/yamada4/omake39.htm



こちらは濁り湯の浴室です。こちらは混浴になっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kaerucrypton/GALLERY/show_image.html?id=35224762&no=4

ここは以前火災があったそうで、浴槽の縁の木が黒く焦げていたりします…
http://blogs.yahoo.co.jp/kaerucrypton/35224762.html



2005-10-07
ニセコ薬師温泉は明治24年に発見された二セコ温泉郷の中でも古い歴史をもつ伝説的な秘湯(奇湯)です。

その一軒宿の「薬師温泉旅館」はかつては豪華な鰊御殿が建っていた温泉地です。 その豪華な鰊御殿は火災で焼失し、現在は前経営者が自力で再建した建物だそうですが、2つの湯船はその昔の面影を留めているそうです。

女将さんの話によると「濁り湯」は先にあって建物は後から出来たもの」って事は・・・大昔は「濁り湯」は露天風呂だったのだろうか?詳しい話を聞こうとすると経営者が昔と違うので解らないって事だ。
http://onsen777.exblog.jp/2844763



ユニークな湯に行く   2012.4.17

   ニセコに数ある温泉の中でも、素朴さと言うか、飾り気のなさではここが一番ではないかと思う。
   初めてここを訪れたのはもうふた昔近く前の2月のこと。つい最前までは冬は車が入らなかったそうだが、その時は玄関まで車で行けた。吹雪の暗闇の中をモイワスキー場から車で運ばれたので外界の様子は全く分からなかったが、相当の辺地のようだ。 温泉棟の前に小屋があって、入浴券はそこの自動券売機で買う。うっかり隣のボタンを押すと、うどんの食券が出てきてしまう。以前はお爺さんが券を売っていたという。

   券売機はあるものの、ほとんど人の気配はなく、勝手に入っていけという雰囲気だ。温泉宿というよりは湯小屋といった風情である。昔は成田温泉と称した。 経営者の名前だ。

   まず「にごり湯」に入る。文字通り赤茶色に濁っている。戸を開けると浴槽まで急な階段になっていて、いきなり湯につかろうとすると足を踏み外して深みにはまりそうだ。腰以上の深さがあり、しかも底は岩がごろごろ、おまけに湯の中は見えないときているから、手探り足探りの慎重な態度が求められる。

   浴槽の真中で水面から上だけ仕切って、向こうは女湯になっている。その仕切りに頭をもたれて湯につかると、尻は当然あちら側にはみ出る。濁っていてはみ出た尻は見えないから、あちら側でも頭をもたれる人がいれば、尻と尻がくっついてしまう。もしそうなったら愉快だナ。その時は女湯に誰もいなかったので、一行3、4名は仕切り板につかまって身を投げ出し、首から下だけ女湯につかった。

       にごり湯があるのなら、濁りのない湯があってもよいと考えるまでもなく、ちゃんと奥には「透明湯」があった。いちいち服を着るのも面倒なので、人気のないのを幸い腰にタオルを巻いただけで、透明湯へと廊下を走る。 走ると言うほどの距離でもないが。こちらはなるほど透き通っている。湯舟はにごり湯より一回り小さく、3、4人でいっぱいになってしまう。それで入れ替わりに、初め透明湯に入った連中はにごり湯へ行った。

   奥は一段低く、湯舟からパイプで湯を落して打たせ湯にしつらえてある。打たせ湯だけは男女共用である。 しばらくこちらにつかって、打たせ湯などもやってみたが、にごり湯の方が落ち着くので、再び腰タオルで廊下を走った。

   湯上がりに薄暗い休憩所で畳に座って薬草茶を飲んだ。しばらく寝っころがってまた後で湯に入りたいところだが、仲間がいるので後ろ髪を引かれる思いで引き揚げた。

   最後まで宿の人の姿を見なかった。
初めて行った冬の写真はないのでこれでご容赦を



     20年近くの歳月を経て一昨年5月にここを再訪した。さらに昨年4月にもまた行った。

   当時とは経営者が変わったようだ。そして風呂の様子もだいぶ変わっていた。
まず、にごり湯だが、中央の仕切りがなくなっているのが大きな違いだ。
そして混浴になった。
また、戸をあけると確か急な階段になっていたはずなのに、今はほとんど段がない。かといって、脱衣所の高さが低くなったようでもない。

   冒頭の文章は初めて来た時のすぐ後に書いたものなので、記憶違いとは考えられない。なんだか不思議だ。

   玄関を入ってすぐの休憩室兼食堂の床は畳がなくなり、椅子式のテーブルが並んでいた。このあたり、自分としては以前のままであってほしかった。

20年近く経っても券売機方式はそのまま
分析表は昔のままで成田温泉となっている
http://homepage2.nifty.com/tennenshoku/yuniiku6.html






ニセコのはじまりは、イワオヌプリの硫黄鉱山から。

大湯沼、そして山田温泉。ぞくぞく開かれた温泉群。

 硫黄の次にこのエリアが知られるようになったのは、温泉のおかげでした。はじまりは1885(明治18)年。岩内に住む渡島某(※倶知安町百年史の表記)がチセヌプリ南麓に間欠泉を発見(大湯沼。現湯本温泉)。かたわらに笹掛けの小屋を建てて浴場にしました。

 1894(明治27)年には、倶知安への最初の入植者のひとりである山田邦吉がニセコアンヌプリの東麓に温泉を見つけて、1897(明治30)年に山田温泉として開業。このできごとが、今日グラン・ヒラフがある「倶知安町字山田」のはじまりとなりました。

1896(明治29)年には尻別川をのぼったところ(現蘭越町)に成田温泉(現薬師温泉)、
1898(明治31)年には同じく現蘭越町に宮川温泉(現鯉川温泉)が発見され、
1905(明治38)年にも現蘭越町に青山温泉が開かれます。

ニセコはしだいに、北海道でも有数の山岳温泉郷となっていったのです。
1904(明治37)年に小樽(高島)・函館間に北海道鉄道(現JR函館本線)が開通すると、ニセコの景勝と温泉への関心はいっそう高まっていきました。

 明治末から大正にかけて、ニセコではさらに温泉開発が進められます。

1908(明治41)年には、倶知安から硫黄鉱山に向かう旧道沿いに小川温泉(のちに青山温泉、現在廃業)が。
同じころ蘭越の奥地に新見温泉が開業しました。

1920(大正9)~26年には、現在の五色温泉のはじまりとなる井上温泉と稲村温泉が開業。1937(昭和12)年の冬には、それらの近くに札幌鉄道局の山の家が開かれました。

 大正から昭和へ、こうしてニセコの温泉が人気を集めていくのと、北海道帝国大学や小樽高等商業学校(現小樽商科大学)の学生のあいだでスキー熱が高まっていくのは、期せずして重なっていました。時代は山スキーの大いなる魅力に目覚めていくのです。
http://www.grand-hirafu.jp/blog/50th/history/2010/01/4.html


ニセコ山系・羊蹄山麓は温泉の宝庫

地域開発史の生き証人

江戸期、ニセコの山の開発は硫黄の採掘から始まりました。ニセコが硫黄の山から脱却しはじめたのは明治期にはじまった温泉の開発からです。

1894(明治27)年に山田温泉を発見、
次いで1896(明治29)年に成田温泉(現ニセコ薬師温泉)、
1898(明治31)年には宮川温泉(現鯉川温泉)

など次々と温泉が発見され、1904(明治37)年に高島(現小樽駅)と函館間に北海道鉄道が開通すると、人々はニセコ山系の温泉に関心をもつようになりました。明治から大正にかけての時代、温泉利用者の多くはニシン漁を終えた漁師や冬の山を歩く猟師だったようです。その後も、数多くの温泉が発見、開発され利用者のニーズとともに発展してきました。

では、各温泉郷について、その歴史を見ていきましょう。



昆布温泉郷
明治期、昆布温泉はニセコ・アンベツ温泉と呼ばれており、宮川温泉と青山温泉の二軒だけでした。1932(昭和7)年に紅葉谷温泉が開業し、しばらくは三旅館の時代が続きます。

1930(昭和5)年に小樽新聞社が読者投票により選んだ北海道三霊泉のひとつに選ばれ、小樽新聞社により石標が建てられました。石標は蘭越町夫婦岩付近に建てられています。

ここでいう昆布温泉は、青山、宮川、紅葉谷のほか成田、黒沢、湯本、ニセコの7温泉を指しています。

さらに続いて、1950(昭和25)年には道立公園の指定をうけ、1958(昭和33)年には厚生省から国民保養温泉の指定も受けました。

では、その発展の歴史を見てみましょう。

青山温泉は、成田温泉を発見した成田元吉が発見したといわれています。
しかし、当時は道路もなく成田温泉の経営に忙しかったため手を付けていなかったそうです。
後に、権利を買収した青山徳治が1904(明治37)年に青山温泉として開業しましたが、経営に行き詰まり、中西勝右衛門に売却します。不老閣の名をつけたのは中西でした。その後も、経営者は次々に変わっていきました。

青山温泉はニセコのスキー文化の発展に大きく影響を与えた北大スキー部の合宿所となりました。多いときには130人を超える宿泊客があったそうです。また、多くの宮様が不老閣に宿泊しています。スキーの項で紹介している秩父宮のスキー行も青山温泉不老閣に滞在してのものだったほか、李王垠殿下(朝鮮王朝最後の皇太子)、高松宮、三笠宮、秩父宮妃が宿泊しています。また、宮川温泉も高商スキー部の合宿所とるなど、この温泉郷はニセコのスキー文化とともに歩んできました。現在は四軒の宿がありニセコエリア最大級の温泉郷として人気があります。
http://www.36guide-ikusei.net/text/106/post_19.html



2013-01-04   ニセコ鯉川温泉 女将

今更ですがニセコ昆布温泉の由来です
明治、大正、昭和の初めまで、昆布駅よりの温泉は 宮川(現在の鯉川)・青山・紅葉谷・成田・黒川・湯本・仁世古と七軒もあり、昆布七湯として知られていました。

随分たくさんあったのですね。
交通は、夏は馬車、冬は馬橇が手段の静かな湯治場でした。
今はもうありませんが、当館にも大きな馬小屋がありました。
昭和五年、小樽市の小樽新聞社が北海道の三霊泉、五名湯を選ぶ人気投票を行いました。
その時に、昆布町の有志と鯉川・青山・紅葉谷の温泉旅館が協議し、この地を『昆布温泉』と決めました。

その後厚生省が国民保養の温泉指定の折

さらに、ニセコの山名を冠し『ニセコ昆布温泉』としたものであります。

山なのに、何故昆布?

