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代山温泉「せせらぎの四季」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 7月 2日(木)00時21分3秒
編集済
   長野県木曽町(旧木曽福島町)にある代山温泉スタンドの隣に昨年2008年12月10日に
日帰り天然温泉の信州きそふくしま代山温泉「せせらぎの四季(とき)」がオープン
しました。7/15まで使える「温泉博士7月号」にこの施設が参加していたので、好天の
この前の日曜にはるばる遠征してきました。5年前の驚愕代山温泉スタンドレポあり。
ついにあの代山温泉に入浴できる日がきました。

 この日は通常3月末で終了の自遊人が冬季閉鎖施設に限り6月末まで延長されているので
駆け込みで長野県白馬村の白馬八方温泉おびなたの湯に寄った後、そこから120kmの木曽を
めざし安曇野や木曽路を南下しました。おびなたの湯は好天に恵まれ、入浴客も2〜3人
と少なく自遊人の〆を飾るにふさわしいすばらしい湯浴みができました。

 せせらぎの四季への行き方ですが、東京方面からは中央道伊那I.C下車R361権兵衛トンネル
を越え、R19を中津川・名古屋方面に左折、木曽大橋交差点でR361高山・開田方面に右折、
木曽大橋を渡り、1.5km先の左手の黒川とR361に挟まれた場所にせせらぎの四季があります。
伊那I.Cより30km、35分。大阪・名古屋方面の方は中津川I.Cより1時間、長野方面の方は
塩尻I.Cより1時間。中京方面の方が一番近そうです。私は帰りに伊那I.Cから中央・長野・
上信越・関越道経由の1000円高速で帰りましたが、270km3時間ちょっとでした。
白馬からも下道のみで120km3時間でした。

★代山温泉スタンド再び
 せせらぎの四季は温泉スタンドの隣、下流側のR361と黒川に挟まれた長細い敷地にオープン
していました。国道側に駐車場、川側に建物があります。最上流角にタンクや温泉スタンド
が健在、帰りに5年ぶりに汲んでみました。流し台やパイプは5年前と変わっていません。
5年前は流し台が泡だらけになった記憶がありますが、今回は施設利用が始まり安定して
きたのか、ボコボコしましたけど普通に出てきました。10円から汲めます。ただし、
タイマー式なのでコックで絞ってしまうといくらも出ません。全開にしたら10円で30Lは
出ましたけど、酒ボトルに汲もうとコックを絞ったら10円で4Lくらいで損しました(^_^;)
汲んで翌日になると炭酸が気発するのかポリタンが膨らみ、蓋を開けるとプシュー。
茶色く濁り、サイダーのような炭酸味は数日たっても残っています。群馬でいう猿川温泉
スタンドにそっくり。なお、代山温泉の掘削・所有者で温泉スタンドからローリーしていた
木曽宿」という宿は平成19年3月末に廃業しました。

★せせらぎの四季(とき)
 話はせせらぎの四季に戻ります。敷地最下流ではさすが木材会社、間伐材を燃料にする
Ecoボイラー(愛知ボイラー(株)のHP)が目を引きます。いよいよ木曽の山々を背景に望む
玄関を入ると明るく新ピカの木材の香り香しい。入って左手にフロント、券売機、100円
返却式キー各自保管の下足ロッカーがあります。入館料は大人700円と長野県にしては高め
ですが、冷鉱泉を沸かしているのでやむ得ないでしょうか。本日は温泉博士7月号にハンコ
を押していただきました。

 入って正面に渓流や山を望むソファーロビー、入って右手駐車場側に御食事処「和味」。
温泉博士のお礼も兼ね、丁度、夕食時間だったので天婦羅定食820円をいただきましたが、
海老2本、キス、野菜類もあってなかなかのもの、揚げたてでおいしかったです。ただし、
日曜夕食の食事客は3組くらいしかなく、貸切状態で寂しかったです。もうちょっと
木曽らしさがあるといいですね。入って右手黒川側が畳敷の休憩室で黒川のせせらぎや
木々の緑の中、休めるのは最高ですね。さらに奥には10畳休憩室付貸切風呂「くろかわ」
「けやき」があって1時間30分2800円、ここだけはかけ流しのようです。入って左手手前が
露天風呂付浴場「みかげ」、奥が「ひのき」で1日おきに男女交代、この日の男湯は
「みかげ」でした。

 脱衣場は100円返却式ロッカーと籠を併用、かなり狭めです。浴場に入り、左手手前が
カラン、奥が奥行数十mはあろうかという大きな浴場。御影石でできています。右手屋外
下段に浴槽渕に岩を回した屋根付露天風呂があります。露天風呂では渓流のせせらぎが
耳に心地よく、目の前は木々の緑が生い茂りなかなかすばらしい環境の露天風呂です。
まさにせせらぎの四季の名が相応しいでしょう。おまけに日曜夕方でも独占状態になること
があるほどガラガラでかなりの穴場です。温泉博士で宣伝したいのもよくわかりました。

 以前から注目されていた温泉です。露天は強烈な赤茶色で透明度はゼロ、湯中の足は見え
ません。内湯は砂ろ過循環をしているせいか薄茶色です。露天は溜め湯だそうですが、
小さな弱い吸込を確認、僅かにオーバーフローしています。内湯・露天とも投入はなし、
(管によらない引湯とは何でしょう?)湯口から上向きに注入されています。塩素臭は
鉄分吸着されるのか、かすかに感ずる程度でほとんど感じません。お湯は強炭酸(サイダー)
味弱塩サビ味、若干サビ臭も感じます。溜め湯の露天では最初泡付きはあまりなかったですが、
長湯していると泡がついてきて、擦ると泡が湯面に浮かぶほど。さらにスーパー銭湯の
人工高濃度炭酸泉のような肌がヒリヒリするような火照り感があったのにはビックリ。
やはり加熱しているので炭酸はかなり飛んでいると思うのですが、元は国内でも有数の
炭酸泉であることが実感できました。ここはサウナとセットで長野らしいかけ流しの
非加熱源泉水風呂があればかなり凄いことになっていたと思います。是非、集客の目玉
として今後増設を期待したいです。

 全体として自然環境はすばらしいし、源泉の素性も凄いし、施設もまだまだ新ピカ、
とっても良い日帰り温泉施設だと思いました。雑誌・温泉博士でもこれほど新しい施設は
珍しい(6月号に参加していた新潟県のじょんのび村楽寿の湯は建て替えたばかり)ですし
この機会に是非、行ってみてほしいと思いました。

 脱衣所掲示のデータは温泉スタンド掲示のデータと若干の違いがあります。
温泉スタンドはマジック書きで書き加えたデータもあったので多分転記ミスかな(^_^;)
炭酸成分は2260→1400mgと違い過ぎるので再分析したのでしょうか。

