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これをいきなり貰った人は相当できていないと、癇癪をおこすのではと思われる内容です。
人の不幸や災難を「それはありがたい浄化作用だよ」と言うようなものです。
知っては居てもそれを当事者が言われると本当に頭にくるものでしょう。あたらずさわらずの慰めの言葉の方がどれだけ喜ばれることか。
馬鹿のひとつ覚えではないですが、病気、事故、災難、すべて浄化作用、良いことなんだよ などと一般人に通じるはずもなく、岡田茂吉信者さん達は人が良いのかもしれませんが、もろにそれを言い始めるものだから、だいたい嫌われるのがおちで、それを言う時期というのがあるようです。
浄化が終わり、上昇機運が見えたときに言うのがよろしいようで・・・
わたしんちだって、数年の浄化で苦しんで居るときに言われると、「本当の事を言った」人に悪意もちかねないところでした。人はやはり、苦しいとき、悲しいとき、落ち込んだときは 慰めてもらったり元気づけしてもらったりした方が良いようです。
馬鹿のひとつ覚えの様に「それは浄化ですよ、喜ぶものなんですよ」などと言っていると、とんでもないヒトデナシに思われるだけで、人情の無い愚か者と見られるだけでしょう。
(私はそんなことを平気でやってきたのが恥ずかしい)
しかし良寛さんはさすが、大愚 と称するだけあります。 それをやっちゃったんですから。
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
文政11年(1828)12月18日「三条大地震」
M=6.9 三条・見附・今町・与板などで被害・死者1400、家屋倒壊9800、焼失1200。71歳だった良寛は、「災難に逢ふ時節には災難に逢ふがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて候」と見舞いの手紙で述べている。
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