そう言えば、お湯が昆布の味がしました。

等々、お客様の疑問や感想でこんな事をよく言われますがこうゆう事なのでございます。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/koikawa/koikawa.htm
http://ameblo.jp/koikawaonsen/entry-11441769644.html




ニセコ薬師温泉の温泉分析書には成田温泉とあるが、明治24年に成田翁が発見し、昭和30年頃までは成田温泉と呼ばれていたようだ。昭和59年に焼失した旧旅館は鰊御殿風だったという。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/40518525.html


ニセコ薬師温泉は日本三大秘湯の一つであり、明治24年開湯の歴史をもつ。
ニセコ温泉郷のなかで最も古い湯らしい。戦前は成田温泉と呼ばれていた。
昭和59年に火災に遭った。経営者がいつしか代わり、そのときに、群馬の薬師温泉の名前をとってニセコ薬師にしたのだそうだ。
http://setsugekka.tv/onsen/huro/hokkaido/01.htm




薬師温泉(旧昆布成田温泉)~現在はニセコ薬師温泉(蘭越町)

初めてニセコ薬師温泉に宿泊したのは昭和50年頃。小樽駅から汽車で行った
 国鉄昆布駅まで宿主のSさんが、ボンネットの付いた古いトラックで迎えにきてくれた
途中、小さな店でバナナを買っていたのが、印象深く思い出される


宿は車で10分程、小さな砂利道に入り、谷沿いに下っていくと沢底に小さな鰊御殿のような建物
 中はミシンミシンと鳴る長い廊下に客室が並んでいて、素朴な湯治場の様子だった

ニセコ薬師温泉全景  (昭和50年頃)
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm

 5月の連休なのに日帰り客も無く、泊まり客は私一人だけだった。
さっそく、長い廊下を通って湯に向かった。

 脱衣場には贈小樽丸井呉服店と書かれた等身大の古い姿見があった。
 湯船は大らかな混浴で日がたっぷり差し込んでいた。
 桶で湯を頭から何杯もかけ、湯船に体を沈めると大量の湯が湯桁から惜しげなくバシャバシャと音を響かせながら流れた。

 足元の石の間からラムネのようにプクプクと泡が出て、体じゅうに気泡がまとわりつき体が軽く浮かされているようだ。

 地上の空気に触れないで湧出したばかりの新鮮な湯を堪能した。
湯船から何気なく窓を見ると木枠に何か動いている。

 蛇がぴったりくっついていた。
 蛇は、宿の周辺に沢山いた。抜け殻も多く、この辺の土地は地温が高いのだろうか。


「ニセコ薬師温泉」 湯船
湯殿までの廊下   ニセコ薬師温泉湯船
湯殿までの廊下  朝日が湯船の底まで差し込む (混浴)
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm




医治効能判定と薬師温泉の由来

薬師温泉医冶効能判定書  薬師温泉由来書き
医治効能判定書 (昆布成田温泉) 薬師温泉の由来書き
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm



        薬師温泉の由来

 開祖成田元吉爺さんは磯谷に生まれて明治二十四年(昭和三十九年より七十三年前)、尻別川を蘭越に来り竹切淵で対岸に渡り湯本から流れてくる沢を更に登って当温泉を発見し原始林を伐り開いて温泉を始めました。
 山の中の一軒屋のことゝて熊と むじなが沢山いた由
 当温泉は伊香保温泉に似た良い湯といわれ良くきいたので磯谷はもとより小樽札幌方面や各地からお客さんが沢山来るやうになった

 元吉爺さんとやな婆さんはこれら多くの客人達の身体の健固を心から祈り自分達も毎日湯浴み出来ることを唯一の楽しみとして感謝の生活を送り元吉爺さんは八十三才(昭和二十一年他界当時の男の平均寿命は四十二,六才)

 やな婆さんは九十一才(昭和三十七年他界当時女の平均寿命七十一、二才)と何れも平均寿命を大いに上廻るところの天寿を全ふすることが出来ました。



ニセコ薬師温泉の歴史

薬師温泉の先代は成田伝吉さんという人で、「磯谷の能津登村 (現在の寿都町島古丹)」に住んでいたが、尻別川をさかのぼって温泉を見つけ、明治三十二年五月に許可を受け成田温泉として営業を開始したという。
(武井静夫著 豆本“ニセコの山々”より)


 旅館は昭和16年に小樽市の米山精作さんに譲った。
昭和21年8月26日成田伝吉さん没。

 その後昭和25年、秋田県日出地区に入地した戦後開拓団の20戸が、成田温泉を共同住宅として買い取り、開拓の拠点とした。

 昭和26年日出に入植した秋田県人合同結婚式を成田温泉にて行う。北海道知事(田中敏文)参列。

 成墾後土地の払い下げをうけると、その土地を個人の所有に分割し、共同生活をやめて昭和29年、温泉を佐伯孝雄さんに売却した。

 佐伯さんは薬師温泉として改称して、三国ツヤさんに経営をまかせた。
                                       (参考資料 蘭越町史)


「ニセコ薬師温泉」客室
薬師温泉廊下   ニセコ薬師温泉部屋
突き当りの奥の部屋に通じる廊下
宿泊した部屋(薪ストーブと小さな鏡台)襖の前には6畳の和室
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm


ニセコ薬師温泉の不思議な一夜
部屋の電気は、旅館の前に流れている尻別川の支流の馬場川からさらにその支流の小さな川から水力発電機で電気を引いているという。
 小さな発電機だが、いろいろ工夫を加えたことなど、詳しい説明を嬉しそうに話してくれた。

夜になると誰もいない他の部屋にも40ワットの裸電球が灯されていて、一時は障子にあたる影などが好ましく閑寂な気分に浸ったのだったが。

湯船だけは蛍光灯だったので、白熱灯の方が人の肌がよく見えるとSさんに話すと、雨や雪どけなどで川の水流が急に変化して白熱灯のフィラメントはすぐに切れてしまうので、湯船だけは蛍光灯にして切れないようにしているという。

夕食の合図の知らせなのか、Sさんは長い廊下を大きな足音を鳴らしながら、山菜とレバー炒めの膳を部屋まで運んでくれた。

食後に畳で横になっていると、足音もなく暗い奥の襖障子がスーッと開いたので飛び上るほど驚いた。
布団を敷きにきたSさんのお奥さんだった。

夜は何もすることがなかったので、館内を探検してみた。隣の部屋をそっと覗いてみると、天皇皇后両陛下の古い写真と祭壇があった。
祭壇には蛇の抜け殻を祀っていた。清浄で神聖な場所へ入り込んでしまったように感じられ、早々に部屋に戻る。

真夜中なのに誰もいない他の部屋にも40ワットの裸電球の灯りが障子を透してボヮーと暗くなったり明るくなったり。
川の流れが影響していたのだろうが、何か神秘的なものがそうしているようにも思えた。
近くで「ギャーン、ギャーン」と人間の悲鳴のような狐の叫び声を聴きながら布団に潜った。

午前2時過ぎに目が覚め、暗く長い廊下を通って湯に向かった。古い姿見を見ないようにして湯船に入った。
ドグロを巻いた蛇が湯桶の中に。
なんとなく落ち着かなく、すぐに湯から上がって部屋に戻った。
もの悲しげに響く笛のようなトラツグミの鳴き声が朝方まで聞こえ、目が冴え眠ることが出来なかった。


『薬師温泉』オーナーS氏
(ニセコ薬師温泉玄関前で) 昭和50年頃
『ニセコの仙人』とペンションのオーナー達から呼ばれていたSさん
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm


ニセコ薬師温泉の仙人、Sさんの思い出

 その後、薬師温泉には日帰りで何度も足を運び、友人達ともよく行った。

 当時Sさんの奥さんは体調を崩し、しばらくして亡くなったのだが、友人と行ったとき、「奥さんは何処へ行ったのですか?」とSさんに聞くと「霊界に行かれました」と答えるので、友人は(温泉組合の)「例会」へ団体旅行にでも行っていると勘違いしているようで慌てたことがあった。

 また、ある時Sさんに昆布駅近くの温泉病院について聞いてみると「あそこはヤブでね、泉質も効きませんな」と答え、結局のところ薬師温泉の自慢話になる。

 人を煙に巻くようなユーモアのある話し方をするSさんは、町の人とは付き合いが少ないように思えたが、温泉に入りに来るアンヌプリスキー場の麓にあるペンションの若いオーナーとの交流は楽しそうだった。
 ある時、知り合いのペンションの女性オーナーは「ダンナさんを世話してあげるよ」と言われ、Sさんに仲人をされるところだったと笑って話してくれた。

 温泉に入った後には、いつも帰りに茶の間に寄って、そんなSさんと談笑するのを楽しみにしていた。
 居間にはクラッシックギターがあり、弾いてみると、いつもの正座した姿勢で目を細めて聴いてくれた。

 旅館のエネルギー源は、薪と沢水と小さな水力発電機。
 Sさんは、それだけで足りているようで、先祖やこの土地に対して祭壇に手を合わせ、穏やかに暮らしているように見えた。
 仙人がこの地から離れてからすぐに建物は無くなった。

 その後、再建され、電気も入り、湯船は男女別に仕切りがされて、今は全国から温泉好きの人が訪れているそうだ。

当時湯船は、この混浴の透明湯が一カ所あるだけだった


 『黒沢温泉』の記  「黒沢温泉」について

  かつて、ニセコ薬師温泉の上流500メートルのところに「黒沢温泉」があった。
 温泉は42.5度で、成田温泉(湯温 39度)よりやや高めであった。

 浴場を経営していた長万部の人から、岩内の医師黒沢代次郎が大正4年に譲り受け「黒沢温泉」として開業し、昭和の初め頃まで、8室程の客室で営業していたが、経営をしていた母のテルが高齢になったので廃業した。

 その後黒沢代次郎の子(テルの孫)、龍雄 雄吉兄弟が移り住んで隠棲生活を始めた。

  龍雄は明治から大正にかけて、太刀雄の名で文芸雑誌などに投稿していた文学青年だった。
 木田金次郎、三岸好太郎、中村善作などの画家志望者たちとも親しく、父の経営する病院で、調剤の仕事を行っていた。

 有島武郎 『生れ出ずる悩み』 (大正七・九)には、主人公木本(木田金次郎をモデルにしている)の親友「K」として登場する。

 昭和四年二月五日付けで龍雄宛に出した三岸好太郎の書簡には、

  「いかがお暮しですか。雪にとぢこめられて山荘住まひも一佳あるではありませんか。羨ましいですね。柿でも召し上がれ」と、
 柿の実を二つ水彩画で描いたものと、「これは茶の木の花です。白い憂うつな花です。いつか又うまいものを飲みながらゆっくりと話したいと思ひます。その時こそ友あり遠方より来るを感ずるでせう。 黒沢大兄」 と記して、茶の花を描いたものとがあったという。

 その後はこの地を拠点に、地元の人との交流もない気ままな暮らしをしていたが、昭和30年代の中ころ、龍雄は岩内に出て倒れ、帰らぬ人となった。

 この後も雄吉は一人温泉で暮らしたが、昭和49年5月6日、こたつの火の不始末から出火、建物を全焼させた。
 その2年後、昭和51年1月、雄吉は京極町で没した。                                                                参考資料  蘭越町史


  「黒沢温泉」・「薬師温泉」 の縁由について

  「ニセコ薬師温泉」の仙人佐伯孝雄さんは、昭和29年温泉を譲り受けるにあたって、小樽の『薬師神社』に相談したそうだ。

 『薬師神社』は佐伯さんの奥さんが小樽の人で、小さい時から母親に連れられてお参りや、相談事にたびたび訪れていた神社だった。

 温泉経営を後押しされ、温泉は個人のものではないと考えていた信仰心の厚い佐伯さんは、新たな温泉の名称を決めかねていたが、この『薬師神社』は温泉の神様でもあるので、「薬師温泉」とすることを薦められ、すぐにこの名に決めたそうだ。