施設名:せせらぎの四季
温泉地名・源泉名:代山温泉
湧出地:木曽郡木曽福島町新開3968-2(せせらぎの四季、同左)
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)
含有成分
蒸発残留物:2033mg/kg 水素イオン濃度(pH)5.96
泉温:源泉13.2℃ 使用位置42.0℃
Li=3.4 Na=496.6 K=40.9 Mg=60.6 Ca=160.3 Mn=4.2 鉄2=15.0
Ba=2.7 Sr=2.8 陽計=786.5
F=0.2 Cl=636.5 Br=3.3 I=0.8 硫酸=0.6 リン酸ニ水素=0.6 炭酸水素=1136.0 陰計=1778.0
メタケイ酸=27.0 メタホウ酸=32.0 非解離計=59.0 溶存物質計=2624
遊離CO2=1400 遊離硫化水素=0.05 成分総計=4024 総ヒ素=0.006
温泉分析年月日 平成14年11月14日
登録分析機関 社団法人 長野県薬剤師会

浴用上必要なお知らせ
(1)加水の理由:加水していません
(2)加温の理由:源泉温度が低いため、入浴に適した温度まで加温しています。
(3)循環ろ過の理由:
 (大浴場)温泉資源の有効利用と温泉内の衛生管理のため、砂ろ過を行い循環させています
 (露天風呂)温泉資源の有効利用のため、溜め湯しています
(4)入浴剤・消毒剤の有無:
(大浴場および露天風呂)衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています

(長野県の統一フォームによる温泉利用状況)
長野県温泉協会会員は、安全で安心して利用できる温泉を提供します。
長野県温泉協会天然温泉標示マークを掲示している
施設は、「天然温泉」を使用していることを保証します。
お宿・施設名・浴場名 せせらぎの四季
泉質名 炭酸水素塩泉、塩化物泉です。
ここの施設の温泉は次のように扱ってます
その1 源泉の引湯(供給)方法:浴槽近傍から湧出しも管などによらないで引湯している
その2 給湯方式:
循環ろ過装置利用 源泉→貯湯槽→熱交換等→浴槽→熱交換等、貯湯槽→浴槽
(その理由:浴槽の汚れなどを除くため)
その3 加水の有無:加水はしていません
その4 加温の有無:加温をしています。(その理由:源泉温度が低いため)
その5 入浴剤・殺菌剤の有無:
殺菌剤を入れています。(添加物質の名称:次亜塩素酸ナトリウム)
長野県温泉協会

(参考)H20/12/10付信毎「信州日帰り温泉紀行」/12/13付日経/H21/2/13付朝日新聞長野版【ゆの詩
※温泉アルバム「新温泉2009」@せせらぎの四季

http://www.kiso-spa.com/

 

鳴子温泉

 投稿者:パグ犬  投稿日:2009年 6月29日(月)08時57分53秒
  先日は鳴子温泉情報をどうもありがとうございました。
27日、団体一泊で鳴子温泉にいってきました。
宿泊ホテルに着いたのが午後5時、ダメモトで添乗員に鳴子ホテルへの外来入浴を
お願いしてもらったところ、どうぞおいで下さいとのこと!しかも無料!!(秘密だったかな)
清潔な浴室で硫黄香に包まれた緑白色のお湯は肌に絡みつくようなヌルヌル感があり、二度感激!
夕食後、宿泊ホテルの展望風呂へ向かいましたが、鳴子ホテルのお湯のあとではとても湯に
体をひたす気になれず、同行のみなさんには申し訳なかったのですが、パス。

翌朝7:30、開館と同時に共同湯「滝の湯」へ。
鳴子ホテルとは全然ちがう浴感でしたが、熱温2つの浴槽にとうとうと注がれる新鮮なお湯と
地元のおじさんとの会話を楽しみました。

「農民の家」は今回時間がとれずに未訪におわりましたが、今度は個人でじっくりと鳴子
湯めぐりをしてみたいと思いました。
takayamaさん、アドバイスをたいへんありがとうございました。
 

新白樺荘竣工

 投稿者:mook  投稿日:2009年 6月24日(水)22時17分45秒
  今日のニュースで「新白樺荘の竣工式と報道陣への公開」が流れていました。

気になる温泉についてですが、湯が風呂浴槽中央部から吹き出して表面〜周辺に流れていくような構造になっているようです。(吹き出し口は内湯が中央部に石があってそこから、露天は浴槽底からかもしれません)
ここが源泉投入口か解らないのですが、ONKEN21さんがレポしてくれた循環装置の可能性が高いです。

露天風呂はONKENさんのレポ通りにプラ?の竹垣に囲まれていましたが、左右サイドが高く正面は50cm?程で多少低くなっているようです。

一番気になったのが、TV画面からは湯が無色透明で湯の花が舞っているようにも見えませんでした。旧白樺荘では少し着色(薄黄色?)していたと思うのですが...。
静岡中部の高アルカリ単純硫黄泉は、加温しすぎると硫黄の香りは薄くなりヌルヌル感も弱くなる傾向があるようです。杞憂であることを願っています。

新白樺荘の食堂の責任者には、旧白樺荘の管理人さんがなったようです。トレードマークの緑のエプロン姿でインタビューに答えていました。旧白樺荘の裏側駐車場に芝系の犬(名前はチビ)が居たことを覚えている方もいるかもしれません。新白樺荘にも居るかもしれませんので可愛がってあげてください。
 

Re:Re:さよなら赤石温泉白樺荘

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 6月18日(木)01時00分15秒
編集済
  mookさん、早速のお返事ありがとうございます。
最終日は地元・静岡ナンバーの車がほとんどでしたし、
名簿の住所も静岡県内の方がほとんどでした。
皆さん、玄関や食堂でお別れの挨拶していて、胸がジーンきましたね。

 県道27号安倍街道沿いに新東名の立派な高架ができてました。
あれが開通すれば確かに便利ですね。
あとは私、埼玉在住なので圏央道が八王子から先、厚木で東名とつながれば
静岡も本当に行き易くなりますね。

 新白樺荘の循環の件ですが、ある温泉好きの方の話では旧白樺荘の方も新白樺荘が循環に
なると認めていたそうです。逆転ホームランで源泉浴槽が一ヶ所でも設置されると良いの
ですが、旧白樺荘でも数年前、レジオネラ菌検出があったらしいので難しいかも知れません。
白樺荘の源泉が東河内温泉だったことについては当掲示板のクククさんのレポを
読んでいて後で気付きました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs01/bbs010616_0630.htm#993327658
新白樺荘の浴室につながる黒くて太いパイプが旧白樺荘の方へ下っていたので、
てっきり大井川上流にあるのかと推測してしまいました。確かパイプ新しかったな。
とすると源泉地(旧白樺荘方面)からポンプでお湯を引き上げるのですね?
ご指摘ありがとうございます。関係か所を修正しておきます。
私のカーナビはかなり古いのですけど、新白樺荘の場所に赤石温泉の温泉マーク、
旧白樺荘の場所には「市営白樺荘」と書いてあるだけでした。