 自然や万物を崇め、信仰心の厚かった佐伯さんは、薬師温泉の建物の裏手にあった楢の巨木を神木のように大切にし、大事に祀っていたという。
 奥さんが亡くなられてから数年後、薬師温泉を離れた仙人佐伯さんもまた亡くなられた。

 この後まもなく、楢の老木もその命を全うするように折れ倒壊したそうだ。

 小樽の『薬師神社』は昭和48年「黒沢温泉」を譲り受け、この地に『温泉本宮薬師神社』を分院として建立した。
 この本殿には、薬師温泉の仙人佐伯さんの分身のような楢の木の一部が大事に祀られている。
 また、参拝に来る信者さんのために、神社の隣に休憩所を設けているそうだ。
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm

蘭越町 黒沢温泉跡
http://blogs.yahoo.co.jp/kenji_yoshi_onsen/13968810.html
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-641.html

奥薬師温泉
http://www.youtube.com/watch?v=n-jAgU-LeMA
http://yuu13kan21.blog108.fc2.com/blog-entry-56.html
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-639.html


ニセコ薬師温泉施設

透明湯(男女別内風呂)1つ : 男女別脱衣所
濁り湯(混浴内風呂)1つ   : 男女共通脱衣所
混浴露天風呂1つ        : 昔有った男女別脱衣所は無くなった
打たせ湯  昔有ったが、今はなくなっている
飲泉設備  なし
http://www.n43.net/onsen/niseko/yakushi/index.htm



ニセコ薬師温泉透明湯
ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉
源泉温度:37.0℃
pH:5.7
63.4L/min・自然湧出
ナトリウム0.500g、カリウム0.010g、カルシウム0.187g、マグネシウム0.021g、マンガン0.0078g、鉄0.0044g、アルミニウム0.0044g、塩素0.819g、重炭酸0.364g、硫酸0.148g、リン酸水素0.0001g以下 メタホウ酸0.823g、メタケイ酸0.217g
成分総計 2156mg/kg
分析年月:平成18年11月


ニセコ薬師温泉濁り湯
ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉
源泉温度:38.3℃
pH:5.8
遊離炭酸(CO2)507.5mg
鉄分Fe2+3 0.6+3.1mg
成分総計2613mg/kg
分析年月:平成18年11月
http://blogs.yahoo.co.jp/djwjwdjd/13988810.html

効能
(浴用)神経痛、創傷、痛風、慢性皮膚炎など
(飲用)胃酸減少症、貧血症、肥胖症など
http://www.ringwander.ne.jp/~tetsusei/op08/g19.html


女別浴室、混浴浴室、食堂にあった温泉分析表。
http://livedoor.blogimg.jp/kamiyako09/imgs/d/3/d3803e8c.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kamiyako09/imgs/9/d/9d12be9c.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kamiyako09/imgs/0/e/0e3022bd.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kamiyako09/imgs/6/6/6625fe65.jpg


昆布成田温泉・薬師温泉の時代は混浴の透明湯が一カ所あるだけだったので、昔の温泉分析表は透明湯の物だけです:
http://homepage3.nifty.com/field1/subo18.htm


昆布成田温泉分析表
分析年  : 昭和32年3月25日
分析機関:北海道大学理学部温泉検査室
源泉名   : 成田温泉
泉質 :弱食塩泉
泉温 :39℃
pH 5.6
Na=500(66.5 mval%) Ca=167(25.5) 総Fe=4.4 Cl=819(71.9) HCO3=364(18.6) SO4=148
H2SiO3=217
蒸発残留物=2.156g/kg 総計=2345mg/kg
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/yamasemi_siribesi/yamasemi_siribesi_5.htm

脱衣所のベニヤ板に書かれた温泉分析書には成田温泉とあるが、明治24年に成田翁が発見し、昭和30年頃までは成田温泉と呼ばれていたようだ。昭和59年に焼失した旧旅館は鰊御殿風だったという。透明湯と濁り湯の掲示はまったく同じものだが、実際に、温泉分析をしたのは透明湯だけのようだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/40518525.html


ニセコ薬師温泉の最大かつ致命的な欠陥は飲泉場が無い事なのですが、 温泉マニアは何故か誰も指摘していないですね。

湯治効果の 95% は飲泉によるもの。 飲泉場の無い名湯なんて今迄聞いた事ないです。

この温泉の泉質は癌、糖尿病やアトピーに効くので有名な千原温泉に一番近いです。   従って飲泉場さえ作られていれば癌・糖尿病・アトピーが治る名湯として名を馳せていた筈なのですが、飲泉施設が無い為に、ハゲが治るとかいう与太話だけがニセコ薬師温泉最大の効能として大袈裟に喧伝されているのですね。



詳細は

ニセコ薬師温泉 _ 温泉マニアに超絶人気の伝説の名湯がどうしてこうなった?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/560.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/561.html

 

廃業したニセコ薬師温泉が売りに出されています

 投稿者:777  投稿日:2014年 7月21日(月)01時01分32秒
編集済
  ニセコ薬師温泉旅館

北海道 磯谷郡 蘭越町 日の出370

建物の一部が雪の重みで倒壊したため、平成26年5月30日に閉館


不動産注目物件   ニセコ(蘭越町)天然温泉付き土地

旧ニセコ薬師温泉:源泉自噴


明治二十四年(1891年)に発見され、古くから療養の為の湯治場として広く知られた秘湯、薬師温泉は、温泉が源泉から自然に湧き出る自噴温泉です。温泉は広大な2.1ヘクタールの土地の中にあり、敷地を流れる渓流が池を造り出し、美しい睡蓮の花を咲かせています。

不動産の種類: 土地
価格: 83,000,000円
坪単価: 12,973円/坪
敷地面積: 21,151m? or 6,398 tsubo


この物件についてのお問合せ
http://taigaprojects.com/ja/contact-usja/

街の喧噪を離れ、薬効効果のある温泉と美しい湧水、森の隠れ家の用地に最適な物件のご案内です。

薬師温泉。明治二十四年(1891年)に発見され、古くから療養の為の湯治場として広く知られた秘湯、薬師温泉は、温泉が源泉から自然に湧き出る自噴温泉です。温泉は松やナラがそれぞれ成熟した森の中にある広大な2.1ヘクタールの土地の真ん中に位置し、敷地を囲む山々からゆっくりと流れ下りてきた渓流が池を造り出し、美しい睡蓮の花を咲かせています。歩いて200mの場所には薬師神社があり、この土地一帯が山岳信仰の対象となっていた由緒正しい場所であることを示しています。

薬師温泉のような自噴する源泉は非常に珍しいです。一般的な温泉では、掘削に7千万~1億円程度、さらに汲み上げポンプ導入や鉱物で塞がれやすい温泉管のメンテナンス等、大きなランニングコストがかかります。この薬師温泉は源泉が地面より絶えず噴出しているため、温泉が閉館した今も尚、浴槽には常に温泉が流れ続けています。温泉やスパ、保養施設経営をお考えの方も、自宅にプライベート温泉の設置をご希望の方もこの自噴の源泉には計り知れない程貴重な価値があります。

ニセコエリアで温泉の売買物件を見ることは非常に珍しいので、この売買は他に類を見ない機会となるでしょう。また、一度この地を訪れると美しい大自然の中に建設される将来の温泉施設を簡単にイメージすることができるでしょう。薬師温泉はアンヌプリスキー場やニセコモイワスキー場へ車で15分で行く事が出来き、冬の観光客にとっても最適な環境とだと言えます。
http://taigaprojects.com/ja/niseko-real-estate-saleja/niseko-yakushi-onsen-jp/



アクセス
    札幌から約2時間20分
    札樽自動車道小樽ICから国道5号、道道66・207号を蘭越方面へ90km、約1時間30分
    JR北海道函館本線昆布駅より車で約10分
    国道207号線(または道道66号線)から少しそれた辺りに位置します。

地図
http://map.mapple.net/map/map.aspx?q=_cdn-x506151645y154190525_nam-%e3%83%8b%e3%82%bb%e3%82%b3%e8%96%ac%e5%b8%ab%e6%b8%a9%e6%b3%89
https://www.google.com/maps/place/42%C2%B049'58.6%22N+140%C2%B035'41.1%22E/@42.8329344,140.5947643,14z/data=!3m1!4b1!4m7!1m4!3m3!1s0x0:0x0!2zNDLCsDQ5JzU4LjYiTiAxNDDCsDM1JzQxLjEiRQ!3b1!3m1!1s0x0:0x0
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=url%3Ahttp%3A%2F%2Fonsen.weblog.to%2Farchives%2F2149736.html%3Blat%3A42.83313752%3Blon%3A140.59376299999997%3Bz%3A16%3Bmode%3Amap%3Bpointer%3Aon%3Bdatum%3Awgs%3Bfa%3Aks%3Bhome%3Aon%3Bhlat%3A42.83313752%3Bhlon%3A140.593763%3Bei%3AUTF-8%3Bs%3A1405522762%3Bwidth%3A480%3Bheight%3A360%3Blayer%3Apl%3B&zoom=16&bbox=140.5843216242675%2C42.827629779531506%2C140.60320437573236%2C42.836913972658955&lat=42.83313752&lon=140.59376299999997&z=16&mode=map&active=true&layer=&home=on&hlat=42.83313752&hlon=140.593763&ei=utf8&v=3


混浴の道標
http://www.konyokutomonokai.com/hokkaidou/yakusionsen.html

【自然と温泉とおいしさと】 ニセコ薬師温泉 (Niseko Yakushi Onsen)
http://www.youtube.com/watch?v=HZk3Ong4Zz8

ニセコ薬師温泉旅館 (蘭越町) 2013 露天風呂と透明湯
http://www.youtube.com/watch?v=OUvol7T8SSU

ニセコ薬師温泉旅館 (蘭越町)
http://www.youtube.com/watch?v=XHZzVLNzumw

ニセコ薬師温泉 透明湯(女湯)
http://www.youtube.com/watch?v=DfL_uxKWQJU&feature=related

2010年ニセコ薬師温泉 露天風呂
http://www.youtube.com/watch?v=NEATe3IH7qc

110809北海道道66号岩内洞爺線~薬師温泉.MP4
http://www.youtube.com/watch?v=MV4hMgAGAz8



ここの経営者はだらしなかったけど、非常に良心的だったので客からお金を取れなかったんですね:


ニセコ薬師温泉旅館
磯谷郡蘭越町日の出370
TEL 0136-58-2259
駐車場 約50台
客室数 和室 13
1泊2食  大人\5,775~\6,825、子供\5,250~\6,300 (税込・サービス料込)
      (夕食1830円 朝食800円らしい)
定休日 年中無休
日帰り入浴  営業時間  6:00~20:00(11~4月末は19:00まで)
   大人  (中学生~)  300円
   小人   (小学生)   300円
   幼児  (1才以上)  200円
http://www.n43.net/onsen/niseko/yakushi/index.htm



余計なものは一切なし・・・ [入浴日: 2008年10月17日 / 1泊]

まず、宿泊料金6500円!を前払いにて支払い、2階の部屋へ通されました・・・
4畳半の畳敷きで灯油ストーブが設置されております。

タオル・歯ブラシ・ドライヤ・ひげそり・・・はありません。
浴衣以外に何もありません。
100円で1時間見られる12インチTVがあるのみです。
布団も自分で敷くことになります。

まさに無駄を省ききったことにより実現した低料金!

私的には全く問題ありません。湯を楽しむことが目的ですから。。

※当日、ビールの自販機が壊れており買うことが出来ませんでした。
一番近いコンビニまで車で15分以上かかりそう・・・

脱衣場等々は他の方のコメント通りで・・・ですが。
この値段で夕食・朝食付きであることがすごいと思いますが、その内容は「素朴」の一言につきます。
らくよう茸や蕨など建物周辺で採ったであろう食材が中心になっており肉などありません。唯一の動物性ダンパク質は鯖の切り身のみです^^

個人的な総評ですが設備が整っており清潔感のある温泉宿を希望する方は行かないほうが無難です。
私的には大変満足です。また訪れたいと思います。
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen000153/kid_0000103542/1.htm




夕食は宿泊客が一緒に食堂でとります。値段のわりにいくつもの品数が並びます。観光旅館で出されるような贅沢なものではなく、家庭的なものですが、おいしくいただくことができました。

 なお、湯治で1週間以上の宿泊をすると昼食が無料でつくそうです。湯治の温泉ということを強く感じました。
http://www.hitou.net/data/11hokkaido/yakushi01.html



kawakさん ゲスト [入浴日:2003年12月]
今時300円は安すぎる!!
従ってシャンプーなどのサービスなし。でも、
「湯がきジャガイモを自由にお食べ」というサービスがあって・・。(^^)(^^)
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen000153/kid_0000015589/1.htm



薬師温泉自炊場。
こんなところで自炊しながら長逗留したい。でも宿の食事も素朴でおいしかったです。とくに地元・ジャガイモで作った「えぞもち」が。

お風呂上りにうれしいサービス。塩ゆでのジャガイモ・キタアカリがおいしかった~。
http://www.geocities.jp/ddtelemarkski/ddcafe/onsen/onsen_niseko_yakushi.html


2013年10月12日
入浴後は食堂兼休憩所で休憩。
薬草茶やインスタントコーヒーのセルフコーナー。
ゆでたジャガイモが置いてあることがあるのですが今回はあめが置かれていました。
外から見たニセコ薬師温泉旅館。建物に傷んでいる部分が目立ってきましたね。
これからもずっとこのままあり続けてほしい温泉です。
http://kaeruonsen.blogspot.jp/2013/10/2013.html



宿泊年月2010年05月
温泉は各旅行雑誌等のとおりすばらしいの一言に尽きますので改めて申し上げることはございません。
施設は老朽化しているものの鄙びた温泉宿に泊まりゆったりとした時間を過ごすことを目的とすれば、何ら問題はないと思います。湯治客用でしょうか、洗濯機が無料であったのは嬉しかったです。乾燥機は有料でした。テレビは100円で1時間視聴できるシステムでしたが、都会の喧噪を離れたかったので観ませんでした。

食事は広間でいただきました。混み合っていたため、相席で合宿状態でしたが、特に気になりませんでした。
内容は山菜料理で体によさそうなものでした。
ガツンと肉類を召し上がりたい方には不向きですね。

ご飯はセルフサービスでしたので、お米がお好きな方はきっと満足されると思います。何杯でもいただけますよ。地元の蘭越米をいただきましたが、おかずは必要ないと思えるほどとにかく美味しかったです。
また、いただいたお水(ニセコの水だそうです)がほんのりと甘くて美味しかったです。

宿の方々の対応は必要最低限でありつつも丁寧であったと思います。かゆいところに手が届くようなおもてなしを求めるのであれば、他の宿の選択肢はいくらでもあると思います。
総合的には、6300円で1泊2食付いて、すばらしい温泉を堪能できましたので、大変満足しております。また行きたくなる温泉宿です。ありがとうございました。
http://review.travel.rakuten.co.jp/hotel/voice/13474/7614109?f_time=&f_keyword=&f_age=0&f_sex=0&f_mem1=0&f_mem2=0&f_mem3=0&f_mem4=0&f_mem5=0&f_cat1=1&f_cat3=0&f_teikei=&f_static=1&f_point=0&f_sort=0&f_next=0&f_offset=14



2010年8月6日
こちらに関してはずいぶんいろんな噂を聞いていました。曰く
「変わりモンしか行かない」とか、昔は金を掘る山師たちのたまり場だったとか……。

ま、実際にきてみると、こちらは結構大きな、昔の小学校の校舎みたいな木造の建物でしたね。時間は朝の10時すぎ。前日は曇っていましたけど、6日の朝のこのころには雲の切れ間からお日サマが顔を見せまして、ニセコはあっという間に30度越えの超夏日に。

標高700mの五色温泉よりだいぶ高度が低いせいか、こちら、アブがもの凄かった。大ぶりのスズメバチもぶんぶん飛んでます。宿前にそれに関する警告文も書かれてる。

宿の対面前の小屋に温泉立寄りの自販機がありまして、それで入湯の券を買わなくっちゃいけないんですが、僕、あいにく小銭をもってきてなくて、販売機脇の宿のベルを何度も鳴らしたんですが、声をだしても戸を叩いても、とにかく宿のひとがでてこない……。 「まいったなあ」

仕方なしにクルマに引き返して、ドアのポケットの小銭をなんとかかき集め、入場の券をやっと購入しました。それ持って宿内に入ると無人の玄関に籠が置いてあって、「お風呂の方は券をこのなかに入れてください」みたいな文句が書いてある。で、そうすると、また廊下の少しさきに矢印があって、お風呂はこの先と案内が書いてある。その通り進むと実際お風呂があって、入れるんですけど、とにかく宿のひとが出てこない。なぜ? 特別にシャイなのか? 判んないけど、そのへんは面白かったですね。

お風呂はサイコーでした。 僕は最初透明湯のほうのお風呂に入ったんですが、こちら湯船の深さが150cm以上ある、足場がごろごろした岩場のままの、足元湧出の天国風呂なんでありました。

もー 感涙というコトバ以外言えることがない感じ。白い湯の華が透明なお湯のなかをくるくる舞っているし、足元からぷくぷく昇ってくるあぶくの数もハンパない多さ。さっそく目洗いとお湯の鼻腔吸いを敢行すれば、あら、これはかなりの炭酸味……(^.^;)

こ、これは……調べてみると、ナトリウム塩化物・炭酸水素泉だということでした。一言でいって超・極上。

これだけでお湯には大満足だったのですが、もうひとつ内湯があるというのでそっちのほうもいってみました。そしたらそっちもとってもいいの。茶緑系の今度は濁り湯、さっきより湯船の大きい、やはり足元湧出という信じられないような極楽風呂。

こちらの極楽には84才の旅好きのおじいちゃんが先客で浸かってられました。このおじいちゃんにまず挨拶して、掛け湯して、それから僕もお湯にしずしずと入ります。 こっちのお風呂もこれは極上でしたねえ……(^0^)/

ここまでハイクラスのお湯になっちゃうと、これはもう言うことなんてなんもないっスよ。あふれてくる感激を身体の奥にためたまま、目をとじて、ひたすら黙りこむのみ。

おじいちゃんとかなり旅の話をして、40分ぐらい入っていたかな? 挨拶してさきにあがりました。

すると、さっき何も置いてなかったテーブルにお菓子が置いてある! そして、湯浴みのお客さまはどうぞ召しあがって下さいと紙が添えられている。いつのまに来たんだ、宿のひと!?

帰りにもういちど玄関を通るとき、行きに籠に入れた入場券がちゃんと回収されているので、ああ、ここの宿のひとはズボラじゃないんだ、ちゃんと細密に気を使ってお客の応対をしてるんだ、ただシャイなのか方針なのかは分からないけれど、お客のまえに姿を見せるのをよしとしていないだけなんだと判って、なんか非常にそのへんが面白かった、てゆーかこの忍者みたいな黒子的応対にはつい笑っちゃいましたねえ(^0^)
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen000153/kid_0000113223/1.htm




2013/06/22
 別棟の小屋に入浴発券機があり300円入れると赤いプラスチック小片が出てくる。温泉棟の入り口にある笊に放り込む。それで入湯手続き完了。

全て無人なのかと戸惑っていると、どこから来たのか忽然と案内人が出現して大雑把に要領を教えてくれる。勝手にやれとの感じである。

湯量は豊富で温度は低い。脱衣所で裸の青年に会うが古色蒼然たる環境に驚いていた。冬は寒くて入れないだろう。

洗い場もなければ上がり湯もなく、蛇口は故障していて水も湯も出ない。
トイレも故障して使用できず、もう一つの濁り湯を覗いたが服を着てしまったので入るのは断念する。

いやはや驚きの連続である。間違いなく本物の天然掛け流しの湯治型温泉。
効能はあらたかのようである。日本三大秘湯の一つとも言われているそうだ。あらゆる意味での秘湯中の秘湯といえよう。少し離れたところに露天風呂があるが管理されていない。利用できる状況ではなさそうだ。
http://21715638.at.webry.info/201306/article_4.html



よっし~のたまごさん [60代/男性]  宿泊年月 2013年07月

日本三大秘湯のひとつを、是非泊まって堪能したいということで宿泊しました。混浴の濁り湯も、また男女別の透明な湯も、私の大好きなぬる湯なので、とても満足しました。浴槽の下からポコポコという気泡とともに湧いてくる湯は珍しくありませんが、ここの湯はそのポコポコの頻度と湯量が違います。

残念なのは、それ以外の旅館としての基本が全くダメということです。
清潔さ、食事、設備・アメニティ、どれも酷いと思いました。
古いなら古いなりに、綺麗に掃除し、こまめに修繕して頑張っている宿はたくさんありますが、ここは『壊れたらそのまま』という方針のようですね。
風呂のシャワーや男性用トイレなど、基本的な設備も壊れたままです。
タオルやシャンプーなどのアメニティも無いので持参する必要があります。

『キタキツネが靴をくわえていっちゃうので、戸を閉めてください』という張り紙がありましたが、宿の玄関でそのキタキツネと出会えたので、ロケーションの点数は甘めです。
http://review.travel.rakuten.co.jp/hotel/voice/13474/11054411?f_time=&f_keyword=&f_age=0&f_sex=0&f_mem1=0&f_mem2=0&f_mem3=0&f_mem4=0&f_mem5=0&f_cat1=1&f_cat3=0&f_teikei=&f_static=1&f_point=0&f_sort=0&f_next=0&f_offset=2



2014-03-30 11:22:05
雑誌、ネット等を見て楽しみに行きましたが、なんと半分建物が倒壊しているではないですか。
受付で泊まれますと言うので安易に泊まる事にしました。
まず受付でかめ虫が出るのでガムテープで採って下さいと渡されました。
部屋に入ったら暖房も入っていず自分で入れました。
勿論、部屋にお茶すらありません。布団も自分で敷くといった状況です。

もっと驚いたのは食事をしたフロアが非常に寒く震えながら食べました。
寒いので温泉に入ろうと思い行ったら、脱衣場がこれまた寒く飛び込むように湯に入ったんですが、温度があまりにも低く何時までたっも温まらないので思いきって部屋に戻った状態です。
温泉自体も壁が膨らんでいて倒壊の不安を感じながら入りました。
朝、明るくなって見ると壊れたままで外とそのままつながった状態でなんの囲いもしていませんでした。
トイレのドアは閉まらない。洗面所の水は出ない。最悪でした。
宿泊した事を後悔しています。このような状態で宿泊させるのはおかしいと思います。
http://review.travel.rakuten.co.jp/hotel/voice/13474/11703829?f_time=&f_keyword=&f_age=0&f_sex=0&f_mem1=0&f_mem2=0&f_mem3=0&f_mem4=0&f_mem5=0&f_cat1=1&f_cat3=0&f_teikei=&f_static=1&f_point=0&f_sort=0&f_next=0&f_offset=1




倒壊寸前( ̄○ ̄;))
やまべ~さん [入浴日: 2014年4月16日 / 2時間以内]

日本三大秘湯へ行ってみた( ̄∀ ̄)
秘湯というだけあって、途中から、車2台通れるかどうかの小道へ入る…
建物が見えて来たが、なんと真ん中辺りが、潰れているでないか!!