 カブラヲ温泉は確かに現地にほしいところですね。仮に2kmをパイプで引くとしても
市街地では無理でしょうしね。一民間企業では資金的に難しいでしょうし…。
 

Re:さよなら赤石温泉白樺荘

 投稿者:mook  投稿日:2009年 6月17日(水)23時57分23秒
編集済
  ONKEN21さん、どうしても都合がつかず最終日には行けなかったので最終日の詳細なレポありがとうございました。

これからは新白樺荘になりますが本当に遠いですね
第2東名が部分開通するとICが県道27号安倍街道と交差する場所に出来、また清水インターから接続する静清バイパスが途中から分岐してこのICまで高架道路で接続するので少し便利になります。

新白樺荘が加温循環になりそうなのはとても残念です。他の静岡市の施設がすべて加温循環殺菌剤入りですので同じような施設になってしまうのかもしれません。

真夏の早朝や夜間にONKENさんが源泉を汲んだパイプの所にビニールプールを持ち込んで、温泉を楽しんでいた人もいたみたいです。これもできなくなってしまいますね

美肌湯のカブラヲ温泉は湧出量が豊富(約400L/min)なので源泉地に施設を造って、カブラヲ温泉一本で勝負した方が良いのにと思うこともありますが、源泉温度26.5度では燃料費がかかりすぎてしまうのでしょうか?
 

さよなら赤石温泉旧白樺荘、6/14最終日レポ

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 6月17日(水)00時24分20秒
編集済
   mookさん、以前は赤石温泉旧白樺荘閉館情報ありがとうございます。
私は6/14の最終日の赤石温泉旧白樺荘に最初で最後の入浴に行ってきました。
いや〜、静岡市葵区井川でも最奥、静岡駅から77km、車で2時間30分、遠かったですが、
それだけの価値のあるお湯と雰囲気に感動しました!最終日に行けて感無量です。

★遠い白樺荘への道
 今回のさよなら白樺荘の旅は埼玉から静岡の山奥までの日帰りはとても無理なので、
得意の車中泊で2日間かけて行きました(^_^;)。行きは関越・圏央・中央道・東富士五湖
道路の静岡県の須走I.Cまで乗継適用の1000円高速で行き、御殿場の沼津魚がし鮨流れ鮨
御殿場店で1時間待でおいしい寿司をいただきます。その後、温泉博士6月号(6/15で終了)
で沼津I.C近くの「駿河の湯坂口屋」で入浴。塩苦い湯で男湯露天に源泉かけ流し風呂あり、
夜景がきれいでした。道の駅富士で車中泊。

 翌朝はいよいよ静岡市に入り、何年か前にこの掲示板でも評判になった「静岡温泉美肌湯
で800円の朝湯、井川までの長い山道に備えます(^_^;)。カブラヲ風呂の硫黄臭と黒い湯花
評判に違わぬ強烈さでした。井川への市街地入口にある美肌湯からは県道27号安倍街道で
梅ヶ島方面、玉機橋で左折、県道189号へ入りバスも通る横沢経由します。ここは10年以上
昔、大井川鉄道の井川駅から静岡駅まで路線バスに乗ったことがあり、何となく記憶に
ありました。笹張峠で県道60号南アルプス公園線に合流、富士見峠から井川の集落に向かって
下っていきます。途中、井川ダムの井川展示館で30分休憩。朝、静岡市街へ出てお昼過ぎ
にやっと赤石温泉白樺荘に着きました。この距離は自宅から東京・佐久・水上くらいに匹敵。

 白樺荘の帰りは井川集落の手前、東河内集落から井川雨畑林道で山伏峠を越え、山梨県
早川町の雨畑湖に抜けました。その林道の距離は50km、1時間40分もかかり、全面舗装されて
いるものの、舗装はがれがあったり、段差があったり、落石があったりで神経を使います(^_^;)
早川からはR52で韮崎へ出て、R141で途中、温泉博士でアクアリゾート清里「天女の湯」で
内湯の茶褐色の濁り湯で長い山道の疲れを癒した後、佐久へ抜け、上信越道で夜中に
帰りました(^_^;)

★南アルプス赤石温泉白樺荘(新館)7/1オープン!
 話は赤石温泉白樺荘に戻ります。旧白樺荘2km手前には明神谷湧水があったので、ペット
ボトルに汲みます。一旦、旧白樺荘を通り過ぎて、新白樺荘を下見してみます。
なお、県道自体は新白樺荘・旧畑薙ロッジの1.4km先、畑薙第1ダム手前でガケ崩れのため
通行止めでした。
 新白樺荘は旧白樺荘より1.2km奥(上流)に移転、畑薙ロッジと統合して宿泊施設もそなえ、
7/1にオープンします。日帰り入浴も火曜定休午前10:00〜午後6:00(12月〜3月は午後
5:00まで)500円で可能となります。新白樺荘はすでに完成しており、外観から様子を
伺うことができました。新白樺荘は大井川の畑薙第二ダム湖畔の丘の上にありますが、
湖自体は客室から小さく望む程度でしょうか。露天風呂は竹垣に囲まれ眺望なし、こんなに
山奥でこれはもったいない。
 浴室の下から新しくて黒い配管が旧白樺荘へと伸びています。浴室の横にはボイラーと
タンクがあって、タンクの配管を見たところ往管と還管が接続、加温循環(塩素必須か?)
になりそうです。せめて内湯にかけ流し水風呂があればいいのですが…。う〜ん、旧白樺荘
が伝説入りしそうな予感がします(^_^;)
 でも温泉はともかく環境や施設は良いし、宿泊料も2食付きで6800円ですから、新し者
好きとしてはいつか泊まってみたいものです。
(参考)6/9付静岡新聞記事

★6/14さよなら(旧)白樺荘
 最終日の旧白樺荘へ。さすが最終日とあって駐車場は満車状態、地元テレビ局の取材も
来てました。
 まずはナゾの温スタシリーズinさよなら赤石、玄関脇奥にある温泉汲み場でポリタンに
温泉を汲みました。温泉汲み場にはタンクがあってそこから伸びる配管から業務用の太い
ホースと蛇口付細いビニールホースがありました。細いホースでもポリタンに十分汲めます。
浴室にも源泉カランはあるのですけど、ここ汲んだ方が楽ですね(^^)旧白樺荘閉館後は
新白樺荘に配管を切り替えるそうで、今は温泉はもう出ない思われます。
 帰宅後、12Lずつ入れてますが、それでもかすかに硫黄のにおいがして湯上がり後は
火照ります。3日くらいたつと硫黄のにおいは薄くなっていきます。