どうしよう…と思いつつ、入浴券を購入していると、横の小窓からお婆ちゃんが顔を出し、建物が雪で潰れてしまった事や、ここのお湯は、神の湯などと話してくれた( ̄∀ ̄)

早速館内へε=ε=┏( ・_・)┛
妙にひんやりしていて、更に進むと、廊下の壁が破壊され、ブルーシートで覆われていた…半野外に居るようなもんだ…
男女別の浴槽へ、早速浸かってみる。
かなりの温湯で、しじみの出汁色をしていて、湯の花が大量に浮いていた…
口コミでは泡付が良い…との事だったけど、あまり感じられなかった…
浴室はハッキリ言って汚いし、シャワーも出なくて使用出来ず…
混浴や露天は、使用しなかった…が、特に遠方から来られる方は、余程の覚悟で来られた方が良いです( ̄∀ ̄;)
http://onsen.nifty.com/cs/kuchikomi/onsen_255/detail/aid_onsen000153/kid_0000155066/1.htm



“泉質にあぐらをかいた最悪の温泉!”   2014年 4月に、家族で訪問(体験)


日帰り温泉で行ってきました。結論から言うと金を払う価値は全くありません。

確かに泉質は素晴らしいの一言。ここは大いに評価します。2種類の源泉かけ流し。温度も37~38度といつまでも入っていられる何とも気持ちの良いものです。

しかしこれで金取っちゃダメでしょ。

いきなり驚かされるのが、受付の窓口に鳥の死骸がころがっていたこと。
また雪で施設が半分近く倒壊しています。
浴場への廊下はあちこちで配線がむき出しになっていたり、ビニールシートが掛けられていたり、かなりの惨状です。
しかも洗い場の湯水が出ません。
コンセントも電気が来ていない為、ドライヤーも使えません。
(もっとも湯水が出ないので洗髪もできませんでしたが・・・)

それよりひどいのは清掃がまるで行き届いていないこと。
あちこちに虫の死骸が散乱しています。脱衣所の床もかなり不衛生な状況でした。
施設が古くても、清潔感があれば湯そのものが良いだけに、是非もう一度という気持ちになりますが、ここは二度と行くことはないでしょう。

むしろ大手資本が宿ごと買い取って全面改装してくれないかな、でもそうなったら凄い人気になって秘湯じゃなくなるか?
http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1120319-d1498452-r202935019-Niseko_Yakushi_Onsen-Rankoshi_cho_Isoya_gun_Hokkaido.html#CHECK_RATES_CONT



2014年05月23日
早目の宿入りをしようと思っていた「鯉川温泉旅館」への途中で目にした「薬師温泉」案内板…
出立前には「3月の雪の重みに耐えられず建物半分が倒壊、かろうじて浴室は無事です」(札幌在住のシュンさんから)と教えて頂いていた事もあり、明日の入浴予定としていましたが、下見を兼ねて立ち寄って見る事に。

青森「谷地温泉(十和田市)」、徳島「祖谷温泉(三好市)と共に日本三大秘湯(誰がいつ決めたのか…)の一つにも数えられるニセコ薬師温泉は、明治24年の発見以来、100年以上の歴史を持つ温泉地でもあります。

建物が見えた時には営業しているのだろうかと思ったものの、駐車場に止っている数台の車。しかし…管理棟の券売機は故障中、管理棟の窓口に居らした老夫婦の方が、取敢えずここの温泉に入って 温泉の良さを試してほしいと、色々な逸話や効能等を話して下さいました。

以前からそうだったのか…下足ロッカーも壊れているような…

館内に足を踏み入れると食堂は思ったよりも綺麗なもの。テーブルにはお茶や蒸かしたジャガイモが置かれていました。

浴室は男女別浴室と混浴浴室。
食堂を出ると「混浴浴室」

以前はこちらの混浴浴室が「濁り湯」、男女別浴室が「透明湯」だったようですが、今は全ての浴槽が濁り湯。ここ混浴浴室は、脱衣所も男女一緒となっています。

ブルーシートで覆われた廊下を通って男女別浴室へと。

浴室脇の厨房や、客室も…こんな状態となってしまいました。

食堂同様に無事だった浴室。


男性浴室。

男性浴室は結構な賑わい、皆さん非常に温泉に詳しい方達ばかり

男性浴室から聞こえる、大いに盛り上がる温泉談義に耳を傾けつつ…随分と長湯となってしまったようです。


女性浴室。
洗い場よりも、床面積の殆どを占めている長い浴槽と、窓際に空の浅い浴槽?が一つ。
濁り湯である為、底どころか湯面から数センチすらも見えず、はしごはあるものの随分と深い浴槽、底には大きな石がゴロゴロと。浴槽奥、壁側の底からはぬるいお湯が湧いているのか…廻っているのか…温いお湯が脹脛あたりまでに纏わりつく不思議な感じ、手前の湯面では常にプクプクと泡が浮かび上がっていました。

金気臭と土気臭する温めのお湯は、あっという間に、全身が気泡に包まれてしまいます。
手跡や足跡の付いている壁の向こうは男湯、もともと一つの浴槽を仕切った形となっていました。

男女別浴室、混浴浴室、食堂にあった温泉分析表。
この分析表は薬師温泉の旧名である成田温泉の昭和32年3月のもの。

泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(旧泉質名:重炭酸ナトリウム含弱食塩泉) 源泉温度39℃。ph:5.6 (中性)
効能:神経痛・切り傷・痛風・慢性皮膚病・薄毛…etc.

下見の予定で立ち寄ったものの、ここで随分と長湯をしてしまったようです。宿からちょっと離れたところにある混浴露天風呂は、今は入浴客はいない?そうな
17時までに宿入りする為に、露天風呂は翌朝再訪する事に。
昔ながらの湯治場の面影を残す温泉宿は、一部倒壊となったものの浴室は健在でした。後継者がいるのか等は疑問ですが…いつまでも温泉ファンを魅了し続けて欲しい温泉でもあります。


コメント

1. 五代 2014年05月23日 21:32
ここの混浴形式は完全な湯治場ですね…。その結果、一般客の受け入れは厳しいと思いました。別浴の浴場の雰囲気も独特で、観光客には不向きな施設だと思いますね。


2. kamiyako 2014年05月24日 09:40
五代さん 混浴浴室の脱衣場は男女別と聞いていましたが、一緒です。
男女別の浴室も足元湧出なので、こちらで十分満足できました。
好き嫌いの分かれる温泉場ですが、ニセコはリゾート地でもあるので、こういった宿が嫌いな方は幾らでも選択肢がありますよ。
このような貴重な温泉は、いつまでも残っていてほしいものです。


3. uk  2014年05月31日 14:06
透明湯が無くなったのですね・・・
建屋が半壊したなんて全然知りませんでした。
湯がいいだけに宿として残ってほしいが、建屋の改修はするでしょうか?

ココの宿に何年か前の正月休みに、ひとりで連泊した際の宿の思い出。

・透明湯に板切の腰掛があったが壊れて立ち湯になった
・テレビが映らないので、ひたすら湯に浸かっていた
・食事の器は山崎パンの景品の皿
・二泊目の昼にボンカレーをサービスで出してくれた
・雪の重みで閉まらないトイレのドア
・翌日もっと雪が積もってトイレのドアが開かなくなった
・大雪でタクシーが来てくれなくて歩いて帰った


それでも一人泊のひとが結構いて、みんなで飲んで楽しかったような・・・

いつまでもあると思うなこの手の宿・・・
いつまでもできると思うなこの手の旅・・・ですね。

ではでは



4. kamiyako 2014年06月01日 15:56
男女別浴室となる「透明湯」は数センチも見えないほどの濁り湯です。
管理等では、温泉の良さを繰り返し聞いていました。今後の事は聞きそびれてしまったものの…ずっと残って欲しい温泉です。

> ひとりで連泊した際の宿の思い出、、ありがとうございます。初めての訪問宿でもあり、あの雑然さは建物が半壊した為と思っていましたが…

> いつまでもあると思うなこの手の宿・・・
何とか続けて行ける事を願うばかりです。
http://blog.livedoor.jp/kamiyako09/archives/50422529.html





153 :名無しさん@いい湯だな:2014/04/13(日) 22:19:21.20 ID:3xfisKKh0
久しぶりに薬師温泉に行ったら、雪で建物の一部が倒壊してた。
直せるのかな?
内湯は両方とも入れました。



179 :名無しさん@いい湯だな:2014/06/12(木) 06:37:31.43 ID:dw6itIG50
首都圏住民だけど、10日ほどかけてフェリーで北海道の温泉巡りをしてきた。
山の中の一軒宿の温泉が好きなのだが、

雪秩父は老朽化で取り壊しで、日帰り温泉に改築、ニセコ薬師は屋根がつぶれていた
(現地に行っても案内標識には「休業」となっていない)
積丹のもいわ荘も宿泊部門が廃止だし。

公営の宿舎が廃止になるのは「民業圧迫」という批判が主な原因だろうか?
たしかに「公権力」が温泉旅館を経営する必要は無いのだが。

道内では一軒家の温泉旅館が、建物の老朽化とかオーナーの高齢化や病気で続々と廃業。 悲しいことだし先が思いやられる。




181 :名無しさん@いい湯だな:2014/06/13(金) 00:18:12.37 ID:B1OrExIC0
>>179
雪秩父はちょっと特殊で泥湯だから温泉を維持するのに金がかかりすぎるらしい。
その手前のチセハウスも10位前に廃業し、後続企業もあったらしいが、
温泉の維持費で止めたみたいだ。

道内の個人系の温泉施設は悲しいけど相当売りに出ている。
もちろん一般誌には出ないが、銀行・信金系から(借金の担保ではない)声を聞く。

平日は宿泊者0で、入浴者5名、こんな温泉は道東では普通にある。

そこで実情を知りもしないような人間が
「企業努力が足りない。人を呼び寄せる努力をしたほうがいい」
でかたずけてしまう日本のはかなさ。


252 :名無しさん@いい湯だな:2014/07/18(金) 18:37:44.35 ID:LawBJSbm0
ニセコ雪秩父
もう一度入りたい
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1338696929/l50
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1358302076/




2013年7月
ニセコ薬師温泉は有名な温泉とはいえ、とても儲かってるようには見えない。建物もそうだが、温泉はパイプなどメンテナンスが大変で営業していくには金がかかり割が合わない。
今はやりの市場原理主義の波に飲まれればひとたまりもない。
こうした日本人の財産のようなものがなくならないように願う。
http://zap2013.blog.fc2.com/blog-entry-111.html


伝説のニセコ薬師温泉が二股ラジウム温泉や谷地温泉の様に日本の文化を理解できない在日朝鮮人企業に買収されない事を祈ります。 まあ、山代温泉白銀屋や熱海蓬莱旅館の様に星野リゾートに買われて昔から続いている伝統を壊滅させられるという事はないのですが、一番危ないのは既にニセコを乗っ取った欧米資本に買われて白人専用スパにされたり、白人富豪が個人で使う温泉付高級別荘にされる事でしょうか:

 ニセコ温泉の話 オーストラリア人の富豪別荘エリア

ホテルニセコいこいの村に来る途中、別荘エリアの「入口」を通る。

 で、帰りは、別に別荘エリア内には侵入禁止ではないので、エリア内をドライブして、貧乏夫婦(私と奥さん)は素晴らしい別荘を車の中から眺めて思う存分嫉妬の嘆声を上げてきた。

 というのも、ここはオーストラリアの富豪(!)たちの別荘エリアだからである。

 なぜ、富豪と解るか? なぜ、日本人のものではないと解るか?

 それは簡単である。
 建てられている別荘の「質」が、全く違うからである。 それは「ひと目」で区別できる。

 私がニセコにたまに来るようになったのは20年前から。オーストラリア人が不動産投資をし、別荘やリゾートマンションを建てるようになったのは10年ほど前からである。20年前のその前から、ニセコは別荘地だった。しかし、どの別荘を見ても、「倹約してやっと建てた掘っ立て小屋」以上のものではなかったし、今でも、そうした日本人のみすぼらしい古い別荘はいたるところにある。

ところが、オーストラリア人のそれは、まるで小さな城のように、頑丈で、立派で、見た目も美しい。何よりも、どの家も壁一面を大きく硝子で作り、景色を楽しむことができるようにしている。南側に向けたその硝子壁だけでも驚きである。

建材もいいのを使っていて、大きな車庫のドアですら、日本人が使うガレージ扉などではなく、ずっしりとした木の、彫刻でも施しているような高級品を使っている。こうした建材は日本では手に入らないのではないか、オーストラリアから持ってきているのではないか、と思えた。庭に駐めてあるジープは、もちろん宗主国英国製のレンジローバーの高級機種である。
 円高でオーストラリア人観光は減ったなどというけれども、オーストラリアや香港の大金持ちは、何も変わっていない、リッチな金の使いかたというのを心得ている。
http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/200903090000/


ついこの間は青森県の古牧という温泉がのっとられました。広くていい温泉なんですけど、驚いたことにゴールドマンサックスでした。他に28ケ所、超有名温泉みんな買い占めちゃったのです、ゴールドマンサックスが。腕利きのマネージャーを送り込み、部屋をヨーロッパ、アメリカ向きに整備しなおして、欧米からの観光客をワーツと呼ぼうという作戦なんですね。いま赤字の会社を買い取って、儲かるように造り直してすぐに売っちゃうのです。そして近代経営やって外国人が来て楽しめるような設備に変えて、世界中にジャパニーズスパーなんていって売り出す気なのですね。ですから、そのうち皆さんも温泉にいらっしやるとみんな英語で案内され、アメリカのお湯の中に入ることになってしまいます
http://kyonannet.awa.or.jp/mikuni/siryo/2006/kawabata-kouen060114.htm

それから移民を大量に送り込んで日本を乗っ取ろうとしている中国も危ないですね:
ニセコは雪質の良さが注目され、2000年代前半から豪州資本の開発が進んだが、開発の主役はアジア勢に移りつつある。北海道を中心にリゾート施設を展開する加森観光(札幌市中央区)は今春、ニセコの山田温泉ホテルを中国人資産家に売却した。経営企画部の宮崎靖志部長は電話取材で「北海道のリゾートはアジアの方々が購入を検討しており、このホテルにも売ってくれないかという話は多数来ていた」と述べた。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-L938AA07SXKX01.html

http://taigaprojects.com/ja/

 

さよなら王湯6/30閉館と王湯会館7/5オープン日レポ

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2014年 7月 6日(日)00時39分35秒
編集済
   群馬県長野原町の川原湯温泉の共同浴場王湯が6/30に閉館し、移転先に新しい王湯会館が7/5
午後1時にオープンしました。私は6/29の最終日前日に旧・王湯とお別れし、7/5の午後、
王湯会館に速攻で行きました。両方のレポで比べてみます。

★さよなら王湯、6/30閉館

 今年2/9に十数年ぶりに長野原町の川原湯温泉王湯にお別れに行ってきました。
冬季は17時までと思っていたら、今は18時までやっていて、16:30からじっくりと1時間30分、
露天と内湯の順で味わってきました。障割は長野原町民のみ、通常通り入浴料300円でした。
管理人から移転予定と源泉についてお尋ねします。移転は早ければ3月中か4月までずれ込むかは
わからないとのこと。今も残るやまきぼし旅館とゆうあいは年度いっぱい通常営業みたいですが…
露天は足湯・聖天様・笹湯と同じ新湯、内湯は元の湯2本と新湯を混合、男湯は元の湯1本を
新天地用に切り替えのため給湯停止したとのこと。元の湯を王湯会館に引くかはわからない
とのことですが、昔からの湯ですから引きたいみたいですね。

 まずは渡り廊下を渡り露天に入ります。昨年6月末に閉鎖した聖天様露天風呂に似た眺めと塩味
アブラ臭の湯。電車の走行音が郷愁を誘います。

 次に階段を下りた内湯へ。岩手県の鉛温泉藤三旅館に似た立地。左に元の湯2本の内1本を投入、
止めてはいけない加水蛇口あり、右の方に新湯投入あり。内湯は硫黄臭が鼻を突き、かすかに
白濁しています、塩味あり。やはり昔からの湯は香りや色、格が違いますね。

 露天は16:30から貸切で夕景を楽しみ、内湯は最初3人でしたが、17:30から独占状態でお別れ
してきました。さよなら王湯、新天地の王湯会館(笹湯も?)で変わらないいい湯、昔ながらの
湯かけ祭りをまた味わいたいです!

 次に最終日前日の6/29のレポです
 明日18時を以て移転、閉館となる群馬県長野原町の川原湯温泉王湯に4ヶ月20日ぶりにやってきました。
当初、3月末に閉館の予定でしたが、大雪のため6月末に延期となりましたが、ついに明日移転です。
高峰温泉のぬる湯にゆっくりし過ぎたせいか、 川原湯温泉は44km1時間かけ閉館45分前、受付
終了15分前の17:15着。受付の人はこの前、17:30を過ぎて入れなかった私のことを覚えていて、
謝ると共に最後に入れて良かったと喜んでいました。さてまずは移転先でも味える新湯を引く露天風呂へ。
露天風呂は2人入浴中、アブラ臭のする熱い湯を味わうと現れたのは十数年ぶりに再会となった
のは昔の当掲示板の常連で「はしご湯のすすめ」の三昧(温泉三昧)さん!もう久々で懐かしかったです。
少し話をした後、私は急いで〆の内湯へ。

 内湯は3人ほど入浴中、硫黄臭のする熱い湯を味わっていると、今度は温泉関係の知り合いと
やはり数年ぶりに行き会いました。元の湯2つの投入口のうち片方は塞がれ、横の太いパイプから
新湯が注がれています。朝一で入った方によると通常10時オープンが9時30分にオープンし、
その時は元の湯は2つとも出ていたそうです。

王湯の最終日曜夕方は懐かしく、すばらしい人に行き会い、本当に良い思い出に残りました。
18時閉館後は有料の休憩室も見て、 館外で建物を見て名残を惜しみ、お別れしました。さよなら王湯!

川原湯温泉元の湯・新湯混合泉(内湯)と新湯(露天風呂)の分析書
()内は笹湯の平成13年8月20日新湯のデータ(みしゅらん掲示板レポ;王湯露天は平成3年1月16日付新湯分析書を掲示)

温泉分析書
1、依頼者:川原湯温泉組合長(八ッ場ダム水源地域対策事務所 所長)
2、温泉名・源泉名:下記2源泉の混合泉(川原湯温泉(源泉名:新湯))
および湧出地:
川原湯温泉(源泉名:元の湯):吾妻郡長野原町大字川原湯字打越乙290(王湯住所:川原湯290)
川原湯温泉(源泉名:新湯):吾妻郡長野原町大字川原湯字上打越274
3、採水地点(ゆう出地)における調査および試験成績
(1)調査及び試験者:(社)群馬県薬剤師会環境衛生試験センター 1名
(2)調査及び試験年月日:平成14年6月12日(平成13年8月3日)
(3)泉温:71.6(78.9)℃(調査時の気温25.5(28.5)℃)
(4)流出量:測定せず(元の湯:自然湧出、新湯:掘削自噴)
(5)知覚的試験:無色透明、硫化水素臭有り(無色透明、硫化水素臭有り)
(6)pH値:7.1(7.3)
(7)電気伝導率:280(291)ms/m(交流2電極方式,極板:チタン+白金黒)
4、試験室における試験成績
(1)試験者:同上
(2)分析終了年月日:平成14年6月27日(平成13年8月20日)
(3)知覚的試験:同上
(4)密度:0.9998(0.9999)(20℃)
(5)pH値:7.30(7.02)
(6)蒸発残留物:1.99(2.06)g/kg(110℃)
5、試料1Kg中の成分
Na=289(297) K=5.83(6.17) Mg=0.44(0.46) Ca=321(314) 鉄2=0.01(0.22) Mn=0.04(0.04) Al=0.10(-) 陽計=616(618)
F=0.7(0.8) Cl=576(522) 硫酸=584(577) 炭酸水素=45.8(50.0) 硫化水素=1.2(2.6) 陰計=1208(1150)
メタけい酸=88.4(89.1)  メタほう酸=37.8(31.9) 非解離計=126(121)
遊離炭酸=5.7(-) 遊離硫化水素=1.0(1.5) 溶存ガス計=6.7(1.5)
溶存物質計=1.95(1.89) 成分総計=1.96(1.89)g/kg
その他微量成分:総ひ素=0.12(0.11) 銅・鉛・総水銀=検出せず。
6、泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)

 温泉利用状況(内湯掲示)
加水の状況:源泉温度が高いので、加水しています
加温の状況:加温していません
循環ろ過の状況:循環ろ過装置は使用していません
入浴剤の有無:入浴剤は入れていません
消毒剤の有無:浴槽を毎日十分に清掃しているため薬剤は使用していません