 いよいよ山小屋のような鄙びた佇まいの旧白樺荘に入ります。まずは受付の帳面に住所と
人数を記入します。36年前に中部電力の工事宿舎を静岡市に移管して以来、入浴無料。
女将さんがしっかりと応対、浴室へ案内していただけます。最終日は梅干4個入り1袋
サービスです。玄関右手奥の別棟は大広間、左手は小休憩スペースと受付、正面階段を
上がると無料の個室休憩室、正面奥の別棟が食堂らいちょう、手前左奥が売店と別棟に
浴室です。雰囲気は中房温泉本館(登山部)を思い起こさせる山小屋ですね。
午後だったのですぐ昼食としたいところですが、まずは一っ風呂入ってから長い山道や
温泉を汲んだ疲れを癒すことにします。食堂ではやまめ丼1000円をいただきました。
山魚の甘露煮はおいしかったです。食事後に2階の個室を見た後、また2度目の入浴。

 長年憧れた浴室です。浴室に行く廊下は山小屋か鉱山小屋のような雰囲気。この鄙びぶり
はたんまらん(^^)。手前男湯、奥女湯。脱衣棚に服を脱ぎ浴室へ。この日は終始10人以上
入浴していました。浴槽は繭玉のような形でくびれた部分で仕切りされています。
奥窓側の岩組みから投入1ヶ所で熱め、仕切りの切れ込みから手前にオーバーフロー、
ここはぬるめになっています。循環なし、床にオーバーフローの加熱かけ流しです。
窓が開け放たれ、外の緑が美しいです。カランの横には左側非加熱源泉カラン、右側真水
カランが3セットあって、ペットボトル持参で汲んでいる方が多かったです。

 さて注目の温泉です。温泉はやや黄色っぽく、白い湯花が舞っており、ほんのり硫黄の
香りが鼻を付きます。見た目、美肌湯のカブラヲ風呂よりは色・湯花や香りは薄くあっさり
しています。しかし、お湯に入った瞬間、肌がオイルを塗りたくったような強烈なヌルヌル
感に衝撃。さらにぬるめでいつまでも入っていたくなるような包み込まれるような浴感。
湯上がり後は強烈に火照ります。浴感では美肌湯を軽く圧倒、私も数多く入った温泉の中
でも最高レベルの心地良い入浴感に感動しました。いや〜、ホントにすばらしい温泉です。

 最後は主人と女将さんでさよならとお見送りいただきました。赤石温泉旧白樺荘は6/14を
以って終了しましたけど、その最終日に最初で最後にこのような鄙び山小屋の名湯に入れて
一生の思い出に残りました。それにしても、この日を以って、最後となってしまうのが残念
でなりません。泊まれるようになる新白樺荘には、この伝説を少しでも引き継げるよう
頑張ってほしいです。

 温泉分析書は男湯入口の廊下に詳細のものが、玄関に簡易掲示がありました。男湯廊下の
分析書は以下の通りです。

温泉分析書 第 M99018号 第M99018-2号
1申請者:静岡市長
2源泉名及び湧出地:
井川赤石1号温泉(温泉地名:井川赤石温泉)(源泉番号:816-001)
静岡市田代字東河内1268-6(旧白樺荘:田代1005、新白樺荘:田代1110-5)
3湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:財団法人静岡県生活科学検査センター2名
(2)調査及び試験年月日:平成11年7月26日
(3)泉温:38.2℃(調査時の気温26.8℃)
  湧出量:329L/min(掘削自噴)
(4)知覚的試験:殆ど無色、微混濁、弱硫化水素臭味、ガス発生なし
(5)水素イオン濃度(pH値):9.3
4試験室における試験成績
(1)試験者:同上5名
(2)分析終了年月日:平成11年8月13日
(3)知覚的試験:同上
(4)密度:1.0039(20℃/4℃)
(5)水素イオン濃度(pH値):8.88
(6)蒸発残留物:0.574g/kg(110℃)
5試料1kg中の成分
Na=201.2 K=5.2 Mg=0.1 Ca=1.0 Al=0.4 鉄2=0.6 陽計=208.5
F=4.7 Cl=62.0 Br=0.2 I=0.1 水酸=0.3 硫化水素=12.7 硫酸=17.6 炭酸水素=275.1
炭酸=54.7 メタホウ酸=7.4 チオ硫酸=0.2 陰計=435.0
メタ珪酸=58.0 溶存物質・成分総計=0.702g/kg
Mn・鉄3・銅・総リン酸態リン・総ヒ素・遊離硫化水素:限界値以下
6泉質:単純硫黄温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
平成11年8月13日 財団法人静岡県生活科学検査センター所長

 温泉成分に影響を与える項目
1加水について:温泉に加水はしておりません。
2加温について:入浴に適した温度(40度)に保つため加温しています。
3循環・ろ過:循環・ろ過はしておりません。
4入浴剤・消毒:
浴槽水は毎日換水しており、塩素系薬剤は使用しておりません。入浴剤は使用しておりません。

(旧白樺荘のHP)
↓財団法人 静岡観光コンベンション協会
http://www.shizuoka-cvb.or.jp/bunka_shisetsu/shosai.php?id=313&area=&category=
↓南アルプス井川観光会館
http://www.h2.dion.ne.jp/~ikawa/spa/sirakaba.htm

(新白樺荘のHP)

↓静岡市南アルプス赤石温泉白樺荘

http://www.city.shizuoka.jp/deps/kanko/akaisisirakaba.html

 

Re:あこがれの鳴子温泉

 投稿者:パグ犬  投稿日:2009年 6月14日(日)11時02分56秒
  takayamaさん、貴重なアドバイスをありがとうございました。

団体旅行の悲しさ、宿泊宿が「鳴子ホテル」から「鳴子天神」に変更になってしまいました。
鳴子天神??さっそく調べてみたら、鳴子天鳳が経営不振で今年の5月にリニューアル
したばかりの宿のようです。お湯も感激が少ない感じで、ガックリきていたところでした。

農民の家、滝の湯とあわせてぜひ訪ねてみたいと思います。
どうもありがとうございました。
鳴子天神が、良いほうに期待を裏切られることを願いつつ・・・
 

Re:あこがれの鳴子温泉

 投稿者:takayama  投稿日:2009年 6月13日(土)10時40分3秒
  バグ犬さんはじめまして、takayamaと申します。

鳴子温泉いいですね。鳴子温泉はあまり行っていないのですが、少々。
鳴子温泉は面白い温泉地で、酸性泉とアルカリ泉が隣同士で出ていたり、温泉
の泉質もさまざまで放射能泉と鉄泉以外の泉質は、すべてあるといった
温泉ファンには堪らないところです。

>鳴子ホテルには16:30到着、翌朝9:00出発の予定です。この限られた時間の
>なかで、他の旅館への入浴する裏技などないものでしょうか?