 王湯にお別れした後、秋に移転する川原湯温泉駅を見ながら、 長野原方面に戻り山を登り、
県道を左折、川原湯神社を眺めながらトンネルを越え移転先の新川原湯温泉代替地へ。
王湯会館を探します。移転した新しい山木館など見えます。トンネルを抜けてすぐ下の方、
アプローチはまだ工事中でしたが、下から駐車場へ上がれます。すぐ手前にはタンクが2機、
中継ポンプ所管とバイパス管・配湯戻り管があり、やはり集中配湯です。
王湯会館は露天風呂もありようで中は既に暖簾がかかってました。
王湯会館も7/5オープン日に行って、移転前の王湯と比較してみたいです。

(参照)2/9付6/29付利根川掲示板

★王湯会館、7/5オープン日レポ

 土曜午後から温泉は本日午後1時にオープンした川原湯温泉温泉王湯会館にやってきました。
自宅からR406倉淵経由77km2時間、吾妻川を渡ることなく天狗の湯近くの県道からそのまま
新川原湯温泉の王湯会館へ。本日は混雑のためかタンク右手奥の第2駐車場の打越駐車場から
かなり歩きます。オープン4時間後の17時着、以前と同じく受付は17:30、18時閉館。
お祭り広場はまだ工事中。
入浴料500円の券売機式。2時間の時間制限がありますが、特に時間チェックはありませんが、
入館券に打刻はしてあります。障がい者割引は引き続きなしです。先着250人配布のうちわ・
タオル・入浴剤入り記念品をいただけました。2階には入浴料のみで利用できる畳敷休憩所あり。
受付にお尋ねしたところ新湯の集中配湯のタンクから引湯。旧王湯の元の湯の引き上げはいつに
なるかわかりませんが、引き上げで決まったそうです。 不動の湯と三峰の湯があり、男湯は不動の湯。

 脱衣所は籠式で貴重品ロッカーは100円の有料。内湯と林を望む高台の露天風呂。露天風呂は
まだ湖はありませんが、埼玉の宮沢湖温泉喜楽里のような眺めかな?シャンプー・ソープあり。
お湯は加水あり、加温・循環ろ過・消毒なしのオーバーフロー掛け流し。塩味の熱い湯ながら、
やはり集中配湯のせいか、アブラ臭は湯口でかすかに感じる程度まで薄くなっています。

 ここでまたサプライズです。今度は昔当掲示板の常連で「関東温泉紀行」のうつぼさん
埼玉の某温泉以来、2年ぶりにお会いしました!さすが新設系らしい出会いですね。
新王湯会館について意見を交わしましたが、湯使いは天狗の湯よりいいんだけど、アブラ臭がない
点は残念とのことで一致。私から元の湯の引き上げの決定を教えると楽しみとのことでしたが、
引湯距離があるので旧王湯ほどは臭わないでしょうねと私の意見。うつぼさんからは元の湯
専用浴槽として内湯を仕切るとさらに良いでしょうとのことでした。ということで、今後は
元の湯の引き上げに期待したいです。

新王湯会館脱衣所には平成23年6月6日付新湯の簡易掲示のデータがありました。
()内は旧・笹湯の平成13年8月20日新湯のデータ

温泉分析書(施設名:王湯会館 不動の湯(内風呂、露天風呂))
1、依頼者:(八ッ場ダム水源地域対策事務所 所長)
2、温泉名・源泉名:川原湯温泉(新湯)
および湧出地:
川原湯温泉(新湯):吾妻郡長野原町大字川原湯字上打越274(王湯会館住所:川原湯字下打越491-6)
3、採水地点(ゆう出地)における調査および試験成績
(1)調査及び試験者:(社)群馬県薬剤師会環境衛生試験センター 1名
(2)調査及び試験年月日:(平成13年8月3日)
(3)泉温:79.3(78.9)℃(調査時の気温(28.5)℃) 利用施設43℃
(4)流出量:測定せず(掘削自噴)
(5)知覚的試験:(無色透明、硫化水素臭有り)
(6)pH値:7.2(7.3)
(7)電気伝導率:(291)ms/m(交流2電極方式,極板:チタン+白金黒)
4、試験室における試験成績
(1)試験者:(同上)
(2)分析終了年月日:(平成13年8月20日)
(3)知覚的試験:(同上)
(4)密度:(0.9999)(20℃)
(5)pH値:(7.02)
(6)蒸発残留物:2.36(2.06)g/kg(110℃)
5、試料1Kg中の成分
Na=352(297) K=6.93(6.17) Mg=0.56(0.46) Ca=341(314) 鉄2=0.05(0.22) Mn=0.05(0.04) Al>0.05(-) 陽計=701(618)
F=0.7(0.8) Cl=680(522) 硫酸=579(577) 炭酸水素=49.1(50.0)  Br=2.7(-) 硫化水素=2.6(2.6) 陰計=1314(1150)
メタけい酸=87.9(89.1)  メタほう酸=39.1(31.9) 非解離計=127(121)
遊離炭酸=6.6(-) 遊離硫化水素=1.9(1.5) 溶存ガス計=8.5(1.5)
溶存物質計=2.14(1.89) 成分総計=2.15(1.89)g/kg
その他微量成分:総ひ素=0.25(0.11) 銅・鉛・総水銀=検出せず。
6、泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)

温泉利用状況(新王湯会館脱衣所掲示)
加水の状況:源泉温度が高いので、加水しています
加温の状況:加温していません
循環ろ過の状況:循環ろ過装置は使用していません
入浴剤の有無:入浴剤は入れていません
消毒剤の有無:浴槽を毎日十分に清掃しているため消毒剤は使用していません。

(参照)6/297/5付利根川温泉掲示板/NHKニュース

http://www.kawarayu.jp/

 

刺青

 投稿者:ばんどうのゅ  投稿日:2014年 5月19日(月)23時37分45秒
  刺青禁止でもない温泉に刺青して入った問題ありか?

一体何の注意が必要なの? 意味不明。

固定観念で刺青差別する輩のほうが程度が低いと言えるでしょうね。残念です。
 

ばんどうの湯

 投稿者:かずメール  投稿日:2014年 4月 6日(日)23時32分56秒
  何回か入浴に行ったのですが、男性の湯は必ず2、3人刺青をした人が入浴しています。
あと入浴する前に体をよく洗わないと声を掛けてくる人がいます。
どちらも地元の人と思いますが、注意が必要です。(特に午前中)
料理はおいしいのですが、一部に程度の低い人が入浴に訪れるので残念です。
 

奥湯村温泉 紅椿の湯、9/1オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2013年12月28日(土)12時59分21秒
編集済
   今年も押し迫ってきました。本年最後のオープンレポは山梨県甲府市の湯村温泉の奥の
富士見温泉跡地に9/1にオープンし、温泉博士1月号に載った「奥湯村温泉 紅椿の湯」です。
温泉博士1月号のラインナップを見てたら、紅椿の湯が初めて載っててビックリ!
よく見ると奥湯村温泉と書いてあり、紅椿の湯というと道志村のはず、温泉博士お得意の誤植かな?
と調べてみたら、何と9月1日に奥湯村温泉としてオープンしたばかりだったのですね。
温泉博士に新規オープン施設が載るのはかなり異例です、早速行ってみることにしました。
温泉博士1月号は1/15まで利用可、紅椿の湯については年末年始の利用不可の設定も特にありません。

 山梨へは秩父・雁坂トンネル経由(雁坂トンネル秩父側に所々道路上に雪あり、チェーン規制)
途中、温泉博士1月号に載っていた甲州市塩山の裂石温泉雲峰荘に寄ります。宿入口の坂道
凍結中、スタッドレスでもスタックして宿の車で牽引されている車がありました。
雲峰荘は露天風呂清掃中で内湯の寒い中、26℃非加熱の岩風呂と加熱浴槽で交互浴。
さらに勝沼の「皆吉」(みなき)で野菜ほうとう1260円を食べました。
石和温泉を抜け甲府市の山手通りで通過、湯村温泉街や弘法湯を抜けた先、右手の駐車場の
背後に「奥湯村温泉紅椿の湯」がありました。カーナビは「富士見温泉」で設定したら、
きちんと紅椿の湯まで案内しました。自宅より147km、3時間30分。

 紅椿の湯から文字通り御坂山地の上から真っ白な世界遺産の富士山が頭を覗かせています。
建物脇の玄関を入り、入口の券売機で大人700円、子供(1~12歳)350円の入浴券を販売。
下足ロッカーに靴を入れ、キーをフロントへ出し、精算バンドを受け取ります。
温泉博士なのでハンコをもらい、どこから来たアンケートで埼玉と答えると大いに感謝されます(^^)
私自身は未湯ですが、富士見温泉の跡地であることを確認、源泉は富士見温泉とは違い、
新たに掘ったものだそうです。未湯ですが、道志村の道志川温泉紅椿の湯について
お尋ねすると、同じ経営とのことで、道志川温泉のパンフも置いてあったので、いただいて
きました。この日は冬至だったので、食堂のカボチャ500円を勧められました。

 受付の先の角に椅子とテーブルの待合室、廊下の奥に大浴場、2階にはお食事処、
休憩室・マッサージルーム、4ヶ所の個室休憩室付の貸切風呂(1室5名まで1時間3000円要予約)
があります。脱衣所は100円返却式のコインロッカー。温泉分析書はありますが、
湯の利用状況一覧はなし。

 お風呂は入口に掛け湯でパイプからして源泉ぽいです。掛かり湯の後ろに高温浴槽、
左手に中温浴槽に区切られ、中温浴槽反対側にカランが並んでいます。右手は水風呂と
サウナ、階段を登ると露天風呂へ。露天風呂には水風呂と表示のあるぬるい低温浴と
そして岩風呂大きな露天風呂。竹垣越しに夕日に染まる真っ白な富士山に感動。

 中温・高温風呂と露天風呂の3ヶ所で源泉掛け流し表示と投入があり、投入分はオーバー
フローしていますが、低温浴以外は浴槽内は循環も併用しています。塩素臭は一切なし。
源泉は湯村温泉紅椿の湯塩味かすかに黄色みを帯びる無色透明で熱めの湯が湯村温泉らしいです。
暮れなずむ富士山を眺めながらよく温まりました。

温泉分析書 (山環温第23-2号)
1.申請者
住所:山梨県甲府市西高橋町
氏名:株式会社 山梨ボーリング
2.源泉名及び湧出地
源泉名:湯村温泉紅椿の湯
湧出地:山梨県甲府市羽黒町1523番地(紅椿の湯:羽黒町1520)
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:(株)山梨県環境科学検査センター M.H.
(2) 調査・試験年月日:平成23年4月19日 (3)泉温:44.2℃(気温15.5℃)
(4)湧出量:185L/分(動力揚湯)
(5)知覚的試験:淡黄色澄明微金気臭塩味 (6)pH値:8.5
4.試験室における試験成績
(1)調査及び試験者:同上
(2)分析終了年月日:平成23年5月18日
(3)知覚的試験(24時間後):同上
(4)密度:1.0000(20℃/4℃) (5)pH値:8.27
(6)蒸発残留物:1820mg/kg(180℃) (7)電気伝導度:3010μS/cm(25℃)
5.試料1kg中の成分
Na=456.0 K=7.1 Mg=0.8 Ca=139 Sr=0.6 第二鉄=0.1 陽計=603.6
F=3.2 Cl=923.0 Br=2.9 I=0.3 硫酸=72.9 炭酸水素=15.7 炭酸=2.9 陰計=1020.9
メタケイ酸=32.6 メタホウ酸=15.9 非解離計=48.5 溶存物質・成分総計=1.673g/kg
遊離CO2=28.1 成分総計=0.470g/kg
Cd・Pb・Cu・Hg=不検出
6.泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
平成23年5月19日 株式会社 山梨県環境科学検査センター 代表取締役社長