湯めぐり手形をみると(HP)入浴時間でけっこう厳しいかもしれません。
その時間帯であるなら、共同浴場の滝の湯か早稲田桟敷湯しかないのでしょう。

鳴子ホテル自体一度しか入浴してませんが、しっかりとした硫黄泉で
館内の湯めぐりだけでも、満足できるかもしれません。

唯一湯めぐり手形に記載していない宿として、農民の家があります。
こちらは午後9時までとなっているし、公共の宿?なのでたぶん入浴は
大丈夫だと思いますのでこちらがお勧めかと思います。

こちらのお湯も鳴子温泉を代表するよい湯で、炭酸泉や硫黄泉など個性豊かな
や浴槽の数も沢山あって、とても短い滞在時間では満喫できません。
但し、ここは宿泊客の多いので浴槽ものんびりできる状態ではありませんが(笑)

鳴子温泉のお勧めはというといろいろあって、一概に言えない('')
自分の好みだと、東多賀の湯、西多賀旅館、姥子旅館、東川原湯旅館などなど
沢山あって書ききれない(爆)

鳴子温泉のよさは、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉などそれぞれ
の特徴ある温泉にあると思います。
入浴施設も沢山あるし、お湯も深いので短い時間でなくじっくり入浴されるのを
お勧めします。よいたびを。

http://www.naruko.gr.jp/file-tegata/tegata-1-naruko.htm

 

あこがれの鳴子温泉

 投稿者:パグ犬  投稿日:2009年 6月 3日(水)08時57分15秒
  今月末、思いもかけず鳴子温泉に行くことになりました。(団体バス旅行ですが・・)
宿泊は鳴子ホテル。おおきな温泉ホテルのようですが温泉そのものも素晴らしいようで
今からたのしみです。
せっかくの鳴子温泉、他の評判宿の温泉も堪能したいところですが、ネットによれば、
日帰り入浴はどこもお昼前後の時間帯に限られているようです。
鳴子ホテルには16:30到着、翌朝9:00出発の予定です。この限られた時間のなかで、他の旅館への入浴する裏技などないものでしょうか?(無理でしょうね・・・)

後日の個人旅行した場合の参考のため、2〜3、おすすめ温泉宿(立ち寄り)も
教えていただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。
 

倉渕川浦温泉はまゆうの湯「はまゆう山荘」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 5月31日(日)01時18分14秒
編集済
   昨日は3月20日より天然温泉の倉渕川浦温泉はまゆうの湯が導入された(試験揚湯は
3月3日より)群馬県高崎市倉渕町の「はまゆう山荘」に行ってきました。人工温泉時代の
みしゅらんレポあり。

 はまゆう山荘は神奈川県横須賀市の市民休養施設としてオープンしましたが、近年、当時
の倉渕村(現高崎市)に移譲され、高崎市により2007年9月に温泉掘削開始、2008年1月
温泉が湧出しました。2008年夏の温泉導入を検討していましたが、2009年3月温泉が導入
されました。温泉導入前は人工温泉として奥川浦温泉四季の湯などと称していましたが、
表示問題で温泉の文字を外したりしてたようですが、これでようやく温泉と名乗ることが
できました。今は横須賀の海軍カレー950円と天然温泉を売り出し中。

 はまゆう山荘へは自宅から65km、下道で1時間30分。飯能の宮沢湖よりちょっと遠い
程度でしょうか。R17高崎市街からR406経由で35km、50分。倉渕町からは浅間隠、二度上峠、
北軽井沢方面の県道を奥へ進み、ダム湖やわらび平キャンプ場の奥の山手に近代的な
はまゆう山荘がありました。

 フロントにJRの「時代香る里、信越線。」の小冊子のクーポンを出すと通常500円+
入湯税50円のところ300円に割引されました。クーポンの表示通りで入湯税はかからな
かったです。高崎市民は350円。本日5月31日は高崎市と吉井町の合併記念で無料開放
されるそうですが、残念ながら高崎市・吉井町民のみが対象のようです。新高崎市の温泉
としては榛名湖温泉に続き、はまゆう山荘の倉渕川浦温泉が加わったわけですが、
今度は吉井町の吉井温泉牛伏の湯が高崎市の温泉になるわけですね。フロントで入館時刻
を書き入れた領収書を渡されます。2時間制限がありますが、退館時に提示は求められ
ませんでした。障害者割引は宿泊料については500円引ですが、入浴のみの割引はありません。
高崎・横須賀市民は宿泊料1000円引。入浴のみの営業時間は11〜20時(受付〜18時)と
なっています。フロントの愛想はかなりいいです。

 フロントから階段を上って右手へ。まずはソファーがたくさん並ぶ談話室。横須賀市関連
の展示コーナーもあります。中庭を眺めながら廊下を歩き、階段を下の階へ下りると
浴室入口です。湯上がり処からは温泉のタンクが見え、その奥の下の方を掘削したらしいです。
脱衣所は籠式なので盗難注意。いよいよ浴室へ。浴室は数十人入浴可の大きな内湯のみで
機能浴槽・サウナや露天風呂は一切なく設備重視の方にはモノ足りないかも。露天風呂設置
も検討しているようですが、まだ工事はしていません。用地はありそう。大きなガラス
窓からむせかえるような新緑の木々を望められ美しいです。

 いよいよ倉渕川浦温泉の話です。公式HPの画像にカーソルを当てると黄金色に輝いて
まさに宿でも“黄金の湯”と称しているようですが、実際は薄茶色透明で拍子抜け。
循環ろ過でだんだん薄くなっているみたいです。温泉導入から3ヶ月もたったので、
お湯が安定してきているところもあるんでしょうか。やや塩味があり、においはかすかに
アブラ臭、浴後は強烈に火照って汗が止まりません。湯使いは投入口内で落下してはねる
のですが、チョロチョロ投入、近くに強力な噴き出しあり、吸込見つからず、窓辺から
少しずつオーバーフロー。循環とかけ流しの併用でしょうか。カルキ臭は少しあります。
小さな掛け流し浴槽があれば濃度感のある濁り湯が味わえたかと思うのですが、50Lでは
露天風呂設置も含めて無理でしょうね。

 旧倉渕村内で比較するとくらぶち相間川温泉よりはかなり薄い感じ、亀沢温泉とは塩味
は似てますが濁りがある分複雑な感じ、倉渕温泉長寿の湯とは濁り的に近いかなという
感じがしました。高崎・倉渕では最も新しいお湯、夏は緑、冬は温まってオススメ
でしょうね。

 温泉分析書と利用状況は公式HPと同じものが脱衣所に掲示されていました。
(株)東京水質研究所の分析は多摩テックに次いで2ヶ所目だそうです(アワアワさん情報)
地下1300mと800mの2ヶ所から52.85L湧出。(セピアさんのブログ情報3/3試験揚湯レポ
※アルバム「新温泉2009」はまゆう山荘(目次)
(参考)3/12付高崎新聞

http://www6.wind.ne.jp/hamayu/

P.S.上増田温泉砦の湯の公式HPがオープンしています。
 

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸、5/20オープン!

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 5月24日(日)09時05分46秒
編集済
  皆さん、お久しぶりです。以前2/21付投稿でお知らせしましたが、
>P.S.飯能市には「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」が4/13(月)に、
>川口市には「KAWAGUCHI BALI SPA やまとの湯」が4月上旬にそれぞれオープン予定です。
のうち、「KAWAGUCHI BALI SPA やまとの湯」は4/10プレオープン、4/22オープン、遠いのと
雑誌・温泉博士の湯めぐりで忙しくなり、まだ行けていません(^_^;)

 一方、埼玉県飯能市の「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」は4/13オープン予定が2/21作業中の
不手際による火災のため
、5/20(水)オープンに延期、オープン4日目の昨晩、私の掲示板
でも評判が良いので居ても立ってもいられずにやっと行ってきました。喜楽里は湯楽の里
を運営するサンフジ企画の大人限定のスーパー銭湯ですが、宮沢湖温泉は小学生以上から
入館できます。乳幼児のみ入浴不可ですね。

 自宅からはR254と県道の下道で寄居・小川町・毛呂山経由51km、1時間10分。高速道路
利用の方は圏央道の狭山日高IC下車、車で10分。飯能方面へ、飯能からは県道で毛呂山・
小川町方面へ。サンクスのある「宮沢湖入口」交差点をレイクサイドパーク宮沢湖方面
(西方向)に曲がりすぐを右折。すぐ右手に広大な喜楽里第2駐車場、さらに150m進んで
山を登ると喜楽里別邸と第1駐車場がありました。西武鉄道利用の方は飯能駅下車、北口
よりイーグルバスに乗り、日中は宮沢湖温泉バス停、朝晩は宮沢湖バス停下車。1時間に
1本と不便なので注意。JR川越線の武蔵高萩駅2〜3時間に1本のバス便があります。

 受付終了の夜11時の10分前に滑り込みギリギリセーフ。持ち帰り自由だった花はなく
なってました。玄関を入りコイン不要の下足ロッカーに靴を入れ、キーは各自保管。
受付でリストバンドと貸しバスタオル・タオルを受取ます。この日は先着8000名の華菱
涼風セット ガーゼハンカチ&扇子をいただけました。後精算式で入館料は全日1000円、
夜9時以降は休日900円、平日800円。岩盤浴は専用着付で平日280円、休日380円(夜9時
+180円)の別料金。水も別料金らしいので注意。

 館内には「そば処玄水庵」(あまりうまくないとか…)や四季菜ビュッフェ「湖畔茶寮」
(平日昼1600円、平日夜・土休日1800円と高い)があります。また、長い通路を進むと、
お休み処(仮眠所)やリクライニングスペース、ボディケアルーム、ラウンジ、浴室、
2階は温熱房&岩盤浴、岩盤浴利用者専用のドリンクコーナーの涼みカフェがあります。

 いよいよ浴室へ。脱衣ロッカーはコイン不要で好きな場所を選べます。ドライヤーや綿棒
付のパウダールームはブースで仕切られ立派。内湯は入って右手に水飲場とアカスリ室。
正面にかけ湯と水風呂、右手に展望サウナ(展望は木が見えるくらい)と塩無料のサウナ。
左手が手前高濃度炭酸泉(泡付・火照感良好)と奥が白湯、カランがあります。内湯は
すべて真湯。露天風呂は手前が「源泉風呂」、奥が「展望風呂」、奥左手が「寝ころび湯」。
露天はすべて温泉利用で源泉風呂は吸込・噴出なしのかけ流し、循環の展望風呂へ流し
込まれています。露天風呂は丘の上にあって雑木林(夜間はライトアップ)の間から、
宮沢湖(夜間は見えず)が望める絶景。埼玉の温泉では一番のいい景色かも知れません。
施設の造りはやはり湯楽の里に似てますね。露天からの眺めは一部、深谷の花湯の森に
似ています。

 さて露天の温泉ですが、灰白色の濁り湯!で透明度5センチ以下か。埼玉では花和楽の湯
プレオープン、東京では河辺温泉梅の湯、瀬音の湯以来の白濁湯に再会できて感激。
いずれもオープンして時間がたつと薄くなって透明になる傾向があるので、この濁り湯が
いつまで味わえるか見物です。肌は強烈にヌメリ、オイルを塗りたくったよう。臭いは
硫黄臭と塩素が混じったような感じ。展望風呂からは林に向かって水面が見えるように
オーバーフローし、なかなかの絶景です。皆さんも白濁の濁り湯と林の取り合わせ、
早めに味わってみて下さいね。これは人気出ますな〜。

温泉分析書(鉱泉分析試験法による分析)(中No.19-114号)
1.申請者
氏名:西部鉄道株式会社
2.源泉名及び湧出地
源泉名:宮沢湖温泉 喜楽里
湧出地:埼玉県飯能市大字宮沢字子ノ神313番1(喜楽里 別邸:大字宮沢27-49)
採水地:同上(源泉にて採水)
3.湧出地における調査及び試験成績
(1)調査及び試験者:(社)長野県薬剤師会 検査センター 主任研究員
(2)調査及び試験年月日:平成19年12月18日
(3)泉温:32.4℃(調査時における気温7℃)
(4)湧出量:67.0L/分(掘削による動力揚湯)
(5)知覚的試験:微白濁を呈し、微鉄味を有す。
(6)pH=9.5
4.試験室における試験成績
(1)試験者:同上
(2)分析終了年月日:平成20年1月8日
(3)知覚的試験:同上
(4)密度:1.0007(20℃において) 0.9989(20℃/4℃)
(5)pH=9.48
(6)蒸発残留物:688mg/kg(乾燥温度110℃)
5.本水1kg中に含有する成分
Li=0.3 Na=267.9 K=3.1 Mg=0.8 Ca=2.1 Sr=0.1 Ba=0.2 Al=1.8 Mn=0.09 鉄2=2.2 陽計=278.6
F=9.5 Cl=146.3 Br=0.5 水酸=0.5 硫酸=1.6 リン酸水素=0.08 炭酸水素=288.3 炭酸=63.4 メタホウ酸=16.8 陰計=527.0
メタケイ酸=19.9 溶存物質・成分総計=825.5
その他微量成分:Hg・Pb・Cd・Cr・AS=不検出
6.泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)
平成20年1月9日 社団法人 長野県薬剤師会 会長