(参照)利根川温泉掲示板の現地レポ及びgogo.gs

 この後、奥湯村から6kmの双葉SA・スマートICから中央道に入り諏訪南I.Cで下り、長野県
茅野市の尖石温泉縄文の湯で温泉を汲んだ後、白樺湖・大門峠・和田村経由で上田市の
丸子温泉郷霊泉寺温泉和泉屋旅館の温泉博士で〆としました。

http://okuyumura.com/

 

国済寺天然温泉 美肌の湯(旧湯めぐり浪漫館)、12/21オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2013年12月22日(日)00時02分14秒
編集済
   埼玉県深谷市で花湯の森、旧花園町の某温泉に続く3ヶ所目の温泉、「国済寺天然温泉
美肌の湯」(旧湯めぐり浪漫館)が12/21に温泉導入リニューアルオープンしました。
埼玉県内の一般利用可能な入浴施設での温泉導入は利久上尾店以来1年8ヶ月ぶり。
今年7/27に運営者の株式会社リゾート花湯の森代表取締役のご厚意で鉄箱入浴、12/21の
オープン日に早速、入浴してみました。両方レポします。

★国済寺天然温泉鉄箱入浴7/27レポ
 5月頃、埼北温泉愛好会の会員から、「湯めぐり浪漫館」で櫓が立ち、温泉掘削をして
いるとの情報を入手しました。そこで株式会社リゾート花湯の森に問い合わせたところ、
7月下旬、地下1134.5mにて34℃、湧出量180L/分にて湧いたとの情報が代表取締役より
連絡が入りました。そこで代表取締役と私が交渉、打ち合わせの結果、埼北温泉愛好会を
中心に7/27午前中に限り鉄箱入浴が実現することとなりました。入られた方は埼北温泉愛好会
会員9名、ゲスト3名の計12名でした。

 早速、鉄箱に朝8時に一番風呂で入浴させていただきました(情報提供者の方と同時でしたが…)。
温度は34℃でしたが、この日は蒸し暑いのでとっても気持ち良く長湯が楽しめました。
お湯はオリーブ色・緑がかった色の湯で泡で白濁して見えます。凄い泡付き。
かすかに硫黄臭やサビ臭があります。塩味はごくごく微量で感じないほどです。
なお、朝10時よりメタンガスが出てくるため、火気使用は禁止とのお願いがありました。
仲間の意見は重曹(炭酸水素)成分が多いとの意見で一致しました。掘削深度1134.5mの浅めの
温泉のため成分が豊富なので、湯冷めせずポカポカ感が持続します。とても滋味豊かなすばらしいお湯です。

 湯使いですが、私を初め、会員やゲスト一致して非加水・非加熱・循環ろ過なし、
できれば消毒なしのいわゆる生源泉掛け流し壺湯か樽湯を設置するよう代表取締役に要望
しました。熊谷温泉のようにそこからオーバーフローした循環加熱浴槽も設置されるよう
ですが、加熱すると少し濁り湯になるのではとゲストの方のご意見でした。
とにかく湯使いを失敗するとつまらないお湯になるとのゲストのご意見なので、生源泉が
一番であるという意見で皆さん一致しました。地元の温泉好きとしてとっても貴重な体験でした。
本当にありがとうございました。

★国済寺天然温泉 美肌の湯12/21オープン日レポ
 12/21は旧・湯めぐり浪漫館が「国済寺天然温泉美肌の湯」となってオープンしたので、
夜速攻で行ってみました。自宅からは約7km、車で15分、最も近い天然温泉となります。
着くと“深谷の東京タワー”として幼い頃にパチンコ屋時代から見慣れた鉄塔看板がついに撤去され、
「美肌の湯」という新しいただの看板となり生まれながらの深谷市民としては寂しさを感じます(^_^;)
以前、鉄箱入浴した櫓の跡はタンクになってました。非温泉の湯めぐり浪漫館時代は十年ほど前に
半額キャンペーンをやってて1度だけ入ったことがありますが、露天風呂だけは記憶にあり、
変わってないように感じました。

 中へ入り、下足ロッカーは100円返却式、100円玉がなかったので、入って左手の両替機で両替します。
下足ロッカーキーは各自保管。パンフは新しいものになっていて、ゆ~ゆ12月号が置いてあり、
8ページに「美肌の湯」が載ってました。中へ入り正面に開放的なお食事処を眺めながら、
左手のフロントに向かいます。フロント前の券売機で50円値上げの土日祝700円の入浴券を書います。
なお、ミックス定食・ナポリタン・エビピラフ・カレー・うどん・そばから選べる「食浴プラン」は
950円とお得ですね。入浴券をフロントに渡します。再入浴も可能ですが、退場時手にスタンプを
押していただく必要があります。フロントでアルカリイオン水かお茶を1本プレゼント中。
入浴前に代表取締役にもご挨拶。

 暖簾をくぐり廊下を歩き、露天風呂を眺めながら100円返却式の脱衣ロッカーに服を脱ぎ、お風呂です。
入って左手に掛かり湯、塩サウナ、替り湯は「ラムネ風呂 高濃度炭酸泉ぬる湯」、冷水風呂、ロッキーサウナ。
右手にリラクゼーションバス、白湯・シェィプアップバス・座マッサージ・電気風呂のある深風呂、
奥に洗い場。反対側の脱衣場の中庭に壺湯2器うち一つはシルクの湯と露天風呂。

 温泉利用状況ですが、ゆ~ゆ12月号8ページによると、
「水風呂以外すべての浴槽で期待できる源泉を使用します。」
とのこと。貼紙によると
「大浴場白湯・日替わり湯・露天風呂・つぼ風呂・シャワーで天然温泉を使用しております。」
とのこと。パンフによると「源泉掛け流しの開放感ある露天風呂」とのことです。実際は白湯・深風呂
に常時投入、掛かり湯が水位センサーによる間欠投入、ほぼ全浴槽が加温循環消毒あり、オーバー
フローなしで、もしかしたら、壺湯のみが底から注入あり、吸込は自然流下のように弱く、これのみ
掛け流しかも知れません。で、ここの特筆すべきはシャワーは温泉と公表されておりますが、
カランも場所によっては白くシュワシュワ泡立ち、ソープがあまり泡立たず、かすかに塩味とアブラ
のような臭いを感じたので温泉使用の可能性があります。掛かり湯も塩味を感じました。
もしかしたら、ボイラー経費の節約のため、すべてのお湯を温泉にした可能性がありますね。
高崎天神の湯のようにカランまで温泉なら温泉好きとしては相当評価できると思われました。
あとは屋内の内湯のどこかに、34.2度非加熱生源泉壺湯が1ヶ所でもあれば、源泉シャワーの他に
温泉好きにとっての大きな目玉ができたはずと思われました。

 次は温泉の感想です。浴槽の湯は循環ろ過のせいか、温泉の感触は薄く、ガス抜きのせいか、
鉄箱入浴のような泡付きは全くありません。見た目も透明かすかに黄色っぽく見えたのですが、
夜なのでよく分からず。ただ、洗体後にまた入ると肌が強烈にヌルヌルし、やはり「美肌の湯」の
名は伊達ではないと感じられました。湯上り後もシャワーを上がり湯としましたが、わずかな塩分の
せいか、よく温まり、肌の感触がかなりいいです。まあ、オリーブ色の鉄箱の湯とは別物でしたが、
やはり温泉は違うなと思いました。鉄箱入浴は本当にあの日限りの貴重な経験であったという感想を
強くしました。今後、夏場になって余裕が出てきたら、是非、生源泉壺湯の設置を期待したいと思います。

温泉分析書(鉱泉分析試験法による分析) No. 温-88070315
1.申請者
住所:埼玉県深谷市人見字薬師堂888番地2
氏名:株式会社リゾート花湯の森 代表取締役
2.源泉名及び湧出地
源泉名:国済寺温泉 美肌の湯
湧出地:埼玉県深谷市国済寺字並木道西517番1(美肌の湯:国済寺510-1) 源泉にて採水
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験機関:株式会社 東京水質研究所 S.
(2)調査及び試験年月日:平成25年7月27日
(3)泉温:34.2℃(気温)33.0℃
(4)湧出量:180L/分(掘削・動力揚湯)
(5)知覚的試験:無色澄明発泡有、無味無臭
(6)pH=7.4
(7)ラドン:未測定
4.試験室における試験結果
(1)試験責任者:同上 T.T.
(2)分析終了年月日:平成25年8月7日
(3)知覚的試験:微黄褐色澄明無味無臭(採取後24時間)
(4)密度:0.9987g/cm3
(5)pH=7.4
(6)蒸発残留物:454mg/kg(110℃)
5.本水1kg中に含有する成分
Na=138.4 K=3.3 Ca=7.8 Mg=2.3 Mn=0.2 鉄2=2.0 陽計=154.1
F=0.2 Cl=3.8 硫酸=0.2 炭酸水素=410.0 炭酸=0.8 陰計=415.0
メタケイ酸=73.8 メタホウ酸=3.6 非解離計=77.4
遊離CO2=27.4 溶存物質計=0.646g/kg 成分総計=0.674g/kg
その他微量成分:As=0.005 Cu=0.006 Cr・Hg・Pb・Cd=不検出
6.泉質:単純温泉 低張性中性温泉
平成25年8月7日 株式会社 東京水質研究所

※温泉分析書 参考資料によると
源泉温度34.2℃が鉱泉・療養泉定義判定の25℃以上に
メタけい酸が73.8mgが鉱泉定義判定50mg以上、
重炭酸そうだ545.2mgが鉱泉定義判定340mg以上に該当
※地下1134.5mより湧出

「美肌の湯」
天然の保湿成分と言われている「メタけい酸」
と皮膚の古い角質を取り除いてくれる「重炭酸ソーダ」
特に多く含まれており、まるで天然の化粧水のような温泉です。

・大浴場白湯・日替わり湯・露天風呂・つぼ風呂・シャワー:
天然温泉を使用しております。
天然温泉を使用している浴槽については、
・加水しておりません。
・加温しております。
・循環ろ過しております。
・電解次亜水で消毒しております。
・入浴剤は使用しておりません。

(参照)利根川温泉掲示板の鉄箱入浴オープン日レポ及びgogo.gs

http://spa.hanayunomori.jp/

 

ネット情報を纏めました

 投稿者:777  投稿日:2013年12月17日(火)00時39分45秒
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