天然温泉のご案内
源泉浴槽
源泉風呂
加水の有無:湯張り時間短縮のためやむなく加水しますが、営業中は加水しません。
加温:入浴に適した温度を保つために通年加温しています。
循環:かけ流し
消毒:衛生管理のため塩素系薬剤を通年使用しています。
入浴剤:使用しておりません。

展望風呂・寝ころび風呂
加水・加温・循環・消毒・入浴剤:同上
循環:衛生管理のため、新しい温泉を常時補給しながら循環ろ過装置を通年使用しています。
※地下1500mより湧出

幹書房の「さいたま湯めぐり3」(千谷文子著)1050円発売中
宮沢湖温泉は59、78ページ参照。
※アルバム「新温泉2009」@宮沢湖温泉(目次)

http://www.kirari-net.jp/miyazawako_top.html

 

百観音温泉

 投稿者:モコ  投稿日:2009年 5月17日(日)13時06分56秒
編集済
  美人の湯と聞いて5/11に日帰り温泉大好きの友達と行きました、お湯はすべすべ感があり、お湯の温度も低めから熱湯とあり満足でしたが、3時間まででその後は一時間超過毎に200円増しでした。11時半ごろに大広間で食事をするため行きました、お客さんは私達以外に一組いました、メニューの内容を聞こうとスタッフ(中年男性、今でも名前を覚えています)に来ていただきましたが、態度が横柄…立ったままで…極めつけは 深いため息を付かれました…オバサン二人連れで要領の得ない質問だったのでしょうか… お湯が良かっただけに とても残念で不快な感じが残りました、フロントにクレームを言おうかとも思いましたが、益々不快になる気がして止めました
直ぐに出て近くの温泉に行き入りなおしました… があの深いため息は今でも嫌な思い出で お風呂仲間を連れて行く気になれません。
 

古湯金泉湯

 投稿者:やまなし  投稿日:2009年 5月 7日(木)08時17分35秒
  おはようございます!はじめまして。
ゴールデンウイーク最終日、こちらのサイトを見て増富温泉、古湯金泉湯に行ってきました! 閉まってました、すっごく残念です。
すでに建物も腐りかけていて・・・廃業のようです。
 

松乃温泉 水香園

 投稿者:すなっち  投稿日:2009年 5月 5日(火)02時19分32秒
編集済
  水香園に泊まりました。
18,900円のお部屋は古い造りですが、宿泊施設が離れのみというのはとっても贅沢な気分になれますね。
以前ロッジ風のやはり1グループで利用する建物に泊まったときは風の通りが悪くて、部屋がジメジメして気持ち悪かったのですが、水香園は多摩川のすぐ上ということもあって、そんな印象もなく快適でした。
サービスは今ひとつだったかな。朝食事に出た後にポットも湯のみも下げてしまうので、お風呂の後に水分補給ができなかったり、コーヒーが飲めなかったりという不便さはありましたけど、野趣溢れる環境で少し贅沢な気分を味わってもらいたい、みたいな宿の気概が感じられてなかなかよかったです。奥多摩って確かに場所的にはローカルなんですけど、知的なセンスを水香園だけでなく他のお店も持っているというか、そこが面白かったです。
(だから、久しぶりに投稿してみたんですけど)

夕食のお給仕をしていただいた仲居さんが優しい方だったので、「故松田優作さんはよく来られたんですか」と聞いてみました。「子供さんも連れてこられて、今テレビで見ると大きくなられて不思議な気持ちがします」と仰ってました。

お風呂は温泉好きにはちょっと物足りないと思いますが、多摩川を望むロケーションがすばらしくよいので、連れは感激してました。単純硫黄泉ですが、浴槽からの硫黄臭は感知できず。水道の蛇口から出る冷泉も硫黄臭はせずツルツルもそれほどではなかったのが残念。循環及び繁忙期なので仕方ないかなとも思いますが、堪能したいならGWやお正月は避けた方が賢明かもしれません。

場所柄もあって若いハイカーの二人連れが泊まってました。それにしても、今時の若い人って上座も何もないんでしょうか。8組中男性が上座に座っていたのは2組だけ。(食事処で)女性が上座に座ってると頭が悪く見えるので、形だけでも上座は男性に勧めるといいと思いますよ。

水香園のお風呂が気に入られた方は、あわせて鳩ノ巣渓谷の「ギャラリーぽっぽ」という喫茶店に行かれることをお勧めします。多摩川を真下に見下ろす水出しコーヒーが美味しい店で店の裏手から河原に降りることもできます。

奥多摩方面は次回は岩蔵温泉に行ってみたいです。

分析表はONKEN21さんのルポをご参照ください。
 

公式発表?

 投稿者:mook  投稿日:2009年 4月23日(木)23時52分5秒
編集済
  <新白樺荘(静岡市南アルプス赤石温泉白樺荘)について>

以前にこちらの掲示板に6/15までの営業と書きましたが6/14までに訂正させていただきます、失礼しました。
1、現白樺荘は、6月14日まで
2、新白樺荘オープンは7月1日(水)

・新白樺荘日帰り入浴
 4月〜11月 午前10時〜午後6時
12月〜 3月 午前10時〜午後5時
火曜日休業 (8、11月は無休)
日帰り入浴:1日 12歳以上 500円、6歳
以上12歳未満 200円 6歳未満無料

4/19現在の新白樺荘です
http://gallery.nikon-image.com/114932493/albums/1401886/

http://ikawa.ooi-alps.jp/main.asp

 

RE:水上温泉藤屋の廃業

 投稿者:えんぴつ  投稿日:2009年 4月16日(木)18時50分44秒
  はじめましてぱるむさん。
突然のレスを失礼致します。
貴重な情報有難うございました。
信じられません。ショックです。
ここのお湯は透き通ったすっごくきれいなお湯で
宿も綺麗で素敵な宿で今度は泊まりたいと思っていたのに
すっごく残念です。
もう一度入りたかったです。
 

水上温泉旅館藤屋の廃業

 投稿者:ぱるむ  投稿日:2009年 4月14日(火)08時23分22秒
  はじめまして。
このサイトにはいつもお世話になっています。
皆様どうもありがとうございます。

先日、水上温泉旅館藤屋にいってみたのですが、
ホテル自体が閉まっており、ネットで調べてみたところ、
廃業したとのことです。

以上、情報でした。
 

大滝温泉三峰神の湯「遊湯館」

 投稿者:ONKEN21  投稿日:2009年 3月26日(木)23時11分2秒
編集済
   ちょっと古い話となりますが、温泉博士2月号で入った埼玉県秩父市大滝の大滝温泉
「遊湯館」のレポです。10年くらい昔に入ったことはありますが、当掲示板にはレポ
したことはありませんでしたので…。みしゅらん、NODAさん、うつぼさんレポあり。

 最初、秩父市(旧荒川村)の明ヶ指のたまご水を汲んだ後、旧大滝村内の三十槌の氷柱
(みそつちのつらら)を主目的に見てきました。氷柱は1月下旬〜2月上旬が見頃ですが、
近年は温暖化によりきれいでなくなってきているとか。2月頃行かれた方の話では雨が
降ってしまい溶けてしまったとのことです。

 17:00〜の氷柱のライトアップを見ていたので、遊湯館は〜19時で営業終了のため、
忙しかったですが、18:30頃に何とか数年ぶりに入れました。12〜3月は冬季のため、
営業1時間短縮中ですが、終了が早いですな。せめて氷柱ライトアップ期間中だけでも
営業時間を延長してほしかったです。

 受付で温泉博士2月号にスタンプを押してもらい同じ階の檜風呂の脱衣場で服を脱ぎます。
下の階には岩風呂がありますが、付属の脱衣所については1時間前で終了です。しかし、
檜風呂入口に岩風呂に下る階段があって裸移動ができるので、岩風呂自体は営業終了まで
利用できます。

 檜風呂は混んでいたので、まずは岩風呂へ。岩風呂は付属の脱衣場が終了しているせいか
ほぼ貸切状態でした。こちらは檜風呂に比べ、こじんまりとしていてカルキ臭も弱め、
岩風呂の方がお湯がはるかにいいなあと感じました。

 次は閉館15分前に檜風呂へ。こちらも閉館間際でほぼ貸切状態でした。こちらは浴槽が
岩風呂より何倍も大きくジェット槽もありカルキ臭も強めです。ジェットからは白い泡が
大量に浮遊していて貼紙からも成分が関係しているようです。

 大滝温泉のお湯はかなり塩辛く、肌がヌルヌルする相当いい湯で驚きました。
関東平野部ならいざ知らず、秩父のような山奥で塩辛いというのは意外でした。
塩分系の湯なので、浴後は強烈に火照る寒い冬向きの湯。氷柱見物で冷えた体がよく温まり
ました。ただし、大滝温泉のキャッチフレーズでお決まりのようによく使われるのが
“ナトリウム・塩素・炭酸水素・メタホウ酸の各イオンが、日本の温泉の平均含有量以上
に含まれております。当温泉に含まれる各成分の合計は1kg中に5,298mgもあり
(草津1,640mg・伊香保1,408mg・石和276mg)、成分的に優秀と認められた高濃度の温泉です。”
単純に成分総計だけで比較するのは疑問を覚えますが…
10年もたつと記憶も薄くなってしまうのですが、今回、氷柱と温泉博士を機に
大滝温泉のお湯の良さや意外性を再発見することができて良かったです。
あとは老人福祉センターにある大滝温泉神の湯温泉スタンドがカード式1000円/1250Lでなく、
もっと小口で買えるといいのになあ…。長野県茅野市の芹ケ沢温泉スタンドも50円/100Lと
小口化するとか…。

 温泉分析書は平成16年のものが掲示されていました。()内はH4.10.14分析うつぼさんデータ

温泉成分掲示表
利用許可施設名:大滝温泉「遊湯館」 利用許可番号:平成6年11月11日指令薬593号
1.温泉名:大滝温泉 三峰神の湯
2.泉質:ナトリウム-塩化物温泉
3.泉温:(温泉)33.1度(32.5)
4.温泉の成分 本水1kg中に含有する成分
Na=2172(1890) K=24.5 不明(アンモニウム?)=8.0 Mg=8.9 Ca=22.7 Al=0.1 鉄2=0.2(1.1) 陽計=2236(1955.6)
F=12.1 Cl=3163(2613) Br=8.1(4.5) I=1.1(1.9) 硫酸=0.4 炭酸水素=248.9(594.3) 炭酸=86.4(3.6) 陰計=3520(3225.3)
メタ珪酸=27.0 メタケイ酸=108.3(112.2) 非解離計=135.3 溶存物質・成分総計=5.892(5.347)g/kg
Hg・Cu・Pb=未検出
温泉の分析年月日:平成16年12月22日 分析者名:財団法人 中央温泉研究所
(pH=7.91、180L/min(掘削1000m))
※アルバム「景色と味2009」(目次)
http://www.ootakionsen.co.jp/

★自遊人駆け込みin中部・和歌山
春分の日連休から4日間は今月いっぱいで終了する自遊人パスポートを使って
奥飛騨〜和歌山〜新潟の温泉12ヶ所を廻ってきました。以下の通り。
3/20(祝)
1.アルプス街道平湯(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)
2.新穂高温泉深山荘(岐阜県高山市)
3.焼岳温泉ガーデンホテル焼岳(岐阜県高山市)
3/21(土)
4.片岡温泉(三重県菰野町)
5.入之波温泉山鳩湯(奈良県川上村)
6.花山温泉(和歌山市)
3/22(日)
7.龍神温泉元湯(和歌山県田辺市/600円)
8.上小野温泉ひすいの湯(和歌山県田辺市)
※クアハウス熊野本宮温泉スタンド(和歌山県田辺市)
9.わくわくの郷・一乃湯(和歌山県田辺市)
3/24(月)
10.竜泉寺の湯(名古屋市/入浴料500円+仮眠1500円)
11.野沢温泉旅館さかや(長野県野沢温泉村)
12.燕温泉ホテル花文(新潟県妙高市)
 

Re:さくらの湯

 投稿者:トオル  投稿日:2009年 3月21日(土)15時05分22秒
編集済
  前橋の温泉好きさん。情報ありがとうございます。
先日は明らかにサラ湯が投入されていて、一緒に入っていた人も「おかしいね」と言っていました。ポンプなどのトラブルだったのかもしれませんが、情報を開示しない店側の姿勢はいただけませんでした。
それにしても以前と同じ源泉が投入され始めたようで安心しました。ご教示ありがとうございます。
 

さくらの湯

 投稿者:前橋の温泉好き  投稿日:2009年 3月20日(金)00時52分29秒
  トオル様 こんばんわ 昨日さくらの湯行きましたが、前と同じような感じでした〜 薄茶でした。  